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邪王炎殺黒龍波

久しぶりの更新。
ここ数日は映画と幽遊白書のDVDを観ては寝る、
寝ては映画と幽遊白書のDVDを観る、という生活を繰り返していたので
どうやら体内時計がおかしくなってしまったようで、
昨夜は結局寝られずに、朝を迎えたわけです。

小学校のころ大好きだった幽遊白書のDVD、
TSUTAYAで借りてきて1話目から観ています。
今は50数話目ぐらい。
暗黒武術会の終盤で、鴉と蔵馬の死闘を見届けたところです。
次は武威と飛影。
飛影、めちゃくちゃかっこいいですよね。
彼には密かに名言が多いです。
魔金太郎と戦った時の「残像だ」とか、
桑原・蔵馬とジャンケンをした時の「貴様、今のは遅出しだぞ」とか、
日常のふとした瞬間に真似したくなります。
武威との戦いでは忌呪帯法を解く時の
「もう後戻りはできんぞ。巻き方を忘れちまったからな」
という究極の名言があるので、ものすごく楽しみにしています。
だがしかし、このセリフを果たして日常のどの場面で使うことができるか。
マフラーを外す時にでも言ってみようか。


まぁ冗談はさておいて、CDレヴューを書きます。
最近はマドンナを熱心に聴いているんですけど、
マドンナの作品のレヴューは『徹底検証』でやろうかなと思うので、
今日はこの作品。
発売後にはしばらく聴いたけど、今はもう全然聴いていません。
今日久しぶりに聴きました。
いちおう今月発表されたばかりの最新作。

Sleep Through The Static
/ Jack Johnson

スリープ・スルー・ザ・スタティック

売れてはいるけれども
 もはや当然のようにアメリカでもイギリスでもオーストラリアでも1位を獲得した、ジャック・ジョンソンの通算4枚目となるオリジナル・アルバム。巷では戦争問題にも触れた政治性があるとか家族への優しさがあるとか、初めてハワイ以外の場所でレコーディングされた作品だとかいろいろ言われているが、何のことはない。この穏やかなさざ波のようなぼやっとした柔らかい線を描き続ける限り、彼は海について歌っているのだ。少なくとも、海に向かって歌っているのだ。確かに、ジャックとしては初めてハワイを離れロスで制作された本作。太陽光発電所で太陽エネルギーを動力にレコーディングされたわけだが、要はアメリカ南西部の海岸の延長線上にあるリラックスできる場所で作られたということだ。そこにドラスティックな変化は、ない。そもそもジャック・ジョンソンという人は太陽と潮の香りを糧にして、00年代におけるサーフ・ロックのスタンダードとでも言うべきあのオリジナルなスタイルを確立したわけだし、熱心なファンはそれを永遠に彼の音楽に求め続けるだろう。そこから一歩でも踏み外すことがとてつもなくリスキーな行為だということはわかる。そういう意味で、ジャックは絶対に海を裏切らない。ハズさない。だが、それはひとりの表現者として、どうなんだろうか。別に変化を無理強いしたいわけではない。ただ、海は必ずしも穏やかではないのだ。人間の感情だって、時にはどうしようもないくらい荒れ狂うのだ。ジャック・ジョンソンの音楽は優しい。サウンドも言葉も、というか言葉自体がまるで強烈な意志を持たないサウンドの一部であるかのように、いとも簡単に心へとすり抜けてくる。そこに、彼のリアルな感情はきちんと練り込まれているのか。
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