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All We Have Is Now

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昨日、学び舎の仲間4人で山口県の角島というところに行ってきました。
写真は角島の海岸です。
まだ海開きもしていないこんな時期のせいか
海には僕ら以外ほとんど人がいなくて、
プライベート・ビーチにいるみたいな気分でかなりはしゃいできましたよ。

学び舎には暇さえあれば車やバイクで小旅行に出かけている先輩がいて、
昨日はその先輩のナビゲートを頼りに
車で2時間くらいかけて角島に行ってきました。
写真の右側がその先輩。左は僕です。
写真では2人とも足が水に浸かっているぐらいですが、
先輩の腕白少年ぶりにこっちもテンションが上がってしまって
3月にも関わらず2人で胸ぐらいまでは海に入ってきましたよ。
天気も良かったし、めちゃくちゃ楽しかったので、
寒さを感じることはなかったです。
先輩が角島に着く前から「海が沖縄みたい」と連呼していたんですけど、
それも納得の見事なコバルト・ブルーでしたよ。

島では他にも灯台に登ったり、サザエを食べたり、
映画の撮影に使われた施設に行ってみたり、
先輩お勧めの絶景スポットで夕日を眺めたり、
思う存分角島の魅力を堪能してきました。
昨日は4人でしたが、今度は絶対に学び舎全員で行きたいです。

帰りは九州最北端の門司の、下関側の綺麗な夜景が広がるお店で
4人でふぐ雑炊を食べてきました。
その後はいつも通り部室に行って朝まで遊び放題。
眠かったですけど、かなり楽しい一日でした。


それでは、名盤を紹介したいと思います。
ドライブ向きのアルバムではありませんが、
夕日が沈む海岸沿いを車で走りながらこれを聴いたら
僕は多分泣いてしまいます。

Yoshimi Battles The Pink Robots / The Flaming Lips
Yoshimi Battles the Pink Robots



 今まさにマンションの屋上からアスファルトの地面に向かって命をぶちまけようとしている人間に、「ちょっと待った」とこのアルバムを聴かせたらどうなるだろう。命の代わりに人生の諦念を地面に投げ捨てて、もう一度ひ弱な自分にしがみついてくれるだろうか。悪い冗談や単なる思い付きなんかで言っているのではなくて、ものすごく真剣にそう思っている。自殺志願者が抱え込んだ独自の倫理観をなぎ倒して、フレーミング・リップスは生きている血がなぜ温かいのかを伝えることができるだろうか。
 「今日はつらいことがあったけど、それでも明日はやってくる」。そんな楽観的な歌にはうんざりする。ウェインなら、「今日の出来事は最悪だった。明日はもうやってこないかもしれない。僕は、今を生きている」と言ってくれるだろうか。フレーミング・リップスがこの作品で指摘すること。それは、人生の虚しさを放擲する術ではなく、それを受け入れることである。それを受け入れて、それでも僕達は挑み続けなければいけない、ということである。人生は短い。月日は自分だけを見逃して流れてはくれないのだ。楽しいことは続かない。生涯繋いでいられる手などどこにもないのだ。だから、僕達は今を受け入れなければいけない。やってくるかどうかわからない未来に想いをはせるのではなく、僕達が生きられる今を見つめなければいけない。そんな今に立ち向かう僕達のそばで、僕達と同じように今と向き合っているはずのフレーミング・リップスは、それでも笑顔を見せてくれる。ロボットのうめき声のような音を発するこのアルバムには、優しい人間だけが持てる温かい血が確かに流れている。


おまけ
The Flaming Lips-Fight Test
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21:33 | サークル | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑
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コメント

#
やほ~、楽しそうやな(^-^) 俺も行きてぇ~。 今度2組で行こうや(。+・`ω・´)
by: Shiei | 2007/04/01 19:48 | URL [編集] | page top↑
#
いいねぇ!
てかしえーが免許取れたらみんなでドライブ行こなぁ!v-231
by: 幸大→Shiei | 2007/04/01 20:56 | URL [編集] | page top↑

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