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いよいよ夏休み

yukipr.jpg
やっとテストが終わりました。
まだ提出しなきゃいけないものがあるけど、
それも明日中に提出できそうなのでなんとか一件落着です。
明日の夜に小倉を出発して実家に帰ります。
明後日には高校の時の仲間との飲みがある。
長期の休みがあるたびに集まっているメンバーだけど、
今回はひとりだけ高校卒業以来初めて会う友達がいる。
電話では何度か話したけど、直接話すのは三年ぶりぐらいじゃないか。
友達と久しぶりに会うのは、なんだか緊張しますね。

今、YUKIの『PRISMIC』を聴いています。
そんなにしょっちゅう聴くアルバムじゃない。
今じゃ年に数回しか通して聴かない。
でも、これを聴くだけで、僕は凄まじく前向きになれる。
凄まじい高揚と共に、凄まじい希望が僕の中で脈打つ。
このアルバムにはロックンロールの究極的なメッセージがある。

あなたが本気でロックンロールに救いを求めるなら、
ロックンロールはそのうち無言に語り始める。
「私はお前を救わない」、と。
「それでも、前向きに生きれない命があってはいけない」、と。
だとしたら、僕を救うことができるのは、そうだね、この世にひとりしかいない。
“プリズム”は、僕にとっての、
この世でただひとつのロックンロール・ソングだ。
あなたの、あなただけの、ただひとつのロックンロール・ソングはなんですか?

プリズム
/ YUKI

YUKI-プリズム
YUKIは、こうして立ち止まって、うずくまって、そして、再び歩き始めたのだ
 YUKIの楽曲はどれも素晴らしくて、ナンバー・ワンを選ぶのなんて本当は死ぬほど難しいはずなのだが、それでもどれかと訊かれたら間違いなくこれである。“JOY”がどれだけ鮮やかにYUKIのキャリアを塗り替えた歌だったとしても、“長い夢”がどれだけ特別な存在感を放っていたとしても、YUKIの「この一曲」は“プリズム”でなければいけない。理屈ではなく、これはそういう歌である。一般的なYUKIファンとは彼女に対する思いとか喜びをいまいち分かち合えない僕だけど、これは結構わかってもらえるのではないかと思っている。
 初めて聴いた時は、ものすごく純度の高い所謂ただのラブ・ソングなんだと思っていた。でも、『PRISMIC』を制作する過程で、もう引き返すことのできない場所までひとりで歩いてきてしまった自分を、YUKIが「それで良い」と認めた瞬間に生み落とされた曲だったというエピソードを知って、僕は涙が出そうになった。“プリズム”は、YUKIに向けられたラブ・ソングだった。愛しいバンドを解散させたYUKIがただ自分ひとりのみを救うために作った『PRISMIC』の中で、この歌だけが無限と思えるほどの圧倒的な包容力を持っている理由が、そこで初めて解き明かされたような気がした。
 『PRISMIC』は川だったとYUKIは語っている。もう引き返せないほどの下流にまで歩いてきてしまった、と。それでもその川はキラキラ輝いているんだ、と。――ハッキリ言おう。「川」はYUKIだ。「キラキラ」は希望だ。YUKIは言う。他でもない自分自身に。今自分の立っている所がかつてとどれだけ遠く離れた場所であっても、もうそこには二度と戻れないとしても、それがどれだけ辛く悲しいことであっても、「君は希望そのものなんだ」、と。
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01:51 | 音楽 | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑
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コメント

# 10日
楽しみで仕方ないです!


緊張?

私は 楽しみの気持ちの方が上です!∵//
by: おっかぱガール | 2008/08/09 03:35 | URL [編集] | page top↑
# おっかぱガールへ
いや、緊張する!笑
そもそも同窓会とか昔の友達に会ったりするのとか苦手やもん笑

でも俺も楽しみの気持ちの方が上です!
by: 幸大 | 2008/08/09 14:10 | URL [編集] | page top↑

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