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携帯、服、そして

どっかいっちゃったなぁと思ってた昔の携帯が出てきた。
高2から大学入学まで2年間くらい使ってたから
僕の高校時代の思い出がたくさん入ってる携帯だったんですが、
久しぶりに電源をつけてみたらデータが全部消えて初期状態になってました。
自分の過去が消されたみたいでショックだった、という大袈裟な書き方をしたら
物凄く携帯に依存してる人みたいでちょっとイヤ。
でも寂しいなぁ。
あの試合もあの川もあの山も消えちゃった。

話は変わって、最近は夜になるともうだいぶ涼しいですね。
昼間はまだちょっと暑いけど、これからどんどん涼しくなるのかな。
早く秋らしい季節になって欲しいものです。
でもそうなったら秋冬ものの服がいるなぁ。
なんで小倉には服買う場所があんなにもないんだ。
あっても着る人選ぶような服しかないし……無事に冬を越せるか、心配です。
おまけにお金ないし、困ったもんです。
今日クレジットの明細が届いたんですけど、
タワレコとアマゾンでの買物だけで6万5000円……。
結構抑えたつもりだったのになぁ。
今日もコーラルやらスーパー・ファーリー・アニマルズやらのCDが届いたし、
明日もカニエとかエイミー・ワインハウスとかが届く。
このペースは結構危険だ。お金なくなっちゃう。

特に書くことももうないので、ディスク・レヴューです。
今日はケミカル・ブラザーズが今年発表した新作。
中学以来のケミカル・ファンです、僕は。
彼らの“プライベート・サイケデリック・リール”は
僕の音楽体験で初めてのセンセーションだったと思います。

We Are The Night
/ The Chemical Brothers

WE ARE THE NIGHT



昼間だけでは終わらせない
 90年代のケミカル・ブラザーズに求められていたもの、そして彼らがやろうとしていたこととはすなわち、ダンスがロックへ歩み寄るスリルであり、ロックのタイミングでダンスを鳴らす絶妙なテクニックであり、後に彼らはそこにサイケという狂気を持ち込むことで僕たちに更なる興奮を与えてくれた。21世紀に突入してからのケミカルはというと、ベスト盤と『カム・ウィズ・アス』という集大成アルバムで自身のキャリアに一区切りつけ、最もヒップホップ的となった『プッシュ・ザ・ボタン』という試行錯誤の垣間見える作品を発表。そして今年、07年である。
 「俺たちが夜だ」という大胆な宣言に並々ならぬ意志の強さがまとわり付いている通算6作目となる本作にはしかし、初期のロックとダンスを攪拌するような反則的なテンションも、『カム・ウィズ・アス』で高みを迎えた強靭なビートも、シングル“ゲット・ユアセルフ・ハイ”以降部分的に採用されてきたラップのフィーチャーも、ない。本来の「ケミカル」が意味するものから彼ら自身が意識的に距離を置いているような印象を受ける。それでもトムとエドの2人のクリエイターたちの「時代の1歩先を行く」センスと先見性は相変わらず鋭くて、ニュー・レイヴど真ん中のクラクソンズの魅力を承知した上で自分達の中に取り込み、そこにセクシーさやしなやかさまで表現してしまう圧巻曲“オール・ライツ・リザーヴド”にはもう流石としか言いようがないと思うのだが、どうだろう。ケミカル最大最強の武器である「革新」の切っ先はここでもこれっぽっちも錆び付いてはいない。だからこそ「俺たちが夜だ」というこの挑戦的なタイトルは「これまでと違う」が、「これからも現役であり続ける」という彼らの決意表明にもとれる。でも1番正直なことを言えば、これまでケミカルに求めてきたものと違うし、でも個人的には結構好きだし、かなり微妙な心境です。


おまけ
The Chemical Brothers-Do It Again
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ごく当たり前に1曲目と2曲目目当てで買ったのですが、他は聴いたことのない曲が多いせいか、最初はあまりピンとこずやはり既視感ならぬ既聴感のある曲が多いほうが聴きやすいのかしらなどと思っていたのですが回数流して聴くうちに頭を離れなくなる曲がいくつか出てきて、結
2007/09/28 (Fri) 05:24 | ロックを攻める