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引越しの準備で

めちゃくちゃ忙しい。
今日は荷造りから電気・水道・インターネットの変更の電話を入れたり
不動産屋に連絡したりでもうてんやわんやです。
今日はこれから生協に行ってカードの情報の変更をして、その後にバイトもある。
だからもうブログの更新はパパッと終わらせようと思うので早速ディスク・レヴュー。
レヴューも今日は適当に、短めに、紹介します。
いつもは字が多くて読みにくいから、こんなのもたまには良いと思う。


The Bends
/ Radiohead

The Bends



『OK コンピューター』の原動力
 恥ずかしいことに、僕はレディオヘッドのアルバムを未だに全部聴けていない。なんだか面倒くさくて、というよりも初めて聴いたのが『OK コンピューター』で、しかもまだ13歳か14歳ぐらいの頃だったから、自分の中でレディオヘッドという偏執狂バンドをきちんと処理できなくて、今までちゃんと聴いてこなかった。それでもあとは『ヘイル・トゥ・ザ・シーフ』の1枚を残すのみ。彼女から借りようかなぁ。
 まあそんな個人的な事情はどうでも良いのだけれど、そういうわけで今更セカンド・アルバムの『ザ・ベンズ』。レディヘ作品の中でおそらく最も「ロック」なこのアルバム。気色悪いほどのメロディアスさや各楽曲に注がれた下降精神はトム・ヨークの場合常だが、ここに響き渡るけたたましいギター・サウンドはおそらく、彼らの作品からはもう二度と聴くことはできないだろう。90年代のロックが本来のロックのあるべき形との間に置いてしまった果てしない距離、時代感からくるロックに対する危機感と虚無。そして、最高に「ロック」なこのアルバムを発表することで、トム・ヨークは自分自身もそんな90年代ロックの端くれだということに否が応でも気付かされる。そこから2年の歳月を経て、90年代の混乱と、世界とロックとの距離感を再確認するために、『OK コンピューター』というパニックは投下された。


Radiohead-Just
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