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We are so miserable

Happy Tree Friends
フォール・アウト・ボーイ“カーパル・トンネル・オブ・ラヴ”のビデオ。
ここで使われているアニメ『ハッピー・ツリー・フレンズ』のDVDを三枚買いました。
キャラがとにかくかわいいんですよね。みんな前歯が出てて。
レストランにやってきたこのカップルがこのあとどうなるのかは子どもには言えません。
鉄パイプが脳天にぶっささるとか、ね。

買ったは良いけど年末の忘年会シーズンでバイトの方がめちゃくちゃ忙しい。
DVDは深夜に観るのが好きなのですが、
疲れて帰ってきてそれどころじゃないのです。
はて、いつ観ようか。

Reservoir Dogs
Reservoir Dogs
ざまぁみろ
 クエンティン・タランティーノ。本当に、無駄の多い人だよなぁと思う。最初のマドンナ“ライク・ア・ヴァージン”についての議論、あれ一体何だったんだろう。え、じゃあその次のチップがどうこうっていうやつは? つーかタランティーノ出てくる意味あった? 死んだだけみたいになってるけど。ちょっとちょっと、耳切り落とさないでよ! 血流れすぎじゃない!? あと時系列無視し過ぎ! どんだけとっ散らかってんだよ……とまぁ、タランティーノ作品に映画の基本的なフォーマットなんてハナから通用しないわけで、じゃあそこには何があるのか、と訊かれたら、意味も意図も必要も必然もナスもクソもヘッタクレもないんじゃボケェ!ともはや開き直るしかない。こんなんでスンマセン、と謝ってはいけない。これでいいんじゃ!と開き直ることが大切なのだ。
 いったいいつから映画はこんなにも特権的な表現になってしまったんだろう。毎年ヒットする映画は愛か友情か何となくな感動か最新の映像技術か大袈裟な終末論か、なんか深そうじゃない?的な内容のものばかりで溢れていて、なんというか、どうしてこんなにも「正しい」んだろう。どうしてこんなにも「意義のありそうな」作品が多いんだろう。そもそも映画なんて巨大怪獣が意味もなく高層ビルを破壊するところから始まってるんだろう? めちゃくちゃやってるアクションものにまで告発的な意味持たせていったいどうすんだ。お前のことだぞ、スピルバーグ!
 そういうわけで、タランティーノの記念すべきデビュー作である本作は、まさに「ざまぁみろ」な一本。放蕩の限りを尽くした挙句、「そんなの関係ないね。映画はこれで良いんだ」と言ってくれるタランティーノはやっぱり最高にかっこいい。今のところの最新作『デス・プルーフ』なんて会話の100%が意味ないんだから。観なきゃ万死に値する。
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