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車といえば

PunkRockDrive.jpg
こんなの持ってました。
SUM41とかハイヴスとか入っててノリノリです。
でもほとんどオリジナルで持ってるのになんでこれ買ったんだろう?

車はやっぱり助手席が一番良いですよね。
車から足出しちゃダメです。

Fork In The Road
/ Neil Young

Neil Young-Fork In The Road
分岐点はここだ
 ブルース・スプリングスティーンはかつて、75年の傑作アルバム『明日なき暴走』を発表する前年に、57年型シャビーというクラシック・カーを買った。アメリカの大地をお気に入りの愛車で疾走する。それはやはり栄光の証なのだろう。しかし近年、音楽の世界では車を取り上げた歌やドライブを連想させる作品が極端に減ったという。一時のガソリン価格問題や地球温暖化の認識が一般化した今、車に付きまとうイメージは決して爽快なものではなくなってしまったのかもしれない。というわけで、問題意識のアンテナを常に研ぎ澄まし、00年代に入ってなお凄まじい生産性で社会的な意味合いの強い作品を発表しているニール・ヤングが今回の最新作で取り上げたのは、ズバリ「車」であり「エコ」である。二年前に実際に愛車の59年型リンカーン・コンチネンタルを電気モーターとバイオディーゼルの併用できるエコ・カーへと改造した彼は、本作で「ただ歌ってるだけじゃ世界は変わらない」と歌い、ちゃんとエコしてるかい?エコバッグは持ってるけど家ではガンガンにエアコンつけてるとかそんな中途半端なことしてないかい?と僕たちに問いかけながら、自ら問題の最前線に立とうとしている。まぁ、いくらニール・ヤングが車やエコを歌ったところで僕はエコバッグを持たないしゴミの分別もちゃんとやらない。はっきり言ってそんなことを歌うロックを聴いていてもただひたすら退屈なだけである。どーでも良いテーマだと思う。しかし、『フォーク(分岐点)・イン・ザ・ロード』というタイトルや歌詞のイメージが伝える本作の風景は、地球温暖化のみに収まらない現代社会の抱える諸問題や急速に変わりつつロックを取り巻く現状とも片っ端からリンクしていく。大御所と言えども自らの生み出した「型」のコピーを繰り返すのではなく、常に「今」という時代性を必要とする新しい作品を作り続けるその創作意欲にはやはり感嘆すべきものがある。
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13:23 | 音楽 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑
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