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本日二度目

カレー
冷蔵庫があんまりにも寂しいありさまだったので、
買物に出かけて、今日はカレーを作ってみました。
なんだか変にツヤがあって気持ち悪いですが、
それは決して僕の料理の腕が悪いということではなくて、
絶対にカメラの性能が悪い。
実物はもっとおいしそうなんだけどな。
ルウは甘口、具は小さいのが好き。
カレーと一緒にビールを飲むのは良いですね。
これにらっきょうがあれば文句はないのですが、それはわがままというやつです。
福神漬けより断然らっきょう派。
食べ物の趣味は結構オヤジです。

さてさて、今日のCDレヴューは新作を発表したばかりのサブウェイズ。
最新作のセカンドではなくて、高校の時によく聴いていたファーストです。
一度書いたことがあるけど、書き直します。
当時はシャーロット嬢に萌えてただけだったな。
いや、ほんと、それぐらい可愛いんですよ。
でも、内容は、熱い。
なんせ「若さよ、永遠に」である。

Young For Eternity
/ The Subways

Young for Eternity




かつて、ロックンロールはここから始まった
 一発KO確実の“ロックンロール・クイーン”や“オー・イエイ”も良いが、誰が何と言っても“シティ・ペイヴメンツ”である。「町の歩道を歩いていると、まるで頭の中で引き金が引かれる気分/でもそれは俺にとって唯一の救い/それだけで十分だ/歩道に座り込む」。この歌は、これとほとんど同じことしか言っていない。しかしこのたった数行の主張は、あまりにも的確にロックンロールを言い尽くしている。サブウェイズが05年に発表した本作は、デビュー・アルバムかくありなんとでも言うような衝動的なエネルギーと荒々しさですべてをなぎ倒しながら駆け抜ける実にアグレッシヴな一枚なのだが、どの楽曲も根底に居座っているのは、単調で先の見えすぎる人の流れからフラフラと外れて歩道の隅に座り込んでしまうようなダルさ、つまりは若者特有の倦怠感だったりする。心に重くのしかかるそんな倦怠感に風穴のひとつでも開けてやるために、無心にギターを掻き鳴らしたり、必死で言葉を喚き散らしたり、レコード買って聴きまくって自分を正当化したり、なんて不器用なのか安っぽいのかわからない紙一重の救いを求めて、それでも僕たちはロックンロールという価値観を必要としたのではなかっただろうか。僕なんてギターすらろくに握ったこともなく、いつも部屋の一角に小さく座り込んで「ロックってなんだろう」と考え込んでいる根暗の引きこもりである。かっこよくてなんとなく「ロケンロー!」なやつ聴けりゃ満足、なんて訳にはいかないのだ。そんな男にでも一瞬の居場所を照らしてみせる“シティ・ペイヴメンツ”の光。これこそが正真正銘のロックンロールの原石、ラフ・ダイアモンドの輝きである。
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