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さよなら

iPod.jpg
iPodが壊れた。
2年ぐらいずっと、毎日身につけてた相棒が。
携帯を家に忘れることはあったけど、これを忘れることはなかったもんなぁ。
もう傷だらけでボロボロだけど、本当によく頑張った。
お疲れ様。
最初に再生させたのはなんだったかな。
オアシスの“ホワットエヴァー”かYUKIの“スタンドアップ!シスター”か、
多分そのどっちかだったと思う。
ちゃんと覚えてなくてごめんよ。
最後に聴いたのはレニー・クラヴィッツだったね。
新しいiPodで最初に聴くのもそれにしようか。
パソコンに繋いでも復元できなかった時は本当にショックだったよ。
部屋のどっかに飾ってあげるからね。今までありがとう。
ちょっと湿っぽくなりすぎたのでCDレヴューでも載せますね。


Scream Aim Fire
/ Bullet For My Valentine

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すべてを焼き尽くす闘志
 前作『ザ・ポイズン』で一躍モダン・メタル筆頭選手に躍り出たブレット・フォー・マイ・ヴァレンタインのセカンド・アルバム。サウンド面での根本的な部分は何ひとつ変わっていない。大量のCDコレクションの中からメタリカだけを選び出すような、スラッシュ・メタル寄りのヘヴィ・メタル。ただ、前作よりもライブを意識して作られたのか、気持ち良いぐらい爽快なスピード感を一貫して保ち続けているし、6分越えのスタジアム・ソングもある。大きくなっている自分たちにしっかりと手ごたえを感じていることがわかる、良いアルバムだ。
 だが、本作発表までの道程は決して平坦なものではなかった。06年にボーカルのマットが扁桃腺を痛め、バンド存続に致命的なダメージを与えてしまったのだ。それに伴ってワールド・ツアーが一部延期。レコーディングも遅々として進まなかったという。別のボーカリストを加えるという案が検討されるところまでいったそうだから尋常ではない。そんな暗礁に乗り上げたバンドを前に進めたのは、他でもない、現状を打開するというメンバー自身の「突破」への強烈な意志である。彼らは良いメロディが書ける。良いアルバムが作れる。でも、彼らの本質はそこではない。彼らの本質とは、今なお虎視眈々と世界制覇を狙っているという、その青臭いぐらいの凄まじき「闘志」である。マットはもう以前の声では歌えない。前作の成功からくるプレッシャーだって計り知れなかっただろう。それらを逆転させて未来へと叫ぶアグレッシヴさが本作にはある。そもそも、メタルはなぜ叫ぶのか。それは、「叫ぶ」という行為が彼らを退屈なここではないどこかへ連れて行くからである。彼らの目指す別世界への唯一無比の橋渡しだからである。未来へと約束するヘヴィネスの「闘志」。それがつまり「叫ぶ」ということなのである。その象徴として、ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタインは今も叫び続けている。彼らが世界を焼き尽くす日は、すぐ目の前にまで迫っているのかもしれない。
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