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Tシャツ

hard rock cafe
母親から荷物が届いた。
なんでも仕事の付き合いで大阪のハード・ロック・カフェに行ったようで、
そこで買ったTシャツやら缶バッジやらのハード・ロック・カフェ・グッズを、
これでもかというほど送ってきてくれた。
写真はTシャツのデザイン。
やわらかいアコギの絵の下にある名前は、
なんと、我らがロック界のボス、ブルース・スプリングスティーン。
この名前を見ただけで一発でしびれてしまったのだけど、
これはバックのデザインで、フロントにはしっかりとハード・ロック・カフェのロゴが。

うーん、ハード・ロック・カフェかぁ。
高校の時の英語の先生がよく着てたなぁ。
授業中に眠ってるやつの名前を、
まるで2kmぐらい先にいる人を呼ぶようなよく通る声で呼んでしまう面白い先生だった。
友達の間でも、その先生のハード・ロック・カフェ・スタイルは、頻繁に物議を醸していた。
そんな訳で、ハード・ロック・カフェは、高校時代の、ある種のトラウマである。
これは着にくい。
実に着にくい。
さて、どうする。

ちなみに、今日の僕のスタイルは、
カゴメのロゴがしっかりと入ったケチャップTシャツである。
これもある意味ハード・ロックか。


久しぶりにパール・ジャムのアルバムを紹介。
02年発表の7作目。
新生パール・ジャムは、初のセルフ・タイトルとなった8作目ではなく、
ここから始まったと僕は信じている。
内容もジャケットも良い。

Riot Act
/ Pearl Jam

Pearl Jam-Riot

確信は、自己の中にこそある
 『ノー・コード』以来、深く暗い内省の海の中で必死に何かをつかみとろうとしていたパール・ジャム。何も見えない真っ暗な海の中で、彼らはついに光を手にする。だがしかし、このアルバム発表時のバンドの状態は、決して良いものではなかった。前作『バイノーラル』時のヨーロッパ・ツアーで、ライブ中に観客9名が圧死するという深い悲しみに包まれながら製作された本作。収録曲“ラブ・ボート・キャプテン”の中で、エディはその事故について「知りもしない友達を9人失った」と触れている。それでも、“ラブ・ボート・キャプテン”はもちろんのこと、アルバム全体を覆う空気そのものが決してネガティヴな重みを帯びていないのは、なんだろう。果てしない苦しみと悲しみに溢れた海の中で、パール・ジャムをポジティヴな方角へと導いたのは、たったひとつの確信である。「既に歌われた言葉だが、言い尽くすことはできない。お前が必要としているのは愛だけ」「俺は自分の思いだけを知っている。俺は俺自身のもの」「それでも俺は走り続ける。向かう先は、すべて、もしくは、無」など、本作から引き出される言葉の数々が持つ精度の高さは尋常じゃない。先天的な才能や偶然だけでは決して生み出すことのできない、心を焼き尽くすほどの絶望を経験したものだけが語ることを許された確信。言葉の持つ凄まじい説得力が、その確信の芯の強さを裏打ちしている。各メンバーがそれぞれに、これまで以上にソングライティングに積極的に関わり、バンドとしての結束をより高めたことも大きかったのだろう。長きに亘る彼らのキャリアに最も力強く屹立する傑作アルバム。このアルバムが一番好きだな。本作でのあくまでポジティヴな重さが、次作『パール・ジャム』での10年越しの闘争の目覚めへと繋がることはもはや言うまでもない。
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