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Probably All In The Mind

今日初めてオアシスの「The Masterplan」という曲のPVを見ました。
この曲はオアシスが95年に発表した代表曲「Wonderwall」のB面曲として収録された曲で、
後に同タイトルの『The Masterplan』というB面曲集でラストを飾ったオアシスの隠れた名曲です。
発表された当時からPVあったんかな?
今まで一度も見たことなかったんですけど、前からあったならファン失格ですね。
自分なりには、もうすぐ発売される新しく録り直された「Acquiesce」のシングルにまた収録されるから、
そのためにPV作ったんやと思ってるんですが、実のところどうなんでしょう。
でもPVに出てくるギャラガー兄弟以外のメンバーが、当時のメンバーっていうのが気になります。
「The Masterplan」は録り直さないからでしょうか。
まぁ何はともあれ、PV結構おもしろいです。
アニメのPVなんですが、リアムのふてぶてしい歩き方とか、ノエルの猫背がかなり忠実です。
曲自体もオアシス全盛期を彷彿させる珠玉の出来です。
この当時のオアシスの楽曲は文字通りありえない水準やったなぁ。
まぁ一度聴いてみてください。
oasis-The Masterplan


ではついでにオアシスの名盤を一枚紹介しておきましょう。

Heathen Chemistry / oasis
Heathen Chemistry



 詰る所、オアシスとはノエル・ギャラガーのことである。『Definitely Maybe』(94年)、『(What’s The Story) Morning Glory?』(95年)などの歴史的名作を彼らが生み出すことができたのは間違いなくノエルの天分に因るものであるし、『Be Here Now』(97年)、『Standing On The Shoulder Of Giants』(00年)などの拙作を創り出してしまったこともノエルの独断による向こう見ずな方向転換が起因しているといえる。故に、頑固を絵に描いたようなノエルが自ら一歩身を引いて、「オアシス」というバンドを見つめ直したこの02年作はその後の彼らのあり方を一変させる決定的な一作となった。
 オアシスの作品に初めて参加したゲムとアンディの楽曲について特筆することはなにもない。初のバンド自身によるプロデュース作品だということも大した問題ではない。この作品の注目すべき点は、ノエルのソングライターとしての役割の後退とそれが引き起こした影響、その延長線上にあるリアムのソングライターとしての驚くべき成長。その象徴とも言える名曲「Songbird」は彼らの第二次黄金期が端緒を開き始めたことを静かに鳴らしていた。『Don’t Believe The Truth』(05年)で完全に生まれ変わったイメージのあるオアシスだが、彼らが初めてひとつのバンドとしての機能性を手にしたのはこの作品であったし、その総合的な器量の大きさは結果的にオアシスのキャリアに新たなる名作を生み落とした。


おまけ
oasis-Songbird
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19:34 | 音楽 | comments (0) | trackbacks (2) | page top↑

Something Beautiful

日付変わっちゃいましたが、今日高校時代の友達から嬉いメールが届きました。
青臭い青春謳歌の時を共に過ごした親友です。

高校時代、懐かしいな。
高校卒業して半年とちょっとしか経ってないけど、もう何年も昔のことのように感じる。
その友達とはいろんな思い出があります。
こっちが一方的に迷惑かけてばっかやったけど、思い出すのは良い思い出ばっかやな。

川眺めて一日真剣に日ごろ鬱積してる悩みを語り合ったり、
電車乗り継いでいけるとこまで行って、着いた見知らぬ田舎の山でまた語り合ったり、
剣道部の最後の練習の日に、本当に最後の稽古で剣を交えて涙したり、
受験で追いやられてる僕のために絵を描いてくれたり(その友達は芸術系の大学に行った)、
そういえば一人暮らし始めて最初に届いた郵便物はその友達からの手紙やったな。

実直で、やさしくて、頼りになるその友達に甘えてばっかだった気がするけど、
あいつのおかげで高校生活は充実してたし、多くを学ぶことができたと思う。
バカやって仲間意識高めるような付き合いじゃなく、真剣に友達として付き合えたと自分では思ってる。
確かにバカやってた時もあったけど、自分の役にたたないことにも付き合ってくれる、良い奴やった。
酒飲んでないのに突然酔っ払いみたいになる変なクセがあったけど、そんなとこも決して嫌いじゃなかった。

初めて会った時にはもちろん思わなかったことやけど、あんな深い付き合いになるとは思わなかったな。
いや、本当に懐かしい。
最近ちょっと懐古的になってきたかな。
今の大学生活は好きな人たちに囲まれてすごい幸せで満足してるけど、
あいつがいるならもう一回高校生活やり直しても良いな。
00:43 | 日記 | comments (2) | trackbacks (1) | page top↑

Moaner

大学祭までもう一週間を切りました。
彼女が大祭の用意で毎日朝から夜まで働いてるので、最近一人の時間が多いです。

あんまり会えないのはつらいですが、一人の時間は決して嫌いではありません。
自分一人の空間を寂しく思ったことはこれまであまりないように思います。
音楽とか、本とか、自分の世界に浸れるのはこの時間しかありませんからね。
人が見たらどう思うかは別にして、このふたつがあれば、一人の時間を怠惰に過ごすことはありません。
むしろこれしか趣味のない人間なので、これが無くなったら自分には何も残らないです。

という訳で今まさに、その「一人の時間」なので、音楽聴きながら本を読んでいたところでした。
先日書いた宮部みゆきの『理由』はもう何日か前に読み終わりました。
殺人事件で殺されたのはいったい「誰」で、「誰」が犯人なのかを追い求めるミステリもの。
事件の関係者がやたらと多くて、それぞれに一様の事件への関わり方があり、
いくつかの話を一冊で読んだようなちょっと得した気分になりました。
関係者のインタビューを中心に、ノンフィクション風で仕上げているのも面白かったです。
重松清が解説で敢えて幼稚な言葉を使って
「すごかったでしょ?めちゃくちゃ面白かったですよね。
やっぱ宮部みゆきさんって、もう、最高ですよねーっ。」
と本音を語っていますが、これはまさに本質を衝いていると思います。
本当にめちゃくちゃ面白かった。

で、もうすぐ読み終わりそうなんですが、今は僕の大好きな貫井徳郎の『妖奇切断譜』を読んでいます。
戊辰戦争が落着し、新しい時代の風を受け入れようとしている東京で起こる奇怪な殺人事件。
美女を描いた錦絵のモデルになった女性達が次々とバラバラ死体で発見されるというちょっと醜悪な話です。
貫井さんの作品で多幸感を得ようだなんて気は毛頭ありません。
求めてるのは、驚愕と、機微を含んだ文字と、人間のダークな一面。
彼の作品に出てくる狂人は本当にぞっとするけど引き込まれます。
この話の狂人は女性の脚を無上に愛する男。
胴体から切り離された女性の脚を胸に抱いて寝、しまいには体内に取り込んでしまう狂人ぶり。
決して気持ち良いものではありませんが、こういう極端なまでに狂奔する人間を描いた作品は結構好き。
この『妖奇切断譜』はその趣向にピッタリ当てはまりそうです。

本を読むときに聴く音楽は自分の中で限定されてる。
オアシスみたいに口ずさみたくなるような音楽はあまり聴かない。
オウテカみたいにメロディの無い音楽とか、シガー・ロスみたいに宇宙的な音楽とかを聴く。
雑誌でライターの人が「アンダーワールドを聴きながら作業をすると効率があがる」と言っていたけど、
そういう何か脳を活性化させるような音楽ってうのは確かにあると思う。
ポップで開いた音楽よりも、陰鬱で閉じた音楽にそういうものが個人的には多い。
閉じてる方が自分の世界に引き込めるからかな。

では、今から自分の世界に引きこもって一人の時間を味わおうと思います。
21:33 | 日記 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

i-Pod Man

本当はもっと前からできたことなんですが、今日やっとi-Tunesを最新のものにしました。
20061023194050.jpg
ちょっとかっこよくないですか?ジャケットが全部一列に並べられてる。
こういうの好きやなぁ~。もっと早くに変えとけばよかった。
ジャケットが見られると楽しいな。無意味にあっちいったりこっちいったりしてしまう。
他にも従来の通りの表示の仕方や、アルバム単位でジャケットと曲群を区切って表示するのもありました。
でもこれが一番かな。
でもジャケット入れてないアルバムが目立つ。ブートとか。

なにか新しい機能は増えてないかといじってたら、再生回数順に並べられるアイコンが。
前からあったんかな?少なくとも前は気付かなかった。
自分がどの曲をよく聴いているのか知りたくなってさっそく再生回数順で表示。

おお。ちょっと意外。いや、まぁこんなもんか。
僕のi-Tunes、i-Podでの再生回数1位は103回再生されてるYUKIの「スタンドアップ!シスター」でした。
この曲そんなに聴いたかな?めちゃめちゃ好きな曲やけど、ちょっとビックリです。
ちなみにこれは『commune』で聴いた方だけの数字。シングルの方も合わせると109回。

2位は再生回数98回のオアシスの「Whatever」。
1位と僅差。この曲前は一日一回は絶対聴いてたけど一人暮らし始めてから聴かなくなったな・・・。
さっきかなり久しぶりに聴きましたが、やっぱり僕の一番好きな曲はこれですね。これはYUKIにも譲れません。
いろんなブートのこの曲の再生回数も合わせたらダントツで1位です。
おうてか人生のベスト・ソングです。

3位は再生回数63回のYUKIの「ふがいないや」。
発表から2ヶ月ちょっとで3位はすごい。
しかもこれはシングルで聴いたほうのみで、『Wave』の分も合わせると再生回数は80回。
「ふがいないや」が1位になるのは時間の問題かな。

4位はビートルズの「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」、
5位はレイザーライトの「America」、
6位はダーティ・プリティ・シングスの「Bang Bang You're Dead」、
7位はTHE YELLOW MONKEYの「SECOND CRY」、
8位はまたしてもYUKIで「ハミングバード」、
9位は意外にもザ・カーディガンズで「Carnival(Puck Version)」、
10位はビートルズで「With A Little Help From My Friends」でした。

驚いたことにトップ10にオアシスはたった一曲しか入ってない。
でも11位以降はオアシスの楽曲が溢れてる。
YUKIもコンスタントに上位に入ってるし、ビートルズの『Sgt.~』収録曲は全部上位に数えられる。
あと今年新作リリースしたアーティストは強いですね。

もうちょっと日が立って、来年にでもなってまた見てみたらだいぶ順位が入れ替わってるんですかね。
そう思うと少し楽しいです。


おまけ
oasis-Whatever
20:27 | 音楽 | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑

Literature Is Fluff

日が落ちるのが随分早くなりましたね。
昼間はまだ結構な陽気だけど夜になると結構冷えてくるし、気付けば周りにはすっかり秋が色づいてますね。

今日歩いていたらふとそんなことを思って、秋に合う音楽はないかとi-Podをいじり、
デス・キャブ・フォー・キューティを選んで、ゆっくり歩きながら秋を感じて感慨にふけっていました。
そうしたら10分としないうちに後ろから自転車に乗った女子高生にチリンチリンとやられて雰囲気を壊されましたが、それがキッカケで突然「読書の秋やぁ!!」と思い立ち、BOOK OFFへ直行しました。

店内を物色してどれを買うか散々悩んだあげく、宮部みゆきの『理由』という作品を買いました。
20061020184651.jpg
宮部みゆきの名前を聞いたことがある人は結構いると思います。
あんまりわからない人も「代表作に『模倣犯』がある」と言えば誰なのかわかってもらえるでしょうか。

『模倣犯』は実はちょっと僕には合わなかったみたいであんまり思い入れがないんですが、
以前読んで結構おもしろかった『パーフェクト・ブルー』という本の隣にあって目に付き、
厚みのあるこの本が強い自己主張をしているような感じがしたのでこれにしました。
ブログ書き終わったら読もうと思います。


「読書の秋」ということで僕が今まで読んだ本の中で特にお気に入りの本を「続き」で少し紹介します。

続きを読む
20:18 | 日記 | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑

The Sun

i-Podに『ユキライブ』を入れてから毎日YUKIばっか聴いています。

今日は『Sweet Home Rock'n Roll Tour』の方も入れましたよ。
こっちのYUKIはかなりかっこいいですね。自分でギター弾いたりもしてますし。
『ユキライブ』程のエンターテインメント性はないですが、こっちの方が心なしか気高いですね。
それにしても「JOY」はすごいライブ栄えする曲やとこの数日でつくづく感じました。
オリジナルはかなりポップやけど、ライブでは極上のギター・ロックみたい。
「ファンキー・フルーツ」と「Rainbow st.」も栄えるなぁ。
でも実際に行ったライブでは「スウィートセブンティーン」と「Home Sweet Home」が印象的やった。
もう久しく音楽聴いてあんな感動はないなぁ。
オアシスのライブもめちゃめちゃ良かったですけどね。
楽曲の質も演奏も、あらゆる点で明らかにオアシスの方が遥かに上回ってたけど、
オアシスのライブがYUKIのそれを超えることは絶対にないですね。
それぐらいYUKIのライブは圧倒的なエネルギーと矜持に満ち溢れてた。

もう無理な話ですが、できることならTHE YELLOW MONKEYの『jaguar hard pain』のツアーにも行きたかった。
もう12年も前に行われたツアーですけどね。バンドもとっくに解散しちゃいましたし。
でもDVDでみたあのライブは多分一生忘れられない。
吉井ロビンソンの変態ぶりは素晴らしかった。
ファンが狂信的なまでの崇拝を見せるのも理解できる。
間歇的にグラム・ロックの軌跡を見たような錯覚に陥ってしまうほど彼らのパフォーマンスは素晴らしかった。
一見の価値ありですよ。

それでは今日の名盤です。

Songs About Jane / Maroon 5
Songs About Jane



 カーラズ・フラワーズのメンバー達がバンド名をマルーン5と変更し、輝かしい再出発を鳴らすきっかけとなったファースト・アルバム。本国アメリカでは02年に発表され、後に全世界で記録的なロング・セラーとなる。非常に完成度の高い珠玉の名曲が並び、あまりにも優等生すぎて少しかわいげがなく、イギリスのメディアなどが「さっさとアメリカに帰れ」と揶揄したくなる気持ちもわからないでもないが、この完璧なサウンドの奥部には認めざるをえない彼らの音楽的背景の豊かさが溢れている。
 R&B的アプローチによるパワー・ポップというのが彼らの基本的なスタイルだが、そのロックに成りきれていないサウンドが良くも悪くも彼らの楽曲に絶妙なグルーヴを含ませている。大学時代にR&Bやヒップ・ホップから受けた影響を惜しげもなく活用し手に入れた「ジャミロクアイ meets レニー・クラビッツ」的なそのグルーヴはカーラズ・フラワーズ期には見られなかった彼らの新たな魅力として結果的に多くの人々を魅了した。失恋した時に「This Love」を聴くと・・・といったようなことにこのバンドの魅力を求めるのではなく、単に優れたポップ・ソングに自分達の色を加えることができるということ。それ以上でもそれ以下でもないし、それがマルーン5の最も良いところでもある。


おまけ
Maroon 5-Sunday Morning
22:24 | 音楽 | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑

Is This Pop Life?

どうも、今日は朝からi-Podに自分の持ってるライブDVDの音源を入れようと頑張っていました。

入れたいDVDはYUKIの『ユキライブ』。
そもそもライブDVDって高くてYUKIとオアシスとスリップノットとレイジとリンキンぐらいしか持ってません。
洋楽アーティストはブートで間に合うので、是非ともYUKIのライブをi-Podに!と奮闘していました。

DVDの映像をi-Podに入れるためにまずフリーソフトをふたつインストール。
「DVD Decrypter」と「Videora」のふたつ。
以前「携帯動画変換君」で試したことがあるんですが、うまくいかなかったのでこのふたつでチャレンジしてみました。

まずDVDの映像ファイルをISOからVOBに書き換えるべく、「DVD Decryper」で変換作業。
3、40分後に無事書き換え完了。
次に「Videora」でVOBからmp4にファイルを書き換える。
「Videora」の便利なところは他のソフトよりも早く書き換えてくれて、さらに自動的にi-Pod用に書き換えてくれるとこ。
こちらも無事に完了。
さぁ自分のi-TunesにDVD映像を加えよう。

ここまでスムーズにいってたから無事にできるかと思ったらここで問題が。
i-Tunes内ではちゃんと映像・音声共に問題なく再生されるのにi-Podに入れたら全く見えない。
何度やり直しても見れなかったので、映像はあきらめて音声だけ取り込むことにしました。

でもパソコンとか全然詳しくないので方法がわからず、i-Tunesに入れた映像ファイルの音源をいったんCDに焼いて、そこからi-Podにインポートするというなんともめんどくさいことに。
まぁ、時間はかかりましたが無事入れることができました!
これで今まで以上に音楽ライフが楽しめそう。

YUKIのこの『ユキライブ』良いな。かなり好き。
セット・リストは別にベストなものやとは思わないけど、YUKIのライブはなんか凄い。
楽曲は絶対にロックンロールではないけど、YUKIはロックンロール・スターやと思う。
オリジナル盤ではポップ色が強い楽曲もいっぱいあるけどライブは生のバンド・サウンドだけあってすごいエネルギー。
大阪でのライブ思い出すなぁ。来年福岡まで来てくれないかなぁ。
でも『Wave』の中から聴いてみたいと思うのは「ふがいないや」ぐらいかな。
『Sweet Home Rock'n Roll Tour』の方もi-Podに入れよう。
セット・リストは『ユキライブ』よりこっちの方がいいかな。
最初からこっち入れときゃ良かったかな。
あ、そういえばこっちには「スタンドアップ!シスター」も「66db」も入ってないから『ユキライブ』にしたんか。
このふたつは個人的なYUKIの二大楽曲なんで。
でも『ユキライブ』の「JOY」は最高に良い。至高のパフォーマンス。
だからこそ映像がないのがつらい。

とにかくi-Podをもっと楽しく使って音楽ライフを充実したものにしていきたいです。
では、今日は時間がないので名盤紹介はおあずけです。
18:05 | 音楽 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

Army Of Me

この前同じサークルの子にカサビアンの『Empire』とフィオナ・アップルの『When The Pawn』を借りました。

カサビアンの前作『Kasabian』良かったですよね。
他の新人バンドがニュー・ウェイヴと位置付けらる中、独特のサイケデリアを持つカサビアンは強かったですよね。
まぁ、そもそも新人バンドがNWに偏っていたかどうか自体が少し疑問ですが。
フランツなんかはNW色強かったですけど、ブロック・パーティとかは明らかに違ってましたし。
とにかくカサビアンはそのサイケデリアと強烈なグルーヴで一線を画してたわけですが、新作も結構良いですよ。
前作よりも確実に音が分厚くなってグルーヴが強化されてる。
でも前作に収録の「Club Foot」みたいな必殺的名曲はないかな?
僕にはまだわからないです。でもこっちの音の方が好き。
曲の水準は前作の方が高かったかもしれないけど、こっちの音の方が好みです。
ためしに「Empire」でも聴いてくださいな。「Shoot The Runner」もありますよ。

なんだか玉石混交と言われたUKのNWリバイバルと言われたシーンもずいぶん落ち着きましたね。
勝ち組み的なアーティストもだいぶ明確になってきました。
フランツ・フェルディナンド、ブロック・パーティ、レイザーライト、カサビアン。
他にも22-20sみたいな良いバンドもいますが、この4組は圧倒的かな。
個人的にはレイザーライトが一番好き。今年の新作も良かった。
America」は今のところ僕の06年洋楽ベスト・ソングです。

さぁフィオナ・アップルですが、実は詳しくない・・・。
96年作の『Tidal』は持ってるんですが、あんまりときめくことなく聴かなくなってしまいました。
でも『When The Pawn』良いな。すごい脆くて壊れそう。
良いな。こんなアーティストを心から好きになれたらかっこいいな。
ビートルズの「Across The Universe」も良いカヴァー。彼女の曲みたい。
『Tidal』も久しぶりにもう一回聴きなおしてみるか。
今なら違う感じで聴けるかな。「Criminal」は結構好きやったな。
フィオナ・アップル再評価ですね。

散々音楽の話したけど、最後に今日の名盤です。

Debut / Björk
Debut



 前にも一度書いたことだが、アイスランドは音楽界一の特異点。その価値観を真っ先に僕らに植え付けたのがビョークのこの『Debut』(93年)だ。ビョークの代表作が多く収録された『Post』(95年)、映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』のサントラ『Selmasongs』(00年)、内省的で精神性の濃い『Vespertine』(01年)、実験的な『Medulla』(04年)など彼女の場合名作揃いだが、衝撃のデビューを飾ったこのアルバムの存在感はまさに圧倒的。
 あらゆる物事において、一度経験した衝撃や感動を追体験することは難しい。一定の感動は得られるかもしれないが、少なくとも一度目とまったく同じ感覚ではないはずだ。だがこのアルバムの場合、そういった通念は見事なまでに当てはまらない。その特異性故にフォロアーや大きなムーヴメントを生み出すことはなかったが、だからこそ発表から10年以上の月日が経過した現在でもその存在感を全く失ってはいないし、そこには無数の音楽が蔓延っている現在の価値観でも通用する普遍的な驚きがある。あらゆるジャンルをあまりにも自然に、あっけらかんと融合したこのサウンドは、未だに彼女以外の人間によって歌われたことのない未知の世界。その世界を知る唯一の人間である彼女によって、このアルバムの衝撃は何度でも繰り返される。


おまけ
Björk-Human Behaviour
20:59 | 音楽 | comments (0) | trackbacks (1) | page top↑

Holiday From Real

8月頃に母親が子宮ガンということが判明しました。
父親はかなり心配してましたが、本人は「ガンがなんぼのもんじゃい」という感じで他人事のようでした。
母親がそんな感じなので僕も姉もあんまり心配していませんでした。

今日手術だったみたいです。
父親から随時メールが届いて、「あぁまた心配してるなぁ」と楽観的に思ってました。
母親も「役目はたしたもん取るだけやから心配いらんやろ」と底抜に楽観的でした。
実際、手術は成功したみたいです
僕はあんまり心配してなかったから「良かった、良かった」程度ですが、父親はかなり安心していることでしょう。
まぁ、なにはともあれ良かった。

完全に受け売りですが、人間は体内に元々ガン因子を持ってて、長生きすればガンになるのは必然だそうです。
ただガンになる前に寿命で逝ってしまうらしく、もっと人間の平均的な寿命が遥かに長ければ絶対ガンになるらしい。
そう思えば完全なガン予防法っていうのはないといえるかもしれませんね。
発病を遅らせることはできると思いますが。
つまり発病を遅らせる確実性のある方法があれば、健康に暮らして行けば人間はガンにならないかもしれませんね。
あくまで希望論ですが。

同じような希望論にゴキブリの話があります。
人間がゴキブリを恐れるのはある種のイメージの刷り込みだそうです。
良く考えれば別に毒があるわけでもないですしね。
だからみんながゴキブリを追いかければゴキブリに対するイメージも変わってくるのかと。
「ゴキブリさんが出たよ~」みたいな感じで。
もしそうなれば人間はだいぶ幸せに生きていけるような気がする。
でもゴキブリを気持ち悪いと思う今の価値観で考えれば、そうなった時の世界は相当住み心地が悪いですが。
これを実現するにはみんなの価値観を根底から覆さないと無理ですね。
いや、やっぱりこんな希望論を語るのはやめよう。ゴキブリは気持ち悪いままでいいや。


ゴキブリの話の後にするのは嫌ですが、今日の名盤です。

Everything In Transit / Jack's Mannequin
Everything in Transit



 それなりの存在感は残したものの、ムーヴメントと呼ぶにはあまりにも小ぢんまりと、刹那に散ってしまったピアノ・エモ。パンクにピアノを取り入れるという斬新なスタイルで一躍シーンを牽引するバンドとなったサムシング・コーポレイトのフロントマン、アンドリュー・マクマホンが昨年発表した実質上のソロ・アルバムであるこのアルバムには、そんなピアノ・エモの全てが凝縮されている。
 「ピアノの弦は88弦しかないが、奏でる音は永遠だ」。いつかこんな言葉を耳にしたが、インスピレーションに満ちたピアニスト、アンドリュー・マクマホンの作り出す旋律はまさにその言葉通り永遠を奏でるかのように美しい。ベン・フォールズ・ファイブを彷彿させる軽快なメロディだが、決定的に違うのはその大胆なギター・サウンド。ギターに埋もれてしまわない存在感溢れる優美なピアノと分厚く激しいギター、その絶妙なバランスの均衡、自分の足元を見つめ直したようなリリックを感情的ながらも高らかに歌う彼の歌声、非の打ち所がない緻密に構築されたこのサウンドは聴くものにひたすら感動を与える。このアルバムの持つピアノ・エモ界屈指の美しさこそが、アンドリュー・マクマホンの追い求めた永遠なのである。


おまけ
Jack's Mannequin-The Mixed Tape

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Funky Jam

彼女が大祭仲間とソーラン節を踊るので、今日は小倉のラ・フォーレに行ってきました。

ラ・フォーレに着いた時はうちの大学の大道芸の人らがパフォーマンスやってました。
本当に器用な人は良いなぁ。と思う。
ジャグリングとかなんでできるんやろ。僕には絶対無理です。
結構楽しかったんですが、洋楽が流れるとやっぱり神経は耳にいっちゃうみたいで。
「あぁ、ルースターや」とか「オフスプや」とか考えながら見てたらあっという間に終っちゃいました。
他の大学も参加しててダンスとかモノマネとか披露したりして盛り上がりましたよ。

全大学のパフォーマンスが終ったらソーラン節。
おお、大祭かっこいい。登場してきた瞬間そう思いました。
20061009190333.jpg
一番手前にいるのがそうですね。僕の彼女です。
いやぁ、かっこよかったなぁ。
毎晩夜まで練習してただけあってみんなめっちゃうまくて迫力満点でした。
「ソーラン!ソーラン!」っていう掛け声のところをうちの大学の青嵐祭にかけて「セーラン!セーラン!」と叫んでいました。ちゃっかり宣伝。うまいね。
太鼓叩いてるのも同じクラスの子でめっちゃかっこよかったです。最初の太鼓での出だしとか。
見終わったら「青嵐祭がどんどん近づいてるねんなぁ」となんか実感しました。
学び舎のお店も今日のソーランみたいにうまくいけばいいな。

そして今日の名盤はこれ。

Riot City Blues / Primal Scream
Riot City Blues



 87年発表のデビュー・アルバム『Sonic Flower Groove』から00年発表の6作目『XTRMNTR』まで毎回大きなシフト・チェンジを行い、その全てが高い評価を受けてきたプライマル・スクリーム。02年の『Evil Heat』で路線切り替えに一時的な硬直を見せたが、今年発表したこの『Riot City Blues』で完全な復活と新たなプライマル誕生という二局を同時に示してくれた。
 前作、前々作でサウンドの支柱となっていたエロクトロニカとは完全に決別した、ロックンロールの原点への回帰。これだけの言葉であっさり終らせてしまうことは簡単だが、それではこのアルバムのサウンド理論はその楽観性故に『Give Out But Don’t Give Up』(94年)の温習という程度の評価で終着しかねない。このアルバムの示すところは原点なきバンドの回帰、その深所でたどり着いた、『Give Out~』期と全く異なるリアリティの中で再生されるロックンロール。『Vanishing Point』(97年)以降遠ざかっていた方法論としてのロックンロールの中に快楽性を再認識した、その瞬間に激しく飛び交うロックンロールの夢とスリルを1枚のプラスチック盤に惜しげもなく吹き込んだプライマル・スクリームの新たなる「発明」である。


おまけ
Primal Scream-Country Girl
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Build It Up, Tear It Down

今日は久しぶりのデートでした。
小倉でショッピング。
彼女は服とかブーツとか結構お金使ってました。
僕はタワレコでジミー・イート・ワールドの『Bleed American』を買っただけです。

リバウォークにも行って31でアイス食べたりしました。
ハロウィンが近いから限定アイスを食べましたよ。
ice.jpg
甘いもんは良い。幸せになれる。
二人で「ハロウィンはひと騒ぎしたいねぇ」みたいなことを言いながらほのぼのと食べてました。

ディナーは伊勢丹の中のお店でバイキングです。
前にも二人で行ったお気に入りのお店。
いやぁそれにしても僕の彼女はよく食べます。
僕が吐きそうになってるのに、一皿いっぱいにデザート盛っておいしそうに食べてました。
本人曰くいつもはそんなに食べないけど、バイキングは別らしい。
それにしてもよく食べてました。
あの子の元気はここからきてるのか。と思うくらい食べてました。

今彼女は大学でサークル仲間とソーラン節の練習してます。
明日ラ・フォーレの玄関前でやるみたいです。
もちろん見に行きますよ。
早く練習終って帰ってこないかな~。

時間あるから今日も名盤紹介します。

You've Come A Long Way, Baby / Fatboy Slim
You've Come a Long Way Baby



 96年にアンダーワールドが世紀の名曲「Born Slippy」を発表、97年にはケミカル・ブラザーズが『Dig Your Own Hole』を、プロディジーが『Fat Of The Land』を発表、まさにダンス・ミュージックがその範疇を爆発的に拡大し、最盛期を迎えたこの時期から少し遅れてノーマン・クックの気勢はやってきた訳だが、それを象徴する98年に発表された彼のセカンド・アルバム『You’ve Come A Long Way, Baby』はケミカルやプロディジーの作品とは全く異なる立脚点から成り立っていた。ケミカル達が革新を追及し続けることでダンス・ミュージックの可能性を広げようとしていたこの時代の空気を読むことなどおそらく彼はしようとすらしなかっただろうし、自らの音楽を「ビッグビート」と定める評論家の意見なども全く気にしていなかっただろう。彼はただひたすら楽しい音楽を追求し続け、それが極限に至った瞬間に「The Rockafeller Skank」や「Praise You」らの名曲は生まれ、このアルバムは最高の快楽性を手に入れた。彼自身が世に送り出した愛弟子スペース・カウボーイやアトミック・フーリガンなど、ノーマンからの影響を露わにするアーティストはいくつかいるが、エンターテインメントとしての音楽におけるこのアルバムの地位を揺るがすような作品は未だに生み出されていない。


おまけ
Fatboy Slim-The Rockafeller Skank
23:19 | 日記 | comments (0) | trackbacks (1) | page top↑

Say Anything

今ホワイト・ストライプスの『Get Behind Me Satan』聴いてます。
いや、本当に飽きない作品ですね。
去年はオアシス、ブロック・パーティ、ベイビーシャンブルズ、シガー・ロス、バックストリート・ボーイズ、マーズ・ヴォルタ、セイント・エティエンヌ、ディベンドラ・バンハート、ナイン・インチ・ネイルズ、アトミック・フーリガンなどなどが名作を発表しましたが、このアルバムはその中でも群を抜いてます。
よくもまあこんな最小限の楽器でこれだけの音圧を作り出せるもんだ。
あんまりホワイト・ストライプスに魅力感じてませんでしたが、このアルバムで180度変えられましたよ。
是非一度聴くことをオススメします。

そうそう、この前部室にいたら軽音の方からホワイト・ストライプスの「Seven Nation Army」が聴こえてきた。
センス良いなと思って聴いてたらその次に聴こえてきたのはニルヴァーナの「Smells Like Teen Spirit」。
・・・歌詞合ってる?なんか間違ってるように聴こえたけど・・・。
でも演奏はすごいうまかった。バンドって良い。
良いと思ったけど実はニルヴァーナはあんまり好きじゃありません。
90年代最高のアルバムはニルヴァーナの『Nevermind』っていうのが一般的やけど、そうは思わん。
同じグランジ勢ならパール・ジャムの『Ten』の方が絶対かっこいいと思うけどな。
イギリスも90年代はオアシスの『Definitely Maybe』とかレディオヘッドの『OK Computer』があるし。
必ずしもニルヴァーナが一番とは思わない。
話を元に戻して、次はリバティーンズが2曲聴こえてきました。
「Vertigo」と「Up The Bracket」。
相変わらずボーカルの人は何言ってるのかわからなかったけど、それが逆にふらついた感じ出してて良かった。
青嵐祭でやるんかな。ちょっと観たいかも。


今日の名盤はこれ。高校受験の日に確かこれ聴いてたなぁ。

The Young And The Hopeless / Good Charlotte
The Young & The..



 コンセプト性を追求した『The Chronicles Of Life And Death』(04年)であまりにもその一点に傾倒してしまい、結果的に悪趣味で意味不明な作品を創ってしまったことは、個人的にはどう考えても失敗。作品に深みを加えようとしたその向上心は決して否定すべきものではないが、この『The Young And The Hopeless』(02年)をすでに発表した後だったために、その姿は少し滑稽に映った。
 サム41、シンプル・プラン、ニュー・ファウンド・グローリーなどと同じ系譜に当てはまる疾走感のあるメロディック・パンク・バンドであるグッド・シャーロット。彼らの通算2作目となるこのアルバムには、従来のパンクが持っていた緊張感を含んだ怒りや攻撃性は全くと言っていいほどない。せいぜいあるのは稚気な反抗心ぐらいのもので、そこに批評性や叡智などは微塵も感じられないが、このアルバムはそんな理屈でカチコチに固められた価値観を放逐してしまうほどの滾る若さと底抜けのエネルギーが内在している。その向こう見ずでストレートなリリックは間違いなく多くの若者の共感を呼んでいたし、極めて高い親和性を持つメロディは爽快で瑞々しかった。彼らがやるべき音楽は批評家を唸らせるような深奥ではなく、若者を味方につけるようなバカ正直さであることを見失ってはいけない。


おまけ
Good Charlotte-Lifestyles Of The Rich & Famous

17:43 | 音楽 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

A Cherry Wave From Standard Youngster

木曜日はお弁当day。彼女がお弁当作ってくれます。
お昼に大学の建物の外でで一緒に食べましたよ。
やっぱり外で食べると気持ちいいし、お弁当もおいしかったし、幸せでした。
デザートにはミスドのドーナッツ。
エンゼルクリームおいしすぎ。イースト生地の中にクリームの入ったやつ。
クリームがいっぱい入ってて甘ったるいけどそこが良い。
ミスドのドーナッツで一番好きかも。
ドーナッツ食べてもっと幸せになりました。

ちなみにこれは僕の家でドーナッツ食べた時の彼女の写真。
Mr.jpg

「オーバー・ザ・ヘッドに載せるんちゃ」と言ってたので載せました。
ちなみに背中の文字は大祭の友達にテープで貼られたらしい。
NOBU(=のぶこ)、TOMは僕らの大祭でのあだ名。のぶこは本名じゃないですよ。

ちなみに今日はスパゲッティを作ります。

でもその前に名盤紹介。

Mogwai Young Team / Mogwai
Young Team



 ブリット・ポップが完全に終息した97年、大衆がそのポップ・ミュージックに見切りをつけたこの年に、モグワイのデビュー・アルバム『Mogwai Young Team』は投下された。このアルバムはそれまでポップ・ミュージックに夢中になっていた大衆とシーン全体に対する反立的なものとして、アンチ・ポップ・ミュージックという彼らの基本的なスタンスを何よりも雄弁に語っていた。
 多くの人間に理解されることを前提に置かないその偏屈な立脚点は明らかにブリット・ポップ期のアーティストとは違っていたし、今思えばブリット・ポップからこの難解でメランコリックなインスト・ポスト・ロックへのシーン展開は不自然なほど急進的なものだったが、このアルバム発表以降に静寂と轟音を突き合わせたような音を鳴らしたり、ポップ化することを極端に避けたような彼らのフォロアー的なバンドが数多く現れたことは紛れもない事実。そういった「モグワイ以降」という価値観が今でも根強く浸透しているということが、このアルバムの与えた衝撃とその存在感の大きさをよく表している。「静」から「動」、「動」から「静」へと移行するその過程に狂気や凶暴性だけでなく、知的さや壮美さえも埋め込んだ、まさに美技ともいうべき名作。


おまけ
Mogwai-Summer
19:53 | 日記 | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑

Country Sad Ballad Man

水曜は学び舎の日。
多分今頃みんなで食事に行ってる。もうすぐ用事があるので僕は行きませんでした。

今日の活動はまぁいつも通り。特筆することはありません。
でもミーティングでいろいろありました。

11月の大祭で何をするのかが徐々に明確に。
以前は酒を中心にポテト、枝豆みたいな感じだったんですが、ポテトひとつに絞ることに。
でもポテトで何を出すかはまだ具体的に挙がってないです。
できるだけいろんな品を出したいです。
何か良いポテト料理あったら教えてください。

もうひとつは学び舎で勉強を教えてる学生側の出席率について。
大祭が終ったら三年が引退するんですが、二年がバイトとか授業とかで出席率が低い上に、一年も半分くらいしか来ないし、これは三年いなくなったらまずいな。という話。
しかも一年が一人辞めたらしい。ずっと来てなかったから心配やったけどホンマに辞めるとは。
更に一年にESにも入った子もいるみたい。ESと両立は難しいみたい。
もう誰にも辞めてほしくないな。
しばらく来なかったら気まずいらしいけど、こっちは来てくれたら歓迎するのに。
今のメンバーからは一人も抜けないで三年になって引退したい。
学び舎はあんなに良いサークルやのに。


あんま時間ないけど今日の名盤。

Blur / Blur
ブラー



 ブラーとオアシス、ロンドンとマンチェスター、中産階級と労働者階級。これらの構図を根底に置く、90年代のイギリスにおいて最大の事件となったブリット・ポップ戦争。その闘争の終わりを告げた97年発表の5作目となる今作は、不条理なまでのオアシスからの敵意や罵声を蔑むかのようにシニカルで、実験的かつ先鋭なその姿勢は最終的にこの戦いの勝者はブラーであったことを象徴するかのように、彼らにオアシス以上の嘱望をかけられるほどの含蓄を含んでいた。デーモン・アルバーンの一人の人間としての苦悩や迷いが露呈した作品だが、彼やグレアム・コクソンの創造力はそれらの弱さを遥かに凌駕し、それらを作品の向上へと変換できるオアシスとは大違いの柔軟性と圧倒的なアート的センスを持っていた。慢性化するブリット・ポップに別れを決意したこのアルバムは決して戦いからの逃奔ではなく、現下の敵の中に対峙するに値する敬意を見出せないでいた彼らの新たな戦いを求めての挑戦であった。このアルバムは間違いなく97年のイギリスが生んだ最高の名作である。そしてこのアルバムの発表と同じ97年、オアシスは史上最高の駄作『Be Here Now』を自信満々で発表する訳だが、その愚かな敗北宣言によってブリット・ポップ戦争は完結する。


おまけ
Blur-Beetlebum
21:59 | サークル | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑

Anticipating

ついに新学期が始まった。
地下パーとか食堂に人が集まるのを見てそう実感しました。

新学期で一番最初の授業はコミュニケーション。
2ヶ月間の夏休みボケがあるのに1限から英語でコミュニケーション。
でも最初の授業やから一人ずつ夏休みの出来事とかしゃべっていっただけで、全然しんどくないし楽しかった。
まぁ元々内容自体は全くしんどくない授業ですが。
それにしてもみんな英語うまいなぁ。特にESに入ってる人。
イントネーションとかが僕なんかとは全然違う。
そんな友達に感心して油断してる時に当てられたからたわいもないことをしゃべってしまった。
いかん、いかん。
前期あんま良くなかったから頑張らないと。

4限のリーディングも適当に終らした感じで先生が洋楽流してました。
流れたのはエンヤの「Only Time」、カーペンターズの「Top Of The World」、ベン・E・キングの「Stand By Me」、エルトン・ジョンの「Your Song」、エアロスミスの「I Don't Want To Miss A Thing」の5曲。
全部まぁ良い曲やけど、なぜかエンヤ以外の4曲はニセモノ・・・。
明らかに声とかアレンジとかが違う。
先生はあれが全部本物やと思ってるんかな。
かなり迫力のないエアロスミスやったけど。
まぁいいや。

この一週間は全部最初の授業やから軽い感じかな。
なにはともあれ後期は頑張らないと。


今日の名盤はこのアルバム。女性アーティストは珍しいです。

Britney / Britney Spears
Britney



 「…Baby One More Time」(99年)、「Oops!...I Did It Again」(00年)、そしてこの「Britney」(01年)と徐々に本格派への成熟を見せていったが、「In The Zone」(03年)で行き詰まってしまった彼女のキャリアを鳥瞰すると、このアルバムが最高傑作であったことは動かし難い事実だ。
 R&B/ヒップ・ホップへの傾向が比較的色濃いこの作品のアレンジは初期作2枚でのマックス・マーティンによるそれとは大きくかけ離れているが、それはプロデューサーとして参加したネプチューンズの功績。結果的にその作風は彼女の更なる成熟を最もわかりやすく表していた訳だが、彼女自身も自らの成熟を懸命に明示しようとしていた。冒頭の「I’m A Slave 4 U」である種の危なさを漂わせたと思えば、「I’m Not A Girl, Not Yet A Woman」では成長の狭間で抱く微妙な心境を描き、続く「Boys」では初期作には絶対になかったアダルトな歌声で脱アイドル路線という姿勢を明確に表していた。彼女が曲作りの段階での積極的な参加を見せ始めたのもちょうどこの作品からであったし、そのことを考えてみてもこのアルバムが彼女にとって重要なターニング・ポイントとなった作品であることは間違いない。余談だが、最終曲「What It’s Like To Be Me」には彼女といろいろあったイン・シンクのジャスティン・ティンバーレイクが参加している。


おまけ
Britney Spears-Overprotected
19:09 | 大学 | comments (4) | trackbacks (1) | page top↑
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