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引越しは大変だ

引越し先に完全に生活の拠点を移すために
ふたつの部屋を行き来して少しずつ荷物を運んでいます。
新居の方はインターネットがまだできないから
今は荷物が取り出されている方の部屋にいるんですけど、
家具のなくなった部屋の真ん中で、
床に座ってパソコンをカタカタいじるというのもなかなか悪趣味です。
カーテンもないし、もちろん絨毯だってない。
今日はただでさえ寒いのに、今の部屋の雰囲気だけで更に寒く感じられる。
寒いし、お腹も減ったし、早く終わらせます。
ここ最近は以前ほど更新できてないので、とりあえず何か書きたかったのです。
荷物が完全に移動して、新居がもっと片付いたら写真でも載せます。
あと、しばらくインターネットができなくなるので、
更新できない日が続くかもしれません。
携帯からやってみようかな。

早く終わらせるけど、ディスク・レヴューは書く。
前のレディオヘッドみたいに、今回も文字はちょっと少なめで。

Hummingbird in Forest of Space
/ 吉井和哉

Hummingbird in Forest of Space(DVD付初回限定盤)



愛の人、止まらない人間宣言
 “シュレッダー”のビデオを観てもらえればわかると思うけど、いやぁエロいなぁ。別に露出があるわけじゃないし、猥雑な表現があるわけでもない。ただなんとなく伝わってくるこの人の湿っぽさや艶っぽさは、かなり好きだ。そこの部分ももちろんイエモン時代から1mmだってブレてはいないんだけど、この人の真骨頂はもちろんそれだけじゃない。
 例えば、ベックが“ルーザー”で歌った「俺は負け犬 殺しちゃえばー?」という世界で最もシニカルなこの必殺の1行はまだまだ笑えるジョークだったけど、吉井和哉が自らを「負け犬」と称す時、それはもっと切実な叫びである。でもこの人は、そんな負け犬面で「生き続ける限りみんなが勝利者だ」と僕たちに喚起する。この素晴らしき矛盾。前に僕はこの人の歌について、「死」を見つめるまなざしで「生」への活力を生み出せる、と書いたけれど、そんな対極を共に持ちよる決定的な矛盾を表裏一体という「人間臭さ」として抱え込んで、「とにかく俺は最後に“I love you”と叫びたいんだ」と歌う強引なまでの熱さはソロ4作目となる本作でもまったく冷める気配がない。ずっとずっと、このままでいてくれ。僕が心から信頼できる、「愛の人」でいてくれ。


吉井和哉-シュレッダー
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