Rise To The Challenge2006 / 09 / 19 ( Tue )
彼女と一緒に僕の出身の大阪に旅行に行って今日の朝帰ってきました。
あんまり計画立てないで行ったけど、楽しんでもらえたと思うし僕も楽しかったです。 道頓堀行ったり、地元の遊園地(エキスポランド笑)行ったり、梅田でショッピングしたり。 台風の影響で雨が多いかなと思ったけどちょっとしか降らなかったから良かったです。 また一緒に行きたいなぁ。 今度は彼女の地元の筑豊に遊びに行く約束しました。 一番大きな施設がジャスコらしいけど(笑)、そんな田舎は好き。 いつになるかわかりませんが、こっちのスペース・ワールドとか下関の水族館とかも行きます。 楽しみやなぁ。 その彼女が幹事で今度クラス会やります。 クラスの子がバイトしてるバーにみんなで飲みに行ってその後朝までカラオケってことになりそう。 何人かは時々会うけど夏休み前から会ってないクラスの友達に早く会いたい。 明日は学び舎やし、今度また学び舎の夜警があるし楽しみなことばっか。 でも最近本当に音楽聴いてないしCD買ったりもしてない。 YUKIの『Wave』からは何も新しいの聞いてないかな。 高校のとき友達に「大学生になったら音楽とか聴かなくなるらしい」って言われたことあるけど、本当かも。 止まるな。音楽を欲する気持ち。と思いながら名盤紹介。 Enemy Of The Enemy / Asian Dub Foundation
01年にMCディーダー・ザマンが脱退、バンドの顔を失うという痛手に加えて所属レーベルからの契約解除という逆境に立たされた彼らだが、新たに二人のMCを加え心機一転して制作された03年作。9.11が与えた影響力の大きさ、全ての人々が認められるべきアイデンティティの尊さなど、世界中の人間が共有する事柄を怒りに乗せて主張する強い社会性を持った作品だ。 大絶賛された前作『Community Music』よりも扇情的かつ攻撃的なサウンド、相変わらずの高速MC、政治性の強いリリックなど在英アジア人としての確固としたアイデンティティを持つ彼らだけにそういった要素は彼らの楽曲にある種の緊張感を含ませているが、それによって大衆音楽としての快楽性が削がれることは一切ない。リード・トラック「Fortress Europe」での衝撃的な幕開けから最終曲「Enemy Of The Enemy」までダブ、ファンク、ミクスチャーなど多様なジャンルをアジア色の濃いアレンジで一緒くたにまとめた曲郡は痛快な疾走感を持っているし、力強いビートは激しいグルーブ感を持ったダンス・ミュージックにも成り得る。しかし何より重要なことは、音楽を通じてアジア社会扇動者としての使命感を露わにする彼らの音楽が、単なる娯楽では決して終らないロック・ミュージックの本質を見事に突いているということだ。 おまけ Asian Dub Foundation-Fortress Europe スポンサーサイト
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コメント
おかえり☆
いいな・・・・あたしも大切な人と旅行とか行って、一緒に楽しみたいよ~(>_<) クラス会でいっぱいいじってやるw 実は今度の学祭でESSの店の幹事になったんやけど、学びやは何のお店だすの? めっちゃおもしろそうやけん、絶対企画やった方がいいよ^^
ただいま~!
wa///を放っておくだなんて、ESの男共はまったく何考えてんだかねぇ!笑 てか幹事なんや!すごいなぁ。 ESの店楽しみにしとくわぁ~^^ 学び舎はまだ具体的には決まってへんねんけど、とりあえずお酒売る! 先週ボランティア体験で学び舎に初めて来た3年生に「大阪人がいるならたこ焼きとかは?」って言われてんけど、俺一人をそんな中心的にやんのもねぇ?笑 まぁ学び舎の店楽しみにしとって!
おうてか~~~~!!!
↑の書き込みを早く消すんだぁぁぁぁ!!! 怪しいと思いつつもクリックしてみれば普通にエロサイト直通でした。
しかも今更に奥に入ってきたらワンクリっぽかった。
みんな注意!特におうてか^^ あ、別に興味があって奥に行ったわけじゃないから。確かめようと・・・サイト概容をね
christ、俺より先にアクセスしてくれてありがとう!
君の下心のアクセスがみんなを救ったよ。笑 今削除した~! |
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