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当たった

YUKIのライブのチケット、当たりました!
2年前のjoyツアーの時より確実に人気者になったし、
それが明らかに会場の違いに出てるし、
そう簡単には取れないどころか中ば諦めてたけど、無事に取れました。

結果発表が今日の15時からで本来ならドイツ語のテスト中なんですけど、
先生が唸るほどのスピードで終わらせて学校のパソコンで確認したら、
見事に当選していました。
さっきバイトから帰ってきて
当選メールが来てるのも確認したのでもう安心です。
でも実際にチケットが届くまでは結構不安なんだな。
「ちゃんとお金払えたかなぁ」とか「住所間違ってないかなぁ」とか
過剰なぐらい心配してしまいます。
なんかチケット来るまでに老け込みそう。
9月になるまで来ないっていうのに。

大阪にいるYUKIファンにも「当たった」って電話して、
「なんか今日は良い日だな」ってうかれてたらバイト先で火傷しました。
蕎麦の鍋に入ってた熱湯が両足にかかってしまって、
「アチチ」ですめば良かったけど靴下から大量にしみ込んで
もう足が鍋にぶち込まれたような熱さでした。
本当に大火傷です。靴が履けない。
今も物凄く痛い、熱い、焼ける。う~これはつらい。本当につらい。
氷当ててるけど痕残りそうだなぁ。

痛みに悶えながらこのアルバム聴いてたら世界中が敵に見えてきた。
部屋の明かりまでが俺を責める。そんな気分。
でも確かに今日は良い日だった。
痛いけどそれを考えて寝ることにします。
最後にディスク・レヴュー。

インソムニア / 鬼束ちひろ
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神に選ばれた女
 鬼束ちひろの衝撃のデビュー・アルバムである本作を聴くにあたって、インターネットでいろんな人が書いた彼女の作品のレヴューを読んだけど、印象としてはなんだかまだまだ「鬼束ファン」を公言するリスナーにさえ正当に評価されてないな、という感じだった。多くの人が音楽を聴く時、それはなんらかの癒しや幸福を求めて聴くのであって、わざわざ不愉快なものを選んだりはしない。世界は音楽にそんな役割を積極的に求め続けてきたし、音楽も常にそうであろうとしてきた。だからこそそんな世界にアンチテーゼを発信することから始まったロックはその50年の歴史の中で常に野蛮な音楽と卑下され続けてきたのだし、やはりやってはいけない音楽、歌ってはいけない言葉というものは確かに存在する。
 そして、鬼束ちひろがやっているのはまさにそれである。彼女の音楽が素晴らしいのは、世界を罵る退廃的なメッセージとピアノやストリングスの織り成す繊細な旋律が絶妙なバランスで中和する「美しい絶望」なんかでは絶対になくて、「世界はこんなに汚いのに、ここにはこんなに美しい音楽がある」というあまりにも決定的な矛盾と、そんないやらしい世界で生き続けなければならないことの居心地の悪さなのである。いつになっても腐敗をやめることのない世界といつだって美しさしか鳴らすことのないピアノやストリングスのメロディとが中和ではなくパラレルに描き出す背筋の凍るようなリアリティなのである。「こんな場所でどうやって生きろというの?」「こんなもののために生まれたんじゃない」「一体何を信じれば?」「どこにも居場所なんてない」という危険な匂いのする言葉で埋め尽くされた“月光”には、しかし、こんな醜悪な世界だからこそ全力で生きなければならないと魂に強く訴えるものがある。そこがまた、パラレルなんだなぁ、この作品は。素晴らしい。


おまけ
鬼束ちひろ-月光
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