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ジョイフル・クオリティ

新
某ファミレスで、と言いながら堂々とタイトルにしているが、
明日行う後輩の誕生日会の計画をサークル仲間と練っていた。
もう細かいことは書かないけど、今日のあの店は本当に凄まじかった。
店員も客も、いろいろとやらかしてしまっていた。
あの店員にしてこの客。
そして、僕たちもそんな客の一味にすぎなかった。
ひとつひとつは「事件」と呼ぶには小さすぎる出来事だったけど、
すべてが同時多発テロ的に行われたあの衝撃はすごかった。
誕生日会なんて、しばらくのあいだ頭から吹き飛んでいた。

この間の抜けた写真は、
僕たちが何時間もかけて捻り出したサプライズ企画の重要なアイテム。
彼が明日は大活躍するのです。
サークルの仲間の誕生日には必ず何かサプライズを仕組むのですが、
今回は久しぶりに大掛かりな企画です。
明日が楽しみ。
ヴァーヴの復習をしながらそろそろ寝ようかな。


A Storm In Heaven
/ The Verve

The Verve-Storm In Heaven
時に、ギターは言葉よりも雄弁に真実を語る
 長年ロックを聴き続けていると、ギターの音が「ジャ~ン!」とひとつ響いただけで、そこに込められた思いや感情からその音が持つ奥行きや温度、鋭さや矛先に至るまで、あらゆる情報を瞬時に理解することができるようになる。こうだから・ああだからという理屈ではなく、完全にただの勘なのだが、これが不思議とその通り理解した方がシックリきたりするもんなのである。本作は来月に実に11年ぶりとなる待望の新作を発表するザ・ヴァーヴのデビュー・アルバム。今でこそ“ビター・スウィート・シンフォニー”の協奏曲的なイメージと『アーバン・ヒムス』のアコースティックな佇まいの印象が強いが、デビュー当初はフィードバック・ノイズが印象的な所謂シューゲイザーの一派だった。時に穏やかに、時に激しくうねるそのギター・サウンドは極めて憂鬱な表情をしているが、孤独が肥大させた独りよがりな狂気を常に孕んでいる。強い内向性と内に秘めきれない激しさという両極端の二面性が絡み合いながら押し寄せるサウンドは、だからこそ軽く聴き流すことのできない重さを持っている。リチャード・アシュクロフトのボーカルも、気だるいような気もするが今にも死にそうなほど切実である。ジャケットの洞窟は子宮のイメージである。その出口には光に照らされ両手を掲げながら喚起の産声を上げる小さな人影が描かれている。墓地の写真がそのまま採用されたバック・カバーは、言うまでもなく「死」を表している。つまり、本作は「生」と「死」という相容れない対極のイメージによってパッケージされたアルバムであって、実際に引き裂かれた両極の間を揺らめくような実に酩酊したサウンドスケープを描き出していた。
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