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カラフル・ライフ

チロル
ゴールデン・エッグスのチロルチョコ。
ゴールデン・エッグスもチロルチョコも好きだし色がきれいだから買っちゃった。
ローソンの店員に変なやつだと思われてなきゃいい。
ヤンチャそうな中高生が店内にいっぱいいたので緊張しました。

チロルチョコといえば、
やっぱりホワイト&クッキーが最高傑作だと思うんですけど、どうでしょう。
バニラチョコの甘さとクランチクッキーのサクサク感がたまらないのです。
たった20円30円の至福の時ですね。

ゴールデン・エッグスはトリゾーが良いですよね。
あの、絶妙にうざいと言うかつらい感じのダジャレがもう、ね。
そういえばこのチロルチョコ、GUSHIケンバンドがないじゃないか!
最高なのになぁ。
民族音楽の可能性の模索。
まぁ、ゴールデン・エッグス界のビョークですね。
というわけで今日はこの人。
レヴューは真面目です。

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/ Björk

Bjork.jpg
想像力という内なる秘境
 映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』の中で、ビョークの演じたセルマは自分の頭の中に音楽とダンスの溢れるもうひとつの世界を創造し、誰も触れることのできないそのイマジネーションの世界を全力で肯定することで、終わらない希望を手にすることができた。セルマの創造したイマジネーションの世界とその希望を終わらせることができるのは、他でもないセルマ自身だけなのだ。もうひとつの世界を創造する、なんて言えば仰々しいだろうか。セルマは、もうひとつの世界を想像し、捏造し、自分を騙すことで、自分自身を救った。こんな言い方をすればネガティヴな希望に聞こえるかもしれない。しかし、この映画は僕たち人間の持つ想像力の奥行きと可能性がどれほど果てしないかということを見事に描ききったという意味において、紛れもない希望そのものだった。それと同時に、人間の想像力の限界を更新したという意味において、恐ろしく高次元なアートだった。
 ビョークのセカンド・アルバムである本作は、彼女のそんな世界を想像する力が独特のポップセンスと絡み合いながら急速に花開いた作品である。崖から物を投げ落とすことで安心を得られる世界(“ハイパー・バラッド”)。車などの近代発明が実は太古から山奥に潜んでいて、自分たちの出番を持ち続けていたという世界(“モダン・シングス”)。ビョークの展開する自前の物語に、僕たちが絵本の次のページをめくるようなワクワク感を抱いてしまうのと同時にそれが凄まじくシリアスなのは、ビョークにとって世界を想像するという内向的な行為がただそれだけで「解放」という意味合いをはらんでいるからだ。そう、僕たちは自己の中に新たなる世界を想像するだけで、時として無防備なほどポジティヴに生きることができる。だからこそ、セルマは自分の死のまさにその直前にも、笑うことができた。
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