FC2ブログ

好きな俳優は

残りあとひとつ!なんて状況になると、もうどうでもよくなってきますよね。
朝は音楽を聴いて、昼から勉強しようと思ったけど、
ジャック・ジョンソンの新作聴いちゃおうかな。

さて、音楽の話も良いですが、今日は映画で。
映画を観てはウンウン考えるようになってからもうだいぶ経ちます。
ジブリは暗いと思います。クレヨンしんちゃんを大真面目に観ます。
そんな僕にもようやく「好きな俳優」なんていっちょまえに呼べる人が
最近わかり始めてきました。
青春期を引きずった表情の柳楽優弥くんも大好きだけど、
でも、やっぱり、ユアン・マクレガーが良いな。

『スター・ウォーズ』シリーズは未だにひとつも観ていません。
他には『ムーラン・ルージュ』が有名なのかな。
『ミス・ポター』にも出てたみたいですね。観たことないけど。
好きと言いつつも全然出演作品を観ていませんが、
どれも僕の好きなユアン・マクレガーとは違う気がする。

僕が好きなユアンは『トレインスポッティング』『普通じゃない』
『シャロウ・グレイヴ』『ブラス!』かな。
この4つに共通するのは、社会の底辺でもがいているということ。
今の自分の人生に満足していなくて、
とにかくどうにかしようとあがいているということ。
これは思いっきり個人的な意見だけど、
ユアン・マクレガーは史上最高にトイレの似合う男だと思う。
それに加えて、これは『ブラス!』でユアン本人が口にするセリフだけど、
「セックス、ドラッグ、ロックンロール」の似合う男だと思う。
だから、「トイレ、セックス、ドラッグ、ロックンロール」は
ユアン・マクレガーを光らせる最高のアイテム。
社会の底辺でもがく、「トイレ、セックス、ドラッグ、ロックンロール」の人。
それはつまり、ひどく英国のワーキング・クラス的だ。
実際にワーキング・クラスなのかは知らないけど。

僕の大好きなユアン・マクレガー出演作4つ。
そのうち『ブラス!』を除く3作品は監督が同じ人です。
ダニー・ボイル。
『シャロウ・グレイヴ』でユアンと一緒にデビューした監督。
お互いに思い入れの強い相手なんだと思います。
そして、お互いに物凄く理解しあっている関係なんだと思う。
この2人が化学反応を起こす時、その映画は凄まじくかっこいい。

音楽プロデューサーとかでも一緒のことだけど、
お互いを理解しあうってことは、才能とか技術なんか通り越して、
一番大切なことなんだと思う。
ユアン・マクレガーの「~っぽさ」を無意識的にわかっているからこそ、
ダニー・ボイル監督作は話に派手さがないのに面白い。
ジョニー・デップとティム・バートンの関係だってそうだと思う。
だって、『シザーハンズ』はもうべらぼうに面白いけど、
キーラ・ナイトレイもオーランド・ブルームもいるし金もかかりまっくてる
『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズは、
確かに退屈はさせないけど、そんなに面白くないもん。
そういうことだと思う。

だから僕は、ユアン・マクレガーとダニー・ボイルのコンビが好きなんだと思う。
素敵な2人だ。
また組んでくれれば良いのに。
今チラッと見たら『トレインスポッティング』『普通じゃない』『シャロウ~』は
撮影監督も全部ブライアン・タファノって人がやってる。
すごい。
コンビかと思ってたけど黄金トリオじゃないか。
じゃあ僕はユアン・マクレガーとダニー・ボイルとブライアン・タファノが好きなんだ。
うん、これは新発見だぞ。

レニー・クラヴィッツの最新作のレヴューを載せようかと思ったけど、
字数が多くなるのでまた今度単独で載せます。
お腹空いた。
スポンサーサイト



12:56 | 映画 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑
Let Love Rule | top | 虹の向こう側へ

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://overtheborder.blog64.fc2.com/tb.php/309-66f0cc37