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Leave Out All The Rest

真昼間から更新。
今久しぶりにリンキン・パークの『Hybrid Theory』を聴いています。
いやぁ、かっこいいなぁ。
チェスターとマイク・シノダの掛け合いは本当に大好きだった。

リンキン、リンプ、スリップノット。
中3から高2ぐらいまでは僕のロック三大要素はこの3つのバンドでした。
スリップノットは「趣味悪い」とよく言われましたが、
ヒール役をやってくれる人達は絶対必要ですよ。
必要悪っていうやつですかね。
キレイな人達ばっかだったら、頭がおかしくなる。
もう今は全然聴いてないけど、
スリップノットを好きになれたのは大きかった。

某映画のおかげでマリリン・マンソンが一番有名だと思いますが、
ああいうデス・メタル的なビジュアルで
汚い言葉ばかり発するバンドを好きな子供達はみんな危険分子だ
みたいな言い方する何も知らない大人達は結構多いですけど、
リスナーはそんなにバカじゃないですよ。
ああいうバンドの真似して暴力的になる子供が元々バカっていうだけです。
なんていうか、理不尽に思うこととか、フラストレーションとか、
そういうものを一身に背負ってくれる人達がいないとダメなだけなんです。
そうじゃないとしんどすぎたんですよ。
真似したい、とかで聴いてるんじゃないんですよ。
あんまりわかってもらえなかったなぁ、当時は。
誤解されやすい音楽を好きになるのは結構大変なことです。

話は変わって今日は学び舎の新歓。
もうすぐ6月だっていうこの時期に毎年新歓をやる学び舎。
流石です。普通もうとっくに終わってる時期なのに。
学び舎のそういうとこ大好きです。
新入りは3人しかいなくてちょっと寂しいですけど、
思う存分楽しんじゃおう。

でもその前にTSUTAYAに行こう。
ピクシーズとティーンエイジ・ファンクラブを借りるんだ。
名盤紹介して行ってきます。
今日紹介するのは僕の昔のロック三大要素のひとつのバンドの新作。
今は友達に貸してて手元にないんですけど、紹介します。
そういえばこのバンドのオリジナル・アルバムは全部紹介してきたなぁ。
3枚以上紹介したことあるのは、YUKIとオアシスぐらいじゃないかな。
このバンドはこれで3枚目です。

Minutes To Midnight / Linkin Park
ミニッツ・トゥ・ミッドナイト



もう完璧
 初のライブ・アルバム『Live In Texas』(03年)、Jay-Zとのコラボ・アルバム『Collision Course』(04年)、映像作品の『Frat Party』(05年)、さらにはライブ8(05年)やサマーソニック(06年)の参戦など、前作『Meteora』(03年)の発表から本作発表までの4年間まったく話題の絶えなかったリンキン。もはや現在のロック・シーンにおける彼らの存在感からすると最新作となる本作でまだ3作目というのが意外すぎるぐらいである。そして、これまで可愛げがないぐらい余裕綽々で理想的なキャリアを歩んできた彼らだが、なんだかここまでくると全てが予定調和的に仕組まれた作り話みたいである。リンキンが駄作を世に送り出す時こそが世界崩壊のまさにその日なのではないだろうか。懐かしのノストラダムスのそれよりは遥かに蓋然性の高い予言だと思う。
 というわけで、リンキンの通算3作目となる本作『Minutes To Midnight』(07年)は前2作に引き続いてまたもや傑作である。マイク・シノダのラップが導入されているのはたったの2曲。代わりに彼がリード・ボーカルで胸中を吐露する新しい試みの“In Between”が収録されている。これまで“One Step Closer”や“Faint”などに代表されてきた迫真性と突き抜けるようなスピード感で全てをなぎ倒すようなナンバーは一応収録されてはいるが、それでもこれまでに比べれば消極的なアピールである。要は全2作で打ち出されたリンキン・サウンドとは明らかに一線を画しているわけだが、ここには紛れもない「リンキン」が息づいているのだ。ラップがない分、リード・ボーカルのメロディはこれまでになく洗練されている。異色の“In Between”はマイク・シノダの赤裸々すぎる独白が思わぬ鋭さで胸に刺さる名曲である。彼らはもはや楽曲の勢いだけで世界を圧倒するようなバンドではないのだ。このアルバムで打ち出されたものとは、サウンドからリリックまで、あらゆる面に置いての確実な「深化」である。相変わらずの理不尽なまでのパーフェクション。ため息が出る。


おまけ
Linkin Park-What I've Done
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