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Like A Prayer

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USBでパソコンに繋げるスピーカーを買いました。
ロック・オタクですが音響マニアではないので細かいことはわかりませんが、
音を聴いた感じでは悪いものではなさそうです。
現在再生中なのはマドンナで『レイ・オブ・ライト』。
パソコンそのもののスピーカーじゃ再現できなかった
突然のアンビエント・ポップは僕を深海へと導きます。
向こう岸まで泳いで行こう。

それでも大学入学時に買ったコンポで聴いた方が音質は圧倒的に良いので、
別に音楽を聴く環境を向上させようとしたわけではありません。
映画は主にパソコンで観るので、そっちの方です。
一度パソコンの中身を整理した時に間違ってDVDを再生するソフトを消してしまって、
それからはフリーソフトをダウンロードして観ていたんですけど、
なんかそのソフト、音が小さいんですよね。
声の低い俳優さんの場合は、
もうボソボソで何言ってんのかわけがわからん状態だったので、
まぁ音が大きくなればなんでも良いやと思って買ったわけです。
これで早く映画観たいなぁ。


マドンナはちょっと止めて、テレビをつけてさんまにしたら、
アイドル系の女の子が春にCDデビューするとかなんとかで、
本人曰くジャンルは「ロックです!ギター弾いたりして!」と。
お嬢ちゃん、それは本当にロックなのかい?
と数ヵ月後に21歳になるのがとてつもなくイヤな大学生は思ってしまうのです。

僕より遥かに年下の女の子でさえ簡単に口にできる、ロック。
そのボーダレスさ故にロックは素晴らしいのですが、
だからこそもう今のロックは、無条件には信用できない。
ロックというラベルは、もうほとんど意味を成さない。
例えば、YUKIやCharaはロック、じゃあB'zとかGRAYは?という話。
つまり、ロックの核心部分は、単なる音そのものだけじゃなくて、
もちろんギターがどうこうとかでもなくて、もちろん言葉や枠組みでもなくて、
エネルギーとか、妄想とか、宗教みたいなものだから。
ロックは、それを信じている人をどこかへ導く奇跡だから。
長くなっちゃいそうなので自制します。
小島よしおも柳原可奈子も好き。応援してます。


CDレヴュー載せます。
お嬢ちゃん、ロックっていうのはこういうものなんだよ。
まぁ、これはかなり歪曲した世界の住人のお話ですが。

Good News For People Who Love Bad News
/ Modest Mouse

Good News for People Who Love Bad News



人間の行き着く先は
 実はモデスト・マウスの作品を聴いたのはジョニー・マーが加入した昨年の『生命の大航海』が初めてで、今は過去の作品を逆算して聴いています。そうしたらこのアルバムにも『生命の大航海』のジャケットに使用された碇を吊るした気球が描かれていて、これは彼らの表現には欠かせない重要なアイテムなんだなと感慨深かった。このブログで『07年ベスト・アルバム50』をやった時に、僕は『生命の大航海』について、「沈み逝く船からの脱出法は“死”以外にもあるのかもしれない」と書いたけど、多分それは間違っていたんだと思う。モデスト・マウスは、“死”に向かう自分たちを“生”の方向へと転換するパワーを求めて歌っているのではない。“死”に墜ちていくことこそが運命の指向性であるということを受け入れた上で、それでもその事実を認めたくない。全身は地に朽ち果てていくのに、精神だけは空に向かって屹立している。そんな悲惨な矛盾に根ざしたものが、モデスト・マウスという表現の正体だ。浮力を失わずとも碇の重みに耐え切れなくなってゆっくりと墜ちていくであろうこの気球は、つまり、僕たちの運命を極めてわかりやすい形で表してみせたリアリズムなのである。そして、もはやドラッグを用いてすら不可能な、残酷な現実からの逃避手段はもうひとつしか残されていない。精神の内から狂うしかないのである。その先導者として、アイザック・ブロックは口角あわを飛ばしながら怨嗟の笑い声を上げる。「バッド・ニュースが好きな人のためのグッド・ニュース=身に降りかかるバッド・ニュース」が押し寄せてきたその時にも、腹を抱えて笑い転げていれば自分が“死”の淵に足を掛けていることに気付かないフリをしていられるかもしれない。世界のどうしようもない絶望が底流に渦巻いているてらいなきポップ・ソング。確かにこれは狂いそうになる。本作は彼らのメジャー・デビュー作であると同時にグラミー賞にまでノミネートされた大出世作。
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20:40 | 日記 | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑
徹底検証 第二弾 | top | 入札宣言

コメント

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君と僕の第三次世界…(以下略)



今借りてきて聴いていたので、探し当てて幸大のレビューおさらいしてきました。銀杏がうたう「男子」がまぶしいです。ゴイステ・銀杏だいすきなともだちを頼りに勉強し直す事決定しましたー。

あと、communeとWaveも借りてきてて、YUKIのCDも全部聴いたぞ(←やっとか笑)いつか全部自分で買うんだ~。待ってろよ自分!

悲しいほど単純人間なあたしはチケットまだ届いてないのに興奮しちゃって。こんなにどきどきできるなら、このまま永遠に5月がこないでほしい笑

もう来るな5月笑YUKI。あいたいけどあいたくない笑

あったら最高にどきどきしちゃうんだろうけど、そしたら心臓がもたないよ笑 だからあいたくないのかな(><)ライブ当日は風邪ひいたりしそう笑



今年の真帆の私的お勉強アーティスト(邦楽編)

銀杏BOYZ及びGOINGSTEADY(たっぷり堪能)
KREVA(これは基礎から)
YUKI(永遠に追試)
ブルーハーツ及びハイロウズ(自主学習)

随時更新予定。

洋楽編まだ未定。(参考書このブログ)。

お勉強ざます。

by: まほし | 2008/02/20 01:44 | URL [編集] | page top↑
#
銀杏の「男子」に対する真っ当さは気持ちが良いね!
ああ見えて物凄く誠実なバンドだと思います。

communeをついに聴いたか!
聴かないんかなぁとちょっと思ってた笑

無事に落札したんやね~俺も出品者から今日発送するって連絡がきた~
無事に届きますように・・・・・・

俺は早くこの目で新しいYUKIを実感したいよ~
真帆がもし風邪ひいたら俺がおすしと二人で満喫してくるから安心して~笑



お勉強アーティスト、KREVA良いね。
俺はソロ以降しかちゃんと聴いてないから、キック時代も聴いてみたいな。

俺の今の課題はマドンナ。
彼女を何とかしないことには、俺は先へは進めません。
ロックは日々更新。
YUKIは右に同じです。

ちゃんと参考書になれるように
頑張ってこのブログも更新していきます。
ありがとう。
by: 幸大 | 2008/02/20 13:02 | URL [編集] | page top↑

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