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15周年だそうです

FreshJAM.jpg
ミルククラウンっていうのかな。
こういうの見ると、思考がキテレツ→はごろもフ~ズ(女の人の声)
ってなる。
コーンの粒がしゃべるのもありましたね。


さあ!早く飛び乗って!
あたしは絶対にあなたを置き去りにはしない!

どこからか聞こえたような気がしたそんな声に騙されて
僕は今年で五年目です。

15th Anniversary Tribute Album
/ Various Artists

Judy and mary-15th anniversay
隣のJUDY AND MARY
 敷居低っ。ということで、JAMデビュー15周年を記念してこのたび発表されたトリビュート・アルバム。これでも一応他人の歌なのに、揃いも揃って肩の力抜きすぎてる。手を抜いてるという意味じゃないよ。リラックスしすぎ。自分の領域でやりすぎ。でもだからみんな気持ちいいくらいに思い切ってる。参加アーティストを見てみてもPUFFYや民生からしょこたんHALCALIミドリ大塚愛真心ブラザーズとカオスってるしどういつもこいつも自分の歌だと思ってんじゃねえかというくらい自由なカバーです。ホント。近所のおっちゃんとかねえちゃんがステテコ&セーラーのまま広場に集まってのど自慢なノリなり。
 最近の日本のヒット・チャート見てるとR&Bのホントの意味もわかってないような連中が「これがR&B」ですってな顔して似たような歌ばっか歌いやがってムカつく。それがなんかカフェの照明みたいにちょっとオシャレでイケてる感じになっちゃってるのがもっとムカつく。そんでもってそれなりに悲しみのこもってる感じの歌で「みんなもそう思ってるよね?」って安っぽい共感求めてくるのには殺意覚える。feat.フューチャリングふゅーちゃりんぐ言うな。とまで言ったら言い過ぎごめんなさい。ただ今はやっぱり聴き手がそれぞれに自分の「音楽」を明確に定義しながら聴かなきゃいけないんだと思う。僕が日本のR&Bシーンに不満があるのはだからその選択の結果としての自民党vs民主党なわけでギャーギャー言っても不毛なのは永田町見ろよなわけだけど、このトリビュート・アルバムを聴くとやっぱりこんぐらいやっちまえよとR&Bシーンに小石のひとつでも投げつけてやりたくなる。聴き手がこれは紛れもない自分の歌だと勘違いしちゃうくらいに、人の喜びや感傷に平気な顔して土足でズカズカ上がりこんでくるJAMの大文字ポップ・メロディーと言葉の数々。誰かと本気で繋がろうとするならこんぐらいやらなきゃ駄目だ。
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