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Nails For Breakfast, Tacks For Snacks

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昨日は学び舎の友達の誕生日でした。
「コケシのいたずら大作戦」と称して、かなり凝ったサプライズを用意しました。
前回やったサプライズは見事に失敗したので少し心配でしたが、
今回はかなりうまくいきましたよ。大成功でした。
他のサークルの人に頼んで部室に鍵掛けてもらって、
真っ暗な中でヒソヒソやってる時のドキドキは相当なものでしたよ。

そこまでは本当に最高やったんですけどね。
サプライズが成功して、みんなで誕生日祝ってから居酒屋に飲みに行ったんですよね。
途中までは良かったんですが、友達と焼酎のイッキで張り合ってしまい、
2人揃って完膚無きまで打ちのめされてしまいました。
酒の圧倒的な力の前で人は無力。
昨日ほどそう実感させられた日はなかったです。
迷惑かけちゃってごめんなさい。
もう焼酎は飲みません。
今度からはちゃんと飲み方に注意します。


昼頃はまだちょっと気持ち悪かったですけど
今はもう大丈夫なので名盤紹介します。
今日はこれ。

A Fever You Can't Sweat Out / Panic! At The Disco
A Fever You Can't Sweat Out



 シザー・シスターズは「踊りたくない」と歌うことでダンス・パーティーの幕開けを華麗に演出したわけだけど、そのお祭り騒ぎを華麗に照らしていたものは決してその陽気さや楽観主義だけじゃなくて、ゲイ・カルチャーの下品さやふしだらさ、ドラッグに必ずついて回る自堕落、そして「死」が究極的には彼らの擾乱を一層ド派手に飾り立てていた。その下世話な体たらくが大衆に大々的に受け入れられた理由は、何故か今ならよく分かる気がする。
 パニック!アット・ザ・ディスコのデビュー・アルバムであるこの作品は、すでにアメリカではミリオン級のヒットを記録しているようだ。デジタル・サウンドからまるで舞踏会にピッタリ溶け込めそうなレトロな楽曲まで、とても新人の作品とは思えない遊び心を覗かせていて、そんな魅力に溢れるこの作品が売れるのは至極当然のことなのだと思う。そして、シザーズの舞台装置がそうだったように、彼らの舞踏会を魅力的に飾り立てているものは、殉死、自殺、虚言、神など、彼らの楽曲を冠したそういった大げさな言葉達が象徴するような、退廃的で虚無的なものに唯美を認めるデカダンスであったのである。明るいだけの、ハッピーになるだけのお祭り騒ぎにもう用はない。今、最も時代の雰囲気を読んでいるものは何なのか。彼らのこの作品が受け入れられた事実には、ひとつの必然性が転がっているとしか思えない。


おまけ
Panic! At The Disco-I Write Sins Not Tradgedies
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by: | 2007/02/24 21:07 | URL [編集] | page top↑

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