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もう十年近くも前の話だ

「『いっぱい』の『い』を『お』に変えて、『おっぱお』ー」
って歌作ったことあったなぁ、って久しぶりに思い出した。

死ぬほどくだらない歌だと我ながら思ったけど、
ビースティーズの“ファイト・フォー・ユア・ライト”だって、
そんなノリで生まれたんだよなー。

ちなみに、その歌を作った当時、僕の担任だった先生に
「先生、『いっぱい』の『い』を『お』に変えたら何になると思いますか?」
って訊いたら、
「へへーん!俺は騙されへんぞ!『いっぱお』!」
って得意げに答えてた。
おい。

The Voyeur
the voyeur
世界一うまい肉はネズミの肉だって噂もあるしな
 会話なんてホント全体の120%はどうでもいいし、設定も物語もあったもんじゃないって感じの何の役にも立たない映画をバカみたいに撮り続けている映画監督が世界にどれくらいいるのかは検討もつかないけれど、そんな中でも本当に面白い映画を作っているのはクエンティン・タランティーノただひとりじゃないかと思う。ただ、とことん我が道を行く彼の映画にたったひとつ僕の個人的な苦言を呈するならそれは、「おっぱい出てこないじゃん!」という余りにも決定的なその一言に尽きる。ビッチな感じの女たちは一応登場させてるから、それでギリギリの美学を保ってるつもりなのかもしれないけれど、そんなのぬるいね。今年DVD化されたばかりのタランティーノが製作総指揮を務めた『ヘルライド』ではちゃんとおっぱいの登場するシーンがあったけれど、でもあれは一応ラリー・ビショップが監督だからカウントしない。僕はおっぱいに関してはうるさい男なんだ。
 だからだから、『背徳小説』だなんて小生意気な邦題のついているこの映画のDVDを僕が買っちゃったのは、全部タランティーノのせいなんだ。アイツがちゃんとおっぱい撮らないから悪いんだ。まぁこの映画はおっぱいよりもお尻だけども。この前はグランドピアノの話をしたけれど、世界には一目見ただけで「あーもうこれには敵わんわ」って言って思わずファイティング・ポーズを下ろしちゃう、そんな言葉では言い表し難いすっごい佇まいっていうやつが確かにあって、このお尻がまさにそれだった(写真が悪くてちゃんと伝えられないのがホントに悔しい)。内容は、まあ奥さんとのノーマルなのとかビッチな家政婦とか大学の生徒とかレズとか親の情事の覗きとか自慰とか乱交とか露出とか、『背徳小説』という名に恥じないイケナイコトのオンパレードというかビッグウェーブというかとにかくそんな感じで、やっぱ映画はこんぐらいやらんといかんぜよって感じ。何のことかは教えないけど、「牝猫の毛並みのよう」とか「鶏のとさか」とか、無理やり訳しました感満載の言葉遣いもかなりウケる。タイトルを見ればわかるけどイタリア映画で、音楽が他の国の映画にはない雰囲気を持っていて実は結構良い。あと、パッケージのきれいなお尻の女優さんのわき毛。この映画、要するにイケナイコトってのは決まって甘くて芳醇なんだよってことだけど、わき毛までそのレベルに持っていく彼女のポテンシャルの高さに脱帽です。てか何言ってるんだろう自分。おうおう。夜ってホント怖いな。

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