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米焼酎

米焼酎
バイト帰りに車に轢かれた。
自転車で走っていたら突如として前方部分がぶっ壊れ、
ハンドルを左にきったのに前輪にそれが伝わらず、
車輪だけが勝手に右に曲がり始めてアレーっと言ってる間にドーン!と。
ちょうど信号前で止まろうとしていた車で、
しかも運転手の人が優しかったからなんとか助かったけど、
本当にもう死ぬかと思った。
雨のせいで、地面がものすごく冷たかった。

写真は今日バイト先で獲得した品。
カウンターの常連さんと「店長(僕)、なんか最近また痩せたんやない?」
「そうですかね~」なんて話をしていたら、
それを聞いた隣に座っていた他のお客さんが同情してくれて、何故か焼酎をくれた。
食べ物じゃなくて焼酎?しかもなんでそんなの今持ってるの?
と?が激しく交錯しながらも、ありがたく頂きました。
バイト上りにはママさんが米をくれた。
ありがとうございます。

家に帰って、あることさえも忘れていた体重計に久しぶりに乗ったら
大学入学当時からマイナス14キロになってた。
まぁ二年半も経てばそれくらい変わるわな。
お腹減ったなぁ。

危うく死に掛け、腹も体重も減るけど、
僕の命はまだまだ萎む気はなさそう。
人生は、それでもやはり美しいものだから。

Life Is Beautiful
Life Is Beautiful
映画には魔法が溢れている
 ナチス・ドイツの迫害によって強制収容所へと送られたユダヤ系イタリア人一家の物語を描いたロベルト・ベニーニ監督主演作。強制収容所の存在も人間の残酷さもまだ何も知らない幼い息子・ジョズエのピュアネスを不安や恐怖から守るために、ロベルト・ベニーニ演じる父・グイドは大きな嘘をつく。「これはすべてゲームなんだよ」と。それからは、さぁ楽しいゲームの始まりだ。グイドがつく嘘はどれも笑えるくらいに巧みで、本当だったら決して笑えない収容所での緊張をゲームの一場面へと変えてしまう。もちろんその裏側に隠されているのは収容所のギリギリの真実だが、ジョズエの見ている世界がたとえ嘘であったとしても、人が前向きに生きるということとそれを最後まで守り抜く姿がいかに美しいかを本作はコミカルに温かく描いている。ひとつの命が笑顔を忘れずに過ごす人生の美しさ。それは、疑いようのないものだ。
 本作についてロベルト・ベニーニは「人生は美しい、しかし現実には人はなかなか幸せにはなれない」と語ったそう。つまり、本作はあくまで「虚構である」という大前提から始まった物語だということだ。色んな人のレヴューを読んだけど、「ナチスの真実を描いていない」とか「本来そこにあるべき凄惨なシーンがなかった」とかくだらないこと言うのいい加減止めろよ。「真実」と呼ばれるものが反吐が出るほど醜悪だから、せめて映画にはこれをやって欲しいんじゃないか。グイドが放つ痛快な嘘はまるで魔法のようにジョズエの世界を鮮やかに塗り変えていく。CGは一切ないが、これはほとんどファンタジーである。これが出来なくなるようだったら映画なんて終わってしまえばいい。ロベルト・ベニーニが映画に夢見た希望も、まさにこれだったんだと思う。
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