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願いが叶いますように

いつもはCD買うために節約してあんまり買物とか行かないんですけど、
今日はちょっと小倉に出かけて
無印とかあの面白い本屋さんに行ったりしたので財布が寂しいです。
TSUTAYAにももちろん行きました。
帰りにはお菓子を買い込んだ。
夜に映画観る時にコーヒー飲みながら食べるぞ。

小倉に着いた時、僕は椎名林檎のカバー・アルバムに入ってる
“白い小鳩”を聴いていたんですけど、
「私は白い小鳩」という歌詞のところでふと鳩の群れに目をやると、
そこには一羽だけ真っ白な鳩が。
「ああ、あの鳩が歌ってるのか」とちょっと笑ってしまいました。

その一時間後ぐらいに
今度はクーラ・シェイカーのセカンドを聴いてたんですけど、
そしたら前の方から『K』のジャケットのTシャツを着ている人が。
すれ違うまでずっと目が離せなくて、
多分その人には変なやつだと思われたでしょう。
1人で笑い出したくなりました。
でもその人もまさか自分を見てた変な学生が
自分の着ているTシャツのバンドの音楽を聴いてるとは
思わなかったでしょう。
ニルヴァーナとかストーンズとかならよくありそうな偶然だけど、
クーラ・シェイカーは滅多にないはず。
すごい偶然。

とまあ一日にあった一番センセーショナルな出来事が
鳩とTシャツっていうささやかな生活です。
両方七夕がもたらした偶然って思えば楽しい。
そんなお願い事はした覚えありませんが、そういうことにしときます。


あ、全然関係ないけど、
氷結果汁のCMで倖田來未が“We Will Rock You”を歌ってますね。
“We Will Rock You”って、今どこまで有効なんだろう。
懐かしのケイコ・リーとかメイシー・グレイとかファイブとか、
もう散々歌いつくされていろんな人の手垢にまみれた曲だと思う。
あの曲自体は大好きだし、倖田來未のことが嫌いってこともないけど、
今あの曲を彼女が歌うことにどんな意味があるんだろう。
なんにも新しくないよ。かっこよくない。
あの曲は時代を超える確かな普遍性を持ってる名曲だと思う。
でもそれは、
あの曲を他の人が歌うことにも確かな普遍性があるっていう意味じゃない。
いくら名曲でも、単なる焼き増しじゃあ品位は保てない。
あんなの自己満だ。あんなCMは大嫌いだ。
“We Will Rock You”に、
“Smoke On The Water”と同じ道を歩かせようとするな。
倖田來未みたいな日本のミュージック・シーンを背負ってる人が
あんなバカなこと絶対にやっちゃ駄目だ。
他の方法論を実践しなきゃ駄目だ。

すんません。ちょっと熱くなってしまいました。
今日のディスク・レヴューです。
一度紹介したことのあるバンドの作品。
中学の頃から大好きです。
初めて聴いたのは中2の時かな。
バンドもまだ24歳ぐらいだったな。お互い歳とったね。
「好きなバンドは?」って聞かれて出てくるようなバンドではなかったけど
ずっと飽きずに聞き続けてるバンドのひとつです。
その最新作です。

Twilight Of The Innocents / Ash
トワイライト・オブ・ジ・イノセンツ(初回生産限定盤)



イノセンスの足跡を辿って
 『Free All Angels』(01年)について書いたときにも言ったことだが、セカンドの『Nu-Clear Sounds』(98年)は決定的な失敗作だった。だがしかし、アッシュはそこで身動きが取れなくなってしまうような柔なバンドではなかった。意識的に原点に立ち返ろうとした傑作サード『Free All Angels』も、ティムとシャーロットのギター・リフ・エクスプロージョン炸裂の4作目『Meltdown』(04年)も、一度倒れてしまってからの彼らの立ち上がりはかなり順調だった。というか、もう本当に傑作続きだった。こう書いたところであまりの説得力の無さに我ながら困ってしまうが、それでも実際に作品を聴いた人には納得してもらえるはずだと思う。そして、先月発表されたばかりの通算5作目である本作はまたしても傑作である。もっと思い切って、テレビCMと同じことを言ってしまっても良い。このアルバムは、結成15年目にして彼らが辿り着いたバンドの1番深い部分、最高傑作である。
 92年に平均年齢15歳という若さでバンドを結成して以来、どこのシーンにも属することなくそのグッド・メロディと誰もが経験するイノセンスの輝きをちりばめた普遍的なラブ・ソングだけで異例のキャリアを築き上げてきたアッシュ。本作でもそのスタイルにドラスティックな変化はないが、ここにきて彼らが初めて「イノセンスの向こう側」をちらつかせたことの意味は大きい。やはり素晴らしいのはラストのタイトル・トラックだろう。他の楽曲も確かな成長と深化を感じさせる珠玉の名曲揃いだが、悲しげなストリングスが響き渡るこの壮大なナンバーは、まるでしばらくすれば夜の闇に飲み込まれてしまうイノセンスの後姿にさよならを告げるかのような、感動的な名曲だ。「恐るべき子供達」なんて呼ばれた時代も経験し、長年喜びと葛藤を積み重ね続けてきた彼らだからこそ、イノセンスの終わりを告げるかのような本作タイトルにはアッシュの「集大成」としての、有無を言わせぬ説得力がある。


おまけ
Ash-You Can't Have It All
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