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やっと

今日の午前中にインターネットの接続が完了して、
引越しが本当にすべて終わったかな。
しばらく更新しなかった1週間ちょっとの間の引越しのもろもろやら学祭やら、
書きたいことはいっぱいあるけどここのところ忙しくて
聴けていないCDがたまっていくばかりなので、
今からまた消化活動をします。
明日にはまたジミー・イート・ワールドとか
アヴェンジド・セヴンフォールドの新作が届くから
今たまってるのをとりあえずなんとかしなきゃ。

あ、劇場に観に行った作品ですが、『バベル』のDVDを買いました。
もう1回観たけど、初めて観た時と一緒でいまいち理解できなかった。
裸をさらしても伝えられない気持ちとかコミュニケーションの齟齬を描いて
現代版「バベルの塔」を成立させるのはわかるけど、
それで何を伝えたいのか。それがわからん。
映画を作る側と観る側の間にも齟齬を押し込んで、
それさえも「バベルの塔」だと言いたいの?
それで「世界はまだ変えられる」と言われても、
釈然としないと言うか強引と言うか、もう乱暴だと思う。
時間があったらまた今度観よう。

音楽の方は最近はレディオヘッドを聴くことが多いかな。
今はケイト・ナッシュを聴いていますが。
今からはランブル・ストリップでも聴こうか。
授業まであんまり時間がないから、聴きやすいのが良い。
でも、ディスク・レヴューは前の字の多さに戻そうと思う。

Back To Basics
/ Christina Aguilera

Back to Basics



ブリトニーも怖気づくかも
 デビュー・アルバムの『クリスティーナ・アギレラ』(99年)で“カム・オン・オーヴァー・ベイビー”を歌っていた時の彼女と比べてみて欲しい。ミッキー・マウス・クラブ出身女性シンガー典型の少女性ゴリ押しでブリトニー・スピアーズの二番煎じのようなポップ・ソングを歌っていたあの頃からオリジナル・アルバムとしてはまだ3作目で、これほどの跳躍はほとんど奇跡といっても良いのではないだろうか。元来アルバム間のブランクが比較的長い彼女だが、その分を差し引いて考えてみても、彼女がこのアルバムで記録した飛距離は本当に凄まじいものである。そもそもアギレラ嬢のポジションというのは結構微妙で、P!nkやリル・キムらと共演した“レディ・マーマレード”での活躍や前作『ストリップト』(02年)の大胆な方向転換も大いに注目され、マドンナとのキス騒動なんて閑談的な話題性も文句なしのスター級なのに、彼女の前には常にポップ・アイコンの頂点、ブリトニーがいた。今振り返ってみると、なんでもかんでもブリトニーと比較することでクリスティーナ・アギレラという女性の底力を目撃する機会を僕たちは自ら遠ざけてはいなかったか。そう思わずにはいられない、素晴らしいアルバムだ。
 「ヴィジュアル・アーティスト」を宣言する彼女が本作で挑戦したのは、戦前のブルース/ジャズを現代に再生させること。それをコンテンポラリーに鳴らす1枚と生楽器のみを使用して当時の匂いを完全に引っ張り出したもう1枚の2枚組みでより鮮やかに当時を再生するという企画戦はひとまず勝利。アイディアをひとつの作品としてきちんと完成させることに軽い余裕すら感じてしまう。でもこのアルバム1番の興は、アギレラ嬢の声だ。ヴィジョンを明確に形にした自信といえば一気に青さが増すのだろうけど、作品発表の前年には長年の交際を経てパートナーと結婚しているし、歌とプライベートの両方で自分の居場所を見つけた女性の歌声は、1mmもブレない巌みたいに、強い。


Christina Aguilera-Ain't No Other Man
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15:08 | 日記 | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑
浪漫派 | top | 引越しは大変だ

コメント

# やっと見つけた!!!!
携帯壊れて、連絡先もこのサイトもわかんなくなって、YUKIパンフも送らなくちゃいけないのに、途方に暮れてました;
とりあえずサイトが見つかってよかった~~~!!!
メールがわかんないので、一度連絡くださいーすまぬ。
by: おかっぱガール | 2007/11/08 23:11 | URL [編集] | page top↑
#
細々としたページやけど、探せば案外見つかるもんなんやね笑
携帯壊れたのか!見つけてくれてよかった!
パンフはホンマにいつでもいい、時間のあるときに送ってちょーだいなv-219
あとでまたメール送ります!
by: 幸大→おかっぱガール | 2007/11/09 13:38 | URL [編集] | page top↑

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