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11th Anniversary

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昨日の学び舎11周年記念パーティーからの1枚。
生徒さんは1人しか写ってないですけど、昨日のベスト・ショット。
ちょっと白くぼやけてるけど、そのぼやけてるところが
写ってるのは昨日のことなのになんだか懐かしく感じさせます。

準備の段階ではうまくいくかかなり不安だったけど、
生徒さんや来賓の方達、OB・OGにも童心にかえって楽しんでもらえた
良いパーティーだったと思う。
あ、BGMはジュディマリと、
完全に趣味で選んだポップ・ソング集を持っていきました。
司会も去年のクリスマス会と同じコンビでやったのでもう手馴れたものです。
楽しみながら司会できました。
良いな、学び舎。みんな素敵だ。
ただもうちょっと1年生入って欲しいな。


日記書き終えたら大好きな映画を観ます。
『コーラスライン』っていう80年代のミュージカル映画です。
ダンスの舞台の仕事を得るためのオーディション、が設定。
DVD買ってから2日に1回は観てる。
バイトで疲れて帰ってきてもちゃんと観る。
もうこんだけ観たらこのダンス踊れるんじゃないかと思ったりもしますが、
やっぱり素人には踊れないです。

ラストが本当に素敵な映画なんですよね。
こんなに大好きなラスト・シーンは他にはない。
金ぴかの衣装を着た100人以上のダンサー達が
舞台の上で名曲“One”を歌い踊る。
なんでこんなに大袈裟なラストなんだろう。眩暈が起きそう。
でも、夢は大袈裟で良いんですよね。
みんなが「One」になるために、
この人達はこんなに素敵な笑顔で踊ってるんだろうな。
観る度にそう思う。
なんだか観ることでエネルギーをもらってるような感覚です。


でも観る前に名盤紹介。
今日は邦楽から。
洋・邦交互にやるのも良いな。
なるべくそのペースでやっていこうかな。
邦楽をちゃんと聴き始めて、今のところ特にお気に入りのバンドです。

ドラマチック / クラムボン
ドラマチック



ちっちゃいけれど、おっきなもの
 最新作の『Musical』(07年)が好調な、日本のミュージック・シーンで確固たる存在感を放つスリー・ピースが01年に発表したメジャー3作目であり、椎名林檎の作品を手がけて名をはせた亀田誠治(YUKIの『PRISMIC』やCharaの『UNION』にも参加している!)をプロデューサーに迎えた本作。これまでミニマムなサウンドとシンプルな構成でキャンバスに個性的な色を与えてきた彼らが、ここにきて亀田氏主導の下に解放感のある大胆なアレンジでシフト・チェンジしたことにファンの間では戸惑いもあったようだが、「このやり方で絶対に良いから、黙って俺について来い」と言わんばかりのアレンジで椎名林檎から強烈な魅力を引きずり出してみせた亀田氏は、やはりクラムボンにも信じられないほどのダイナミズムを見出すことに成功した。確かにこのアルバムはクラムボンのキャリアで明らかに浮いてしまっている作品だが、それでもバンドとプロデューサーのコミュニケーションがきちんと取れていることのわかる素晴らしいアレンジだと個人的には思っている。作品制作の根本的な仕組みからして頼もしいが、構成が複雑化し表現の選択肢が格段に広がっても、それでも原田郁子のリリックはささやかで、ありがちで、ちっぽけで、だからこそ思わぬ鋭さで笑顔を呼び起こし、涙腺を刺激する。メンバーによるリレー作詞で描かれた圧巻曲“便箋歌”は本当に大好きな1曲で、愛する人のダメダメな部分もすべて受け入れてのんびりやっていきましょう、というクラムボンらしい優しさと懐の深さを、ピアノとトランペットとストリングスでの大袈裟になりすぎないがダイナミックなアレンジで聴かせる素敵なナンバーだ。そこからラストの“ドラマチック”までの流れは最高!夢の中で夏の浜辺を駆け回った小さな子供が、疲れ果ててこれまた小さな寝息をたてながら更に深い夢の世界へと入り込んでいくかのようなロマンチックでドラマチックな構成だ。クラムボンは、ささやかな音楽で夢をみさせてくれる。小さなものを大きく見せるんじゃなくて、小さなものでも近づいて見たら大きくなるよ。亀田誠治が引き出したクラムボンのダイナミズムとは、そういうものである。このアルバムは、そういう作品である。


おまけ
クラムボン-サラウンド
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