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Probably All In The Mind

今日初めてオアシスの「The Masterplan」という曲のPVを見ました。
この曲はオアシスが95年に発表した代表曲「Wonderwall」のB面曲として収録された曲で、
後に同タイトルの『The Masterplan』というB面曲集でラストを飾ったオアシスの隠れた名曲です。
発表された当時からPVあったんかな?
今まで一度も見たことなかったんですけど、前からあったならファン失格ですね。
自分なりには、もうすぐ発売される新しく録り直された「Acquiesce」のシングルにまた収録されるから、
そのためにPV作ったんやと思ってるんですが、実のところどうなんでしょう。
でもPVに出てくるギャラガー兄弟以外のメンバーが、当時のメンバーっていうのが気になります。
「The Masterplan」は録り直さないからでしょうか。
まぁ何はともあれ、PV結構おもしろいです。
アニメのPVなんですが、リアムのふてぶてしい歩き方とか、ノエルの猫背がかなり忠実です。
曲自体もオアシス全盛期を彷彿させる珠玉の出来です。
この当時のオアシスの楽曲は文字通りありえない水準やったなぁ。
まぁ一度聴いてみてください。
oasis-The Masterplan


ではついでにオアシスの名盤を一枚紹介しておきましょう。

Heathen Chemistry / oasis
Heathen Chemistry



 詰る所、オアシスとはノエル・ギャラガーのことである。『Definitely Maybe』(94年)、『(What’s The Story) Morning Glory?』(95年)などの歴史的名作を彼らが生み出すことができたのは間違いなくノエルの天分に因るものであるし、『Be Here Now』(97年)、『Standing On The Shoulder Of Giants』(00年)などの拙作を創り出してしまったこともノエルの独断による向こう見ずな方向転換が起因しているといえる。故に、頑固を絵に描いたようなノエルが自ら一歩身を引いて、「オアシス」というバンドを見つめ直したこの02年作はその後の彼らのあり方を一変させる決定的な一作となった。
 オアシスの作品に初めて参加したゲムとアンディの楽曲について特筆することはなにもない。初のバンド自身によるプロデュース作品だということも大した問題ではない。この作品の注目すべき点は、ノエルのソングライターとしての役割の後退とそれが引き起こした影響、その延長線上にあるリアムのソングライターとしての驚くべき成長。その象徴とも言える名曲「Songbird」は彼らの第二次黄金期が端緒を開き始めたことを静かに鳴らしていた。『Don’t Believe The Truth』(05年)で完全に生まれ変わったイメージのあるオアシスだが、彼らが初めてひとつのバンドとしての機能性を手にしたのはこの作品であったし、その総合的な器量の大きさは結果的にオアシスのキャリアに新たなる名作を生み落とした。


おまけ
oasis-Songbird
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