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ビギナー

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昨日、サークルのみんなでクリスマス会を開いた。
大学内の会館でワイワイやった後、カラオケに向かい、
その後は今日の夕方ぐらいまでずっと部室で自堕落な生活。

そして、人生初の喫煙。
日頃はタバコなんて吸わない仲間たちと、遊び半分で吸ってみた。
今までタバコは嫌いだったけど、これは吸ってみないとわからないというやつ。
興味本位で始まる大麻・ドラッグ常習もわからないでもないね、と皆で結論。
こうやって、恍惚としたまま転がり落ちていくのか。
でも、僕の生活に煙は必要ない。
ただでさえ視野が狭いのに、モヤモヤでもっと見えなくなる。

でも、こういう音楽聴く時には例外で、タバコも良いかもね、とか思う。
僕は、結構危ないほうかもしれない。

The Cure
/ The Cure

The Cure-The Cure
恐ろしく根源的な病
 本作発表後の05年、メンバー二人の脱退と94年に脱退したポール・トンプソンの再復帰が告げられ、再び変革の季節を迎えたザ・キュアー。新たなライン・ナップに生まれ変わってから初のオリジナル・アルバムとなった今年発表の最新作『4:13 Dreams』は、バンドの核心的な「不安定さ」を安定させたまま更に前へ進もうとする非常にポジティヴで素晴らしいアルバムだった。ロバート・スミスという不治の病を抱え続ける限りキュアーの表現がブレないことはすでにわかっているが、彼らのキャリアにはそれでもハッキリとした隆盛と没落の歴史がある。解散も囁かれた90年代後半以降の苦節の月日を越えて04年に発表された本作は復活宣言と呼ぶにはあまりにも十分すぎる傑作だった。
 メンバーの顔ぶれやジャケットでもわかるとおり明らかに正当・正統な血統でない彼らの音楽が、実に約30年にも渡る長いキャリアを経てもなお一定の支持を獲得し、その立ち居地を不動のものにしている事実はいささか奇妙だ。U2のような、巨大で道徳的で「正しい」バンドとはわけが違うのだ。ザ・キュアーという深く閉ざされた空間で「絶対的な自己」を見出せずに迷い揺らぎ続けるこのダークなイメージを、僕たちが希求するのを止めないのはいったい何故なのだろうか。本作収録の“ラビリンス”という歌にとても印象的なフレーズがある。「ああ、変わってしまったんだ。ずっとこんなじゃなかったはずなのに。きっともう何もかも変わってしまったんだ。それとも、変わったのは僕なのか……」。絶対的な何かを追い求めるということは時としてもうひとつの不安定な何かを探ることでもある。世界が狂っているのは自分が狂っていないからなのか、世界が狂っていないのは自分が狂っているからなのか。どちらが正しいのかはわからない。その判断は狂っているかもしれないし、その正しさはそもそも本当に狂っていないのか? そこに絶対的な答えなどない、ということそのものが、僕たちの悲劇と苦しみの始まりなのだ。

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