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今日の一冊

カテゴリーに「本」なんていうのがあるからビックリした。
いったいいつ作ったんだろう。
そんなに昔じゃないと思うけど思い出せない。
久しぶりに使ってみようと思う。
今日は午前中に授業があったのだけど、
寝るかこの本読むかで全然話聞いてなかった。

ショートショートの広場①
/ 星新一・編 

ショートショートの広場1
魔法使い、広場に大集合
 講談社が一般から作品を募集し、ショートショートの神様・星新一がその中から優れた作品を選出する催しとして79年に始められた「星新一ショートショート・コンテスト」。星新一の死後には作家・阿刀田高が審査員役を引き継ぎ現在も続けられているこのコンテストの、開始当初から83年までの優秀作品全58編が収められたシリーズ第一巻である。
 ショートショートならではの1ページできちんとオチる驚きの作品、長編小説のような深い世界観に浸れる作品、非科学的な空想アイディアに溢れた作品、生活の身近な一場面にしみじみできる作品など、単にショートショートと言えどもそのバラエティの豊富さは果てしない。ショートショートという短編小説よりも更に短く限られた場所にも「ジャンル」と呼べる歴然たるものがあることがわかる(星新一はひとまず大きく「技巧派」と「ムード派」に分けている)。それぞれの作者の豊かな想像力に圧倒され続け興奮しっぱなしで最後まで一気に読み尽くせる一冊だ。
 最後には星新一によるそれぞれの作品に対する軽い選評も収められているのだが、これが面白い。ひとつの作品につき数行の短いコメントのようなものだが、それが時に星新一の譲れない理想論になっている。そこで彼が強く主張していることとは、要約するならつまり「ショートショートに限界はない」ということだ。そんなショートショートの神様によって選定された本作は、当然のようにそういう一冊になっている。不可能を可能に変える魔法としてのショートショート。そこには限界も制約もない。
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15:02 | | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑
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コメント

#
つい最近星新一氏の文庫本を2冊購入したばかり。
そこにこの話題とはなんてタイムリー☆

活字といえば、将棋の本以外はもっぱらマンガしか読んでないやす氏も彼の本は読みます。

そしてこの星新一編の、ショートショートの広場もすきだ!
うんうん、たしか本の最後のほうにまとめて載ってるよね!選評。
ずば抜けて記憶力の悪い私は、1度全ての物語を読んだあと、選評に移り、「えっと、それはどんな話だったっけ?」とまた作品に戻るという恐ろしく効率の悪いことを繰り返してたような。。。

地元の図書館にあったけど、必ず毎回同じ巻がなくて、「ちきしょう!」と半ば声に出しつつ、マンガコーナーに行きガラスの仮面とキャンディキャンディを読んで号泣したあと、児童図書コーナーでどう見ても自分には小さい机と椅子で、絵本や童話を読み耽っていた中学・高校時代。

・・・悲惨w

青春とはそういうものですw




by: mahoshi☆ | 2008/12/01 13:55 | URL [編集] | page top↑
# mahoshi☆へ
なんか将棋の本やったとしてもやす氏が活字の本読んでる姿想像できない・・・・・・
良い意味でね!笑

あ、俺も同じことしてたわ~;
まぁ俺は一作読む度にそれの撰評を読めば良いんや~!
ってことに気付いてそうやって読んだけどね。
ラスト三作目ぐらいから・・・

机と椅子ちっちゃくてもまほは児童コーナー似合いそう。
・・・・・・良い意味でね!笑
ガラスの仮面めっちゃ好きやった。
月影先生って「くわぁ!」って顔になった後いっつも「ぜえぜえ」言ってた覚えがあります。
そんな漫画じゃないって?

昨日ヴィレッジで密かにそそる漫画を見つけて、アマゾンで安く買いました。
我が家に幽遊白書以外の漫画が、ついに来ます。
楽しみ。
by: 幸大 | 2008/12/01 16:47 | URL [編集] | page top↑

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