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パン職人のいちごジャム

毎日毎日ご飯のカサ増しを狙った雑炊ばかり食べている。
家でとる食事は、すべて雑炊である。雑炊のみである。
でも、そろそろ限界がやってきたのか、
朝っぱらから毎日同じ味の雑炊を食べるのがなかなかつらくなってきた。
だから、今日はバイト帰りにスーパーに寄った。
原油・原料・運送料の高騰で猫も杓子も値上げのご時勢である。
そんな中にあって、小麦という値上げの代表格を主原料にしているはずなのに、
値上げブームの以前とまったく価格の変わらない、激安食パンを買った。
この食パンはいったい何でできているのだろうか。
前に友達がくれたいちごジャムを、まだ未開封のままで置いていたのを思い出した。
明日の朝はいちごジャムを食パンにぬって食べる。
ささいなことだけど、明日の朝がものすごく楽しみなのである。

昨日の夜、同じサークルの友達から届いたメールが嬉しかった。
「持ち前の反射神経」とやらを駆使して、何かあると察知するとすぐに連絡をくれる。
大学に入って以来、僕は何度その「持ち前の反射神経」に救われたかわからない。
昨日は高校時代の友達から、素敵な贈り物なんかも届いていた。
いろいろ忙しくてまだお礼の返事ができていないのだけれど、
大切にしようと思っている。
僕には、良い友達がいる。

なんだか久しぶりに「日記的なるもの」が書けたような気がする。
CDレヴューも載せようと思う。
今日は新作ではなく、古い作品をひとつ。
60年代からざっくりとロックの歴史を振り返ろうとしているのですが、
なかなかペースがつかめないというのが本音です。
65年作。

My Generation
/ The Who

マイ・ジェネレーション(デラックス・エディション)


ここに「十代」を誓う
 パンクの原衝動とは、若者の倦怠感である。そんなどうにもこうにも言葉にしがたい複雑な感情をそのまま「うまく説明できない」と歌った“アイ・キャント・エクスプレイン”でデビューを飾ったザ・フーは、常にその倦怠感に忠実であろうとしたバンドだ。本作は彼らの余りにも有名なデビュー・アルバム。オリジナル10曲+カバー3曲と当時のバンドにしてはオリジナル重視の姿勢を示しているところにも、彼らの意志の強さが感じられる。彼らのすごいところは、「キッズのために、キッズのことを歌う」という極めてシンプルな思いを貫き通し、そこに本気で夢を見出していたところだろう。そして、若者の代弁者となったザ・フーの音楽に、若者もまた夢を見た。街で流れていた“マイ・ジェネレーション”に完全に打ちのめされたポール・ウェラー少年が後に70年代パンク・ムーヴメントの中で傑作アルバム『イン・ザ・シティ』を作り上げるように、だ。自分たちの抱える倦怠を言葉と音で具体化してくれたザ・フーの音楽は、だからこそ若者たちに行き止まりではなく無限の未来を予感させるものだったのだろう。彼らの若者に対する熱い思いは後に“ババ・オライリィ”の「十代の荒野」という表現力、そして一大パンク・ムーヴメントへと結実していくのだ。プロデューサーの権利問題で長年廃盤になっていたことも有名な話。それはどうでもいいけどね。
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02:21 | 日記 | comments (7) | trackbacks (0) | page top↑
終わらない映画 | top | 徹底検証 第6弾

コメント

# 立ち寄り。
こんにちは(^^)。
立ち寄り軌跡を残しておきます。

by: わんだ~ | 2008/06/13 15:23 | URL [編集] | page top↑
# 自粛してたのに
こんなレビューくるとは。

一見まともな、だけど出す音は本当にぶっ飛んでたジョンエントウイッスル、見た目も、音も、全てが異常なキースムーン、ほんとに好きだぁ。
この二人はもういない。

数年前、横浜に来た時見ちまって、
さすがにもはやこの当時のイラ立ちメラメラしてる感はなく、大物ロックスターだった(笑)。

ギターぶっ壊しも芸となってしまったwho
それでもよかったよ。かっこよかった。

そういえばポールウエラーもこのとき出てたんだっけ。
JAMは自分の年齢もあれなのであまり言いたくないけど
リアルタイムなんすよ。

たぶん幸大さんは今のWhoは興味ないと想像するけど、俺もJAMに関してはやっぱり再結成なんか
やらない方が良いなと思う。(ポール以外が勝手に実行)
と勝手な意見。

増水じゃなくて雑炊だけ?
おかずがRockなのはかっこよすぎか(笑)、
でもまだまだ死ぬのには早いので、
栄養とってくれ。
by: あむりと | 2008/06/14 16:41 | URL [編集] | page top↑
# 相変わらずの2度書き
う~ん、
My Generation は傑作だけど、

そうか俺はYUKIと相当古いものにしか反応してないね。
こまったね。

Weezerを聴いてから反応しようとしてたんだけど...
The WhoにJAMとはね。
パブロフの犬なみの反射だよ。

硬いもの食ってくれ。
by: あむりと | 2008/06/14 20:17 | URL [編集] | page top↑
# わんだ~さんへ
こんにちは。
わんだ~さんのブログも拝見させていただきました。
息子さんの結婚、おめでとうございます!
by: 幸大 | 2008/06/14 20:46 | URL [編集] | page top↑
# あむりとさんへ
ザ・フーにコメントいただけるとは思いませんでした笑
ザ・フーからYUKIまで聴いている人はそうはいないのではないでしょうか?

う~ん、興味はあるんですけど、リアルタイムじゃないですし、
僕の世代にもなると「歴史的名作」として知られている作品は
ほとんどゼロの状態から聴けないということもありますし、
なんだかゾクゾクするものを感じられないでいます。
でもそれはそれで良いと思っているんですけどね。
当時の若者がザ・フーに抱いたであろう感動や衝撃と同質のものを、
僕はザ・ヴューからしっかりと感じていますから。
僕は、僕の世代だけが感じ取れるものを感じていますから。
それにしても、あらためて思ったのですが、
ギターぶっこわしは伝統芸、音楽の中身は古典。
僕のザ・フーのイメージはそんな風です。

ジャムがリアルタイムとなるとあむりとさんは
僕が思っているよりももっと先輩なのかもしれませんね?
数々のご無礼お許しください。
確かにジャム再結成はないですね。
ポール・ウェラーは今を生きようとしているのに。

ちなみに今日の晩御飯はちょっと贅沢してどん兵衛(そば)を買ってきました!
これでも栄養はあんまりありませんね;
バイト先で食べさせてもらうご飯が毎回嬉しいのです。
心配してくださってありがとうございます。
頑張って生きていきますよ!

by: 幸大 | 2008/06/14 21:03 | URL [編集] | page top↑
#
時間が経過して歳をとって経験と知識はが増えていくけど、
そこで味わったそれに変わるものは無いだろうなあ。
この変わるものが無い何かを[経験と知識]で語ってしまうことが
歳食ってしまった弊害かもしれない。

<僕の世代だけが感じ取れるものを>
その世代は永遠なのかも。

と、自分を慰める。いや、いや....まだまだ。

<数々のご無礼>
ココロにも無いことを~(笑)
こころにあったとしても、こっちが思ってないんで。
言いたいように言い続けてくれ。
by: あむりと | 2008/06/16 23:07 | URL [編集] | page top↑
# あむりとさんへ
別になにも関係ありませんが、
パール・ジャムに“アイム・オープン”という曲があって、
大人になるということを「あの頃に知っていたことを、今でも知っているだけ」
と歌っていて、そのフレーズが僕は大好きなのです。
まだ、僕なんて子どもなんでしょうね。

その世代が永遠であることを望みます。
そこには、ロックが普遍的である意味があるはず。
ロックが今でもなくならない理由がきっとあるはずです。

あ、バレてましたか?笑
もちろん心にもありません。
言いたいことを言い続けます。
ただそれだけです。
本当にありがとうございます。
by: 幸大 | 2008/06/17 01:33 | URL [編集] | page top↑

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