FC2ブログ

ザ・キラーズ

キラーズ
特に深い意味や新しいニュースはなし。
バイトの行き帰りで聴いていただけ。
恥ずかしい話、初めて聴いたのは大学に入ってからだった。
ちょうどセカンドがリリースされた頃。
音楽を聴くと、どうもその頃の思い出にタイムスリップする癖があって困る。
だから僕はひとりでしか「ロック」を意識しながらロックを聴けないし、
「線」で聴けなくて、「点」で聴いてしまう。
「点」を繋げよう。

今日もNIKEのCMを観た。
高校の時に同じクラスだったやつが「メジャーなやつはNIKEを履く」的な発言をしていて、
それを聴いて以来NIKEが大嫌いになった。
明らかにマイナーな僕はビーサンかadidasしか履かない。
All Day I Dream About Sex.
スニーカーは(頭文字をとって)adidasしか履かない。
勘違いしないで欲しいのですが、これはKornのネタです。
わかる人にわかればいいです。


Hot Fuss
/ The Killers

Killers-Hot Fuss
「アイ・ガット・ソウル、バット・アイム・ノット・ア・ソルジャー」ってやつ
 こういうシンセの煌めくポップ・ソングを聴くと僕はどうしてもデュラン・デュランとC-C-Bが頭に思い浮かぶのだけど、要するにこのスタイルは80年代の産物なのだ。キラーズが本作を発表したのは04年。本国アメリカよりもイギリスで先に火のついた彼らだが、当時のイギリスはフランツを筆頭とした空前のギター・ロック復権現象の真っ只中だった。ギターを主体にしたロック・バンドが溢れる中、キラーズの存在感はやはり特別だった。“ミスター・ブライトサイド”や“サムバディ・トールド・ミー”などの覚えるなという方が無茶な最高にメロディアス&キャッチーな楽曲を80年代のスタイルながらも現代的な強度を持たせて演奏し、今の時代にシンセサイザーの有効性と正当性を再び明らかにした記念すべきデビュー・アルバム。
 でもキラーズが面白いのは決してそれだけではなくて、ダンサブルなサウンドとほろ苦い歌詞世界の絡み合いも魅力のひとつ。嫉妬と幻滅をお供にディスコで踊り明かすみたいなやけくそな絶頂感。ラストに“エヴリシング・ウィル・ビー・オールライト”を置いているところにも何らかの意図が見える。今までありそうでなかった新しいカタルシスを生み出すことに成功した本作は英米両国で売れに売れ、最終的に700万枚を超す異例の特大ヒットを記録した。余談ですが、収録曲の“オール・ディーズ・シングス・ザット・アイヴ・ダン”は現在NIKEのCMで使用されています。Just do it!!
スポンサーサイト



02:01 | 音楽 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑
ゆきらいぶ | top | ジョイフル・クオリティ

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://overtheborder.blog64.fc2.com/tb.php/445-93cc08f0