FC2ブログ

タンブラー買った

20070709222938.jpg
どうしても出なきゃいけない授業だけ出て、
残りは友達に出席を頼んで、
スタバにタンブラーを買いに行きました。
中のデザインを自分で決められるやつ。
友達にオシャレな映画のデザインの
オシャレなオリジナル・タンブラーを見せてもらって、
もう羨ましくて羨ましくて、
欲しくて欲しくて仕方がなくて、買いました。
うーん…友達のほど良い出来ではないけど、それでもお気に入りだな。

「たかがタンブラーに?」と思われそうですが、
ここに「俺の“マイ・ヒストリー”」を表現したくて。
ここに徹底した「俺」を打ち出したくて。
といっても幼少期から今までの写真を入れるとかではなくて、
ただ大好きなアルバムのジャケットを入れるだけです。
単に入れるだけじゃなくていろいろと工夫を凝らそうと考えてたんですけど
それが案外難しくて。
結局ジャケットを並べるだけになってしまいました。

使ったのはYUKI、オアシス、ブライト・アイズ、カーシヴ、
フレーミング・リップス、ザ・ビュー、MIKA、モリッシー、
べビシャン、ホワイト・ストライプス、ジャネット・ジャクソン、
イエモン、フィオナ・アップル、マイケミ、リンプ、スリップノット、
リンキン、ウィーザー、ジャミロ、ビートルズ。これで全部かな。
本格的に音楽聴き始めた中学時代から今までに聴いてきた作品。
全部好きになったことを誇れる作品です。

それにしても、例外もあるけど、弱い作品が多いな。
前にも何度か触れたけど、僕は「弱いもの」が大好きです。
多分、人間はみんな本当は弱いんだと思う。
その「弱さ」をどうにかするために、
泣き叫ぶ者もいれば、怒り狂う者もいれば、
腕力で捻じ曲げようとする者もいる。
「弱い」自分を受け入れて、
その中で最大限の力を発揮しようとする者もいれば、
人から愛されることを求める者もいる。
神にすがる者もいる。
ここにあるのは、
そんな「弱さ」がそれぞれに結晶化した作品なんだと思う。

YUKIは居場所を失った自分を救うために歌い続けることしか出来なかった。
MIKAは人とうまくコミュニケーションがとれない自分を救うために
最高にハッピーなふりをして踊らなければならなかった。
ジャネット・ジャクソンは兄を超えられない自分を救うために
自分の苦しみと向き合わなければならなかった。
スリップノットは何も変えられない自分達を救うために
叫ぶことしかできなかった。
夢を見続けることのできなかった人達が、そんな自分を救うために
弱い自分、ダメ男、ダメ女、ダメ人間としての「俺」「私」を
ここに叩きつけるしかなかった。

そんなことを考えながらジャケットをせっせと印刷して
タンブラーに詰めてる僕はどう考えても暗いダメ男だけど、
だからこそここに集められた「弱さ」には思い切り共感してしまう。
背筋伸ばして歩くなんてできないし、
小倉の高校生みたいに、
あんなギラギラした目はできない(したくないけど)。
僕の大好きなアーティストみたいに、
自分の「弱さ」で自分と他の誰かを助けられたらなぁ。
最近、音楽聴くたびに切実にそう思います。

タンブラーの話が飛躍しすぎましたね。
とにかく、思ったとおりのデザインにはできなかったけど、
これはやっぱり立派な「俺の“マイ・ヒストリー”」だ。
大切に使っていこう。


宿題がいっぱい残ってます。
火曜日は必修地獄で宿題が山ほど出る。
ハリー・ポッターの洋書読まなきゃいけないし、
太宰治を英訳しないといけないし、ドイツ語もやらなきゃ。
ディスク・レヴューして早くやります。
今日は椎名林檎にしようかな。
アルバムはもう全部制覇しましたよ、椎名林檎。
『勝訴ストリップ』を前に紹介しましたが、1番好きなのはこれかな。

平成風俗 / 椎名林檎 × 斎藤ネコ
平成風俗



耽美なリンゴと聡明なネコの超絶コンビネーション
 『唄ひ手冥利~其ノ壱~』(02年)ほど強烈なカバー・アルバムには、そう簡単にはお目にかかれない。『加爾基 精液 栗ノ花』(03年)はCDを手に取らなくともタイトルだけで瞬時に彼女の作品の性格を理解できるアルバムだった。椎名林檎を知らない人はもう日本にはいないだろうし、そのキャラクターも完全に浸透しきっていると思う。そんな07年、彼女がやらなければならないことは、「椎名林檎」の表現を聴き手に飽きさせないことであり、更なるステージに意欲的に踏み込むことである。そういう意味で、本作のパートナーにデビュー・アルバム以来ずっと信頼を築きあってきた斎藤ネコを選んだことは大成功だったといえる。というか、これほどまでの完成度の高さを誇る作品をここにきて聴かされると、これまでのソロ作品でさえ単なる通過点に過ぎなかったのかと思ってしまうほどだ。
 「ソロ三部作」を守り抜くためか、『加爾基~』以来実に4年ぶりとなる椎名林檎のアルバムは編曲家として名高い斎藤ネコとの共同名義。ソロ作品や東京事変として発表した楽曲のセルフ・カバーに新曲を加えた13曲すべての指揮を斎藤ネコが執り(実際に彼がバイオリンで参加している曲もある)、椎名林檎の耽美歌謡を超豪華な一大スペクタクルへと昇華させる感動的な作品だ。これまでそのエロスと暴力性と独特のレトロさだけで突き進んできた椎名林檎にアダルトな「知性」を加えた作品だといってもいい。プレーヤーの再生ボタンを押してアルバムの幕開けを告げる“ギャンブル”を聴けば、彼女が本作で「新宿の女王」を初っ端から一気に振り切っていることがあなたにも理解できるだろう。それはもうまさに「夜の女王」とでもいうべき風格と堂々とした立ち方。その姿勢を支えるのは壮大なオーケストラをひとつにまとめる斎藤ネコに他ならない。首筋を優しくなで上げるたおやかなネコの尾に夜の恍惚を滲ませるリンゴの表情を、存分にお楽しみください。


おまけ
椎名林檎-茎
スポンサーサイト



23:48 | 日記 | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑
ドリカムは素敵だ | top | 願いが叶いますように

コメント

#
たんぶらーーー☆

いいわー!幸大のヒストリーね(^^)なんか壮大だ。

りーこのもかっこよかったゎ!羨ましい。。。あたしが作ったら、めちゃくちゃな色や組み合わせになるんやろうなぁ。。。まぁ、それがあたしってことか?笑

林檎さま、夜の女王にのしあがってるんだ!
あたしはそんなにいっぱいの曲に触れてないから、まだまだ修行の身です。

でもひとつだけ想ったことがある。

斉藤ネコって、なんて素敵な名前なの!!!

しびれる。
by: maho | 2007/07/10 11:35 | URL [編集] | page top↑
#
バイト疲れたー!

明日の学び舎で俺のマイ・ヒストリー・タンブラー見せたげるわ~!

てか学び舎みんなオリジナル・タンブラー持とうやー笑
真帆やったらそうやね・・・・・・絵の具のパレットみたいなタンブラーになりそうな気がする!
到やったら盆栽やね、おっくんならwiiか・・・笑

林檎良いね。
この人のステートメントはわかりやすくて良いよ。

斎藤ネコ、確かに素敵。
まぁ、斎藤幸大も負けてへんけど笑



by: 幸大→maho | 2007/07/11 01:27 | URL [編集] | page top↑

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://overtheborder.blog64.fc2.com/tb.php/233-58e186cf