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1位はアレ

エイミー・ワインハウス、アンダーワールド、ウィンドミル、サム41を聴いて、
今はベン・リー、という風に07年作品を振り返っていたら
どうにもこうにも止められなくなって、こんな時間です。もうすぐ午前5時。
いやぁ、もう楽しくて楽しくて仕方ないです。
デジタリズムとかビョークも後で聴きたいなぁ。
07年は、どんな年だ?

今年が終わるまで、もう早いもんで一ヶ月を切りました。
来年になったら、1月中に07年ベスト・ディスクをやるぞ。
ロッキング・オンがやるのを見る前に50枚選びたいので、
今年中に1位から決めて、できれば50作全部のレヴューを書きたい。
字数はいつもより少なくなるだろうけど、1月にババッと50枚書きたいです。
そのためにも今のうちから07年の総復習です。
1位はもう決まってる。絶対アレだ。

邦楽もできればやりたいなぁ。
邦楽は10枚ぐらい選べたら良いや。
それも1月にやりたい。
とりあえず洋楽50枚を目標にするぞ。

水曜日は夕方にひとつ授業があるだけだから、朝眠れる。
そういうわけで今からまだまだ聴きます。
でもちょっと気分転換にコンビニでも行ってきます。
お腹も減ったな。
これ聴いてエネルギー回復です。
新作出したばっかのこのバンド。

Tyrannosaurus Hives
/ The Hives

Tyrannosaurus Hives



最強のガレージ・ロック芸人
 僕が初めてハイヴスを目撃したのは、確かMTVか何かの音楽番組だったと思う。彼らは“ヘイト・トゥ・セイ・アイ・トールド・ユー・ソー”を歌っていた。衣装はなんだか古臭いしメンバーはみんな胡散臭いし、最初は変な芸人でも出てきたのかと思ったけど、演奏が始まった瞬間に金属バットで殴られたみたいに脳天をガツンとやられたのを覚えている。大股でズカズカと踏み込んでいくかのように自信満々でふてぶてしいリフ、ぶちぎれた疾走具合のリズムを刻む演奏隊、意味のわからんハイテンションぶりで声を裏返すボーカル。そのどれをとっても「洗練」なんて言葉はまったく当てはまらないほどにすべてが荒々しくて、でも「そうか、これがロックか」と変に感心させられたような気がする。今思えばあの時ハイヴスの鳴らしていたものこそがロックの初期衝動というやつなのかもしれない。とにかく、そこから発散されていた熱量には凄まじいものがあった。
 オリジナル・アルバムとしては4年ぶりという長期に亘るブランクを経て発表された通算3作目となる本作。一聴しただけで4年という年月を一気に埋めてくれるキラー・チューン満載の頼もしいアルバムだ。ハイヴスといえばやっぱりこの気の利いたギター・リフと2分半の疾走と半狂乱のボーカル、つまりは僕が数年前にテレビで観た「即効のロックンロール」だろう。じゃじゃ馬的なテンションを演奏とガッチリ噛み合わせて転げまわる迷いの無さには腹を抱えて笑いたくなってしまうが、これこそがハイヴス流ロックンロールの真髄なのだ。ここに人生を賭してまで伝えたい何かがあるとはとうてい思えないが、過去も未来も見ないでただ唯一の「今」に己の芸風を爆発させる気前の良さにはひたすら頭が下がります。“トゥー・タイミング・タッチ・アンド・ブロークン・ボーンズ”なんて一発KOの必殺ソングじゃなかろうか。最新作はまだ聴けていませんが、そちらは本作に更に磨きがかかった作品になっているようで、とにかく頼もしい限りです。


The Hives-Two Timing Touch And Broken Bones
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