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Innocence

今バイトから帰ってきました。
なんか腰痛いなぁ。
最近床で寝ることが多いからかな。
それとも歳のせいかな。
歳のせいとは、思いたくないなぁ。

もう日付が変わって9日なので、明日で20歳になります。
20歳。全然実感わきません。
これまで20歳になった自分なんて考えてなかったし、
むしろ想像できないぐらいだったと思う。
20代の自分なんて、もう自分じゃないような気がします。
20歳、イヤです。

20歳になったら責任がドッと増えるとかよく言うけど、
そんなのがイヤな訳じゃなくて、
むしろ実感として責任が急に増えるなんてことはないと思うし、
20歳になっても考え方はこれまでと全く変わらないだろうし、
イノセンスが失われるだなんて大げさなことも思ってないし、
結局数字がひとつ増えるだけで他には何も変わらないんですけど、
数字がひとつ変わるだけで10代の自分が
完全に過去に置きざりにされるような気がします。

もう10代じゃないんだなぁ、と。
数字がひとつ変わるだけで無理やり次のステージに
引きずり出されるような気がします。
まぁ多分、20歳になってもこんなもんか、
ってことになるんだと思いますが、
それでも今はまだ10代なので、出来る限り20歳には抵抗したい。

目の前でYUKIが歌う「さよならスウィート・セブンティーン」って言葉は
自分に向かって放たれてるって思ってたのも、もう2年も前の話か。
10代にはさよならしたくないなぁ。

そんなむなしい気持ちを蹴飛ばしてくれないかということで、
友達に借りたアヴリル・ラヴィーンの新作聴いてます。
アヴリルみたいに「超最高!(Best Damn Thing)」
と言える10代やったかな。
そう言える10代やったと思う。素晴らしかった。
だからこそさよならしたくないなぁ。
よけいにむなしくなってきそうです。
気分転換に名盤紹介します。
10代最後のレヴューかぁ。
「超最高!」が最後っていうのも良いな。

The Best Damn Thing / Avril Lavigne
The Best Damn Thing



縛り付けることのできない「アヴリル」という表現
 リード・シングル“Complicated”の特大ヒットを引っさげて『Let Go』(02年)でセンセーショナルなデビューを飾ったカナダはオンタリオ州出身の歌姫アヴリル・ラヴィーン。全世界同時進行の凄まじい勢いでその後もお馴染みの“Sk8er Boi”“I’m With You”などのヒットを飛ばしたファースト期だったわけだが、『Let Go』にまとわりつく「ゆるさ」というか「生ぬるさ」というか、とにかく、そういったどこか締りのないものを放擲するかのようにクールネスでもってストイックに締め上げた、言ってみれば大まじめなセカンド『Under My Skin』(04年)の方が、「アヴリル」という表現形態に特定のイメージを貼り付けさせなかったという意味で個人的に大好きなのだが、ここで最新作であるサード・アルバム『The Best Damn Thing』(07年)の到着である。
 今や彼女の旦那様である幸せ者のデリック(SUM41)やブッチ・ウォーカーなどをプロデューサーに迎え、自分の世界を広げることを楽しんでいるこの作品。実生活の充実感がそのまま作品に持ち込まれたことであちこちから多幸感が滲み出ているが、「もう前作みたいなかっこよさはないし、なんかポップすぎるし、こんなのアヴリルじゃない」とそっぽ向いてしまうのはあまりにも愚かである。むしろこの作品は、「アヴリルらしさ」をこれまでにない明確さで僕達に教えてくれる快作なのだ。デビューから現在まで常に彼女が圧倒的な支持を獲得することができたのは、ポップに生きる「アヴリル」という表現をそのままポップ・ミュージックのフィールドに叩きつけるその方法論があまりにも爽快で、明確で、清かったからだ。彼女のその方法論が変わらない限り、やっぱりこの作品は彼女らしい作品であり続けるし、この作品を聴いてあなたが本当に楽しそうなアヴリルの姿を思い浮かべることができるなら、やっぱりこの作品でもアヴリルはアヴリルなのだ。『Let Go』発表時に多くの人が抱いた「等身大の~」だとか「自然体の~」だなんて生易しい幻想ではもはや彼女の表現には追いつくことはできない。本当に「超最高!」な1枚だと思う。


おまけ
Avril Lavigne-Girlfriend
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