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あおもり

泡盛
昨晩は我が家でサークルの飲み会をしたのだけど、
一晩でお酒が爆発的に増えたような、増えてないような。
そのままうちの近くのカラオケに向かい、
「ヤパパー、ヤパパー、イーシャンテン」と歌いながら朝を待ち、
再び数名で我が家に帰りスーファミで遊んだら
並んで寝転んでしりとりという過酷な半日だった。
お酒は、そこにあると、ついつい飲みたくなってしまいますよね。
ひとりだけど、今日の夜も長い。

Conor Oberst
/ Conor Oberst

Conor Oberst-Conor Oberst
終わらない旅の途中で
 ブライト・アイズのコナー・オバーストによるソロ・アルバム。ソロ名義によるアルバム発表は実に13年ぶりとなるコナーだが、どうやら本作は実験でも検証でも批評でもなく、ブライト・アイズの果てしない旅路の途中でふと足を止めたような、文字通りの小休止なのかもしれない。ブライト・アイズ名義で発表しても違和感のなさそうなフォーク・ソングが並んでいるが、そこにブライト・アイズの切実さのようなものはなく、全体的にリラックスしたムードが貫かれている。違いと言えばそのゆったりとしたモード・チェンジぐらいのもので、歌詞もやはり彼独特の語り口で歌われる人々の物語だ。旅の途中で目に入った風景のイメージを散りばめながら歌われる「僕・君・彼・彼女」のとりとめのないような物語。それは、どれだけ風景が移り変わろうがそこには人が居て、生活があり、ひとまず「居場所」と呼べるものが存在することを告げている。ただ、コナーの声を震わせてきたのは、いつだってそこが自分にとっての「必然・運命」であるのか、という答えの見えない自問だった。そして、「ここには自分にも居ることのできる場所がある」「ここは本当に自分の居るべき場所なのか?」という「居場所探し」のせめぎ合いこそが、混乱した21世紀を生きるという葛藤としてコナーの歌を普遍へと導いてきた印象がある。それは、9.11をきっかけにしてアイデンティティの再確認を強いられたアメリカ人のみに限定された葛藤ではないはずだ。先ばかりを求めてしまいがちな視線を一旦下に向けて、自分の足元をもう一度見つめ直しながらあなたにも大切に聴いて欲しい楽曲が詰まっている。ブライト・アイズとしての次の作品が一層楽しみになった。
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