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世界を変える

このブログでは何度も言っている。
これからも、何度だって言うつもりである。
ロックは、前に進み続ける指向性を定められた音楽である。
今、自分がこれまで聴いてきたすべてのロック作品を振り返って、
唯一断言できることは、前に進まないロックなんてひとつもなかったということである。
前に進めないロックになんて、用はない。
前に進めない自分なんて、クソ喰らえである。
俺は今でも、こんなにも前に進んでいる。
ざまぁみろである。進めないと思っていた自分に。
バイバイ。俺は、まだ進むのを止めない。

今月はなんだか訳のわからないことばかり書いている。
そういう月なのだ。
もっと大人になって、例えば自分の子どもなんかができたりして、
その子が今の自分ぐらいの歳になった時、
僕は、ロックに夢を見ていた年頃だったなぁと
自分の若い頃を思い返したりするのだろうか。
それとも今以上に、ロックに、自分に、何かを見出しているだろうか。
「夢と希望」なんて恥ずかしい言葉を、照れながらも、
堂々と口にすることができるだろうか。
これはロックの幻想である。
薄っぺらくて、脆くて、打ち砕くことなんて容易い。
これを置き去りにして歳を取るのなんて、取るに足りない。楽勝である。
幻想は、いつだって捨てられる。

ただ、ロックが前に進むことを運命付けられている以上、
それは自分にも例外なく当てはまるということである。
「夢と希望」を鳴らすことができなくなった時、
それを内省の奥深くに完全に封印してしまった時、
ロックは、ロックでなくなる。
前に進むロックは、終わる。
「夢と希望」というロック幻想を捨て去った時、
前に進むはずの自分は、壊れて、立ち止まる。
僕は、まだまだ進める。
前に進むことを止めた自分なんかが、
他の誰かのことも自分自身のことも幸せにするなんてこと、できてたまるかってんだ。
最後の最後に人の心を打つのは、前に進み続ける強烈な意志である。
それを失ったロックなんか、自分なんか、誰の心にも届きやしない。

今日はサブウェイズやフラテリスを、過去の作品も振り返りながら聴くのである。
夜食買いに行こ。
甘いものが欲しい。
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