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A Praise Chorus

彼女へのクリスマス・プレゼント何にしよう。
真剣に悩んでいます。
そしてあの子は何をプレゼントしてくれるんやろう。
「CDもらったら嬉しい?」って一度冗談で聞かれたんですが、CDなら素直にめっちゃ嬉しい。

ケーキも早く予約しないと。
彼女が「2種類食べたい」と言い、「ホールじゃないとイヤ」と言うので2つ買うつもりです。
だいたい8人分くらいになりそう。
でも僕が甘いものには目がない人間なので大丈夫です。
そういえば「サンタが乗ってないとイヤ」とか言ってたな。
まぁクリスマスやし、要望聞こうやないか。

明日は佐世保バーガー食べに行きます。
めっちゃでかいらしいけど、病み上がりの胃腸で大丈夫かな。
またお腹痛くならなきゃいいけど・・・。
学び舎のクリスマス会でいるプレゼントも明日買います。
去年はプレゼント交換で獅子舞が回ってたらしい。
生徒さんの仕業かな??
クリスマス待ち遠しいです。


それでは気分を変えて2006年2番目に素晴らしいアルバムの紹介です。
もうこのアルバムについては2回くらい書いたことがあるような。
Waterloo To Anywhere / Dirty Pretty Things
Waterloo to Anywhere



 今の社会には情報が溢れかえっている。CDを手にしなくても、あらゆるメディアやネットワークからその作品についての情報を仔細までことごとく入手することができる。予備知識を手に入れて作品のイメージを膨らませ(場合によっては最も重要な“音”さえも入手できるわけだからイメージもクソもないが)、実際にCDを聴いてその世界観を受け入れていく。情報が手軽に入手できてしまうと音楽に幻想を抱けなくなる、このようなことを言うアーティストは結構少なくないわけだが、その危機感に対する理屈はなんとなくだが理解できる。リバティーンズというバンドは言ってみればこんな社会の中で、手に汗握るようなロックンロールのスリルと馬鹿馬鹿しくも壮大な夢で我々に幻想を見させてくれた、言わば理想郷のようなものを見せてくれた21世紀最初のバンドであった。
 リバティーンズとは、普通に解釈すれば、その本質はピート・ドハーティとカール・バラーが生み出す張り詰めた緊張感をもつ共闘体制である。最も狭義に考えれば、リバティーンズとはピートとカールのことである。上の功績をあげた報酬として彼ら2人はバンド解散後も“元リバティーンズ”というあまりにも輝かしい肩書きを背負うことを許され、それと同時に、代償として背中にとてつもなく重い十字架を自ら死ぬまで背負わなくてはならなくなった。彼らにとって誇るべき第1章だが、その責任は何よりも重い。
 前置きが長くなりすぎたが、それほどにリバティーンズは重要なバンドであり、DPTを引っ張るカールにとって、決して振り払うことのできない過去の事実なのである。ようやくこのアルバムについてだが、このアルバムはリバティーンズ終焉期に最もつらい思いをしたカールが過去や自分を再度見つめ直し完成した、彼の再出発を高らかに鳴らした作品である。全体的に少々ダークな雰囲気をまとっているのは、彼が言うには、「自己疑心と抑圧された感情から来ている」もので、「曲がまた書けるようになってすぐは、そういう雰囲気の方が書きやすかった」からのようだ。そのダークな雰囲気を除けば、リバティーンズ期のカールの楽曲からは本質的に何も変わっていないのはとても頼もしい。それどころかむしろアンソニー・ロッソマンドはDPTにリバティーンズ以上のエッジの効いたギター・サウンドをもたらしてくれたし、ディズ・ハモンドはベーシストとしてはもちろんのこと、カールの精神的な支えとしての役割も果たしているようだ。カールにピートとは違う堅実なパートナーが出来たことは何よりも心強い。
 「ウォータールー駅からは切符を買えばどこにでも行ける。運がよければパリにだっていけて、そこは別世界なんだ。そういう英語的な隠喩。人生の冒険の幕開け。そこで何が見つかるかなあっていうね」アルバム・タイトルについてカールはこう語っている。カールはもうすでにリバティーンズという過去を受け入れて立っている。その彼の背骨を支えているのは“元リバティーンズ”という肩書きではなく、“ダーティ・プリティ・シングス第1章の幕開け”という強い思いである。ここまで書いてきて、その彼に対して「リバティーンズはああだった、こうだった」というのはあまりにもナンセンスなような気がしてきた。音楽に幻想を抱かせてくれるかもしれない新たなバンドの誕生を、改めて祝おうと思う。


おまけ
Dirty Pretty Things-Bang Bang You're Dead
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