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It's Written In The Stars

今日は久しぶりに本を買いに行きました。
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貫井徳郎の『迷宮遡行』と、横山秀夫の『陰の季節』の2冊を買いました。
僕の中の2大小説家ですね。
この2人の下に渡辺容子とか重松清なんかがくるわけです。
いやぁ、やっぱ貫井さんおもしろいなぁ。
なんか随分肩の力抜いた文章で書かれた感じですね。
『神のふたつの貌』で神の存在について高邁な雰囲気で書いてた人と
同一人物には思えないくらい。
でもやっぱりおもしろい。
またでっかいサプライズが待ってるような予感がします。
『陰の季節』は明日読もう。
春休みの間にいろんな本読みたいです。あと貫井さんの作品集めたいなぁ。
実家からいっぱい持ってこよう。『迷宮遡行』も多分実家にあるんですけどね。
あれは母親のもんなので。自分のが欲しかったんです。
あと貫井さんのは『愚行録』っていうのを読んでみたいなぁ。
貫井さん本人が「最悪に不快な読後感を残す話を構想しました」って言うくらい。
是非1度お手合わせ願いたい。

ちなみに横山秀夫の作品は、前の冬休み中に『半落ち』を読んで以来ファンです。
『半落ち』良いですよ。
「自分は誰のために生きるか」ということを考えさせられます。
サプライズを期待して読んだら肩透かしですけど、
これはもう超一流のヒューマン・ドラマです。
3回読んで3回泣きました。
泣きたい人には本当にお勧めです。

バレンタイン近いなぁ。
まぁ、そんな浮世のことなんて僕には関係ないですけど。
いや、本当に気にしてないですよ。
バレンタインなんて……ねぇ……。


まぁ気を取り直して名盤紹介でも。
今日はめちゃめちゃかっこいいオヤジの作品。
父親と同世代の人間とは思えない渋さです。
口の悪いオアシスのノエルでさえもこの人には頭があがりません。

Illumination / Paul Weller
Illumination



 ジャムのデビューを飾った『In The City』(77年)から今年で30年を向えるポール・ウェラー。ここ2、3年だけでも、カヴァー・アルバムの『Studio 150』(04年)、ソロ・オリジナル作品としては8作目にあたる『As Is Now』(05年)、ライブ・アルバムの『Catch - Flame!』(06年)、ボックス・セットの発表など、まったく存在感の衰えない永遠のモッド・ファーザーだ。この作品は00年代に入ってますます元気の出てきた彼が、02年に発表した傑作中の傑作。結果論でしかないが、ここ数年の安定期の端緒を開いたのは間違いなくこのアルバムだった。
 冒頭曲の“Going Places”の豪快なイントロを耳にした瞬間に「ああ、渋い!」と唸らされること間違いなし。どこか古臭く、伸びやかな美しさではない、枯れた美しさがこのアルバムには息衝いている。過ぎ去った眩い歴史が再び影を落とすかのように、モッズ本格派の真髄が返り咲く。「アイヴィ・リーグ・ファッションにベスパ(イタリア製スクーター)にポール・ウェラーがあれば、それは紛れもないモッズ・カルチャーだろ?」と大手を振って問いかけてくるような迫力を持った大御所の存在感に、ステフォのケリーやオアシスのノエルなど、愛弟子からの心強いサポートも加わってとんでもない快作に仕上がっている。


おまけ
Paul Weller-Going Places

こんなオヤジになれたらなぁ。
この歳になってもこんな野蛮な音楽に夢中になれるオヤジを目指そう。
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21:22 | 日記 | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑
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コメント

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やほ♪
きっちゃんのレポート何とか終わったに~~!!!
春休み長すぎよね・・・・クラス会あったらいいね(๑→‿ฺ←๑)
by: wakana | 2007/02/12 06:28 | URL [編集] | page top↑
#
え~!俺の分もやってええで?笑
まぁそれは冗談やけど、俺も『幸せのちから』観に行きたいなぁ!
ウィル・スミス大好きv-14
春休みのうちにしえーの家に遊びに行かないと・・・笑
by: 幸大→wakana | 2007/02/12 13:13 | URL [編集] | page top↑

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