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Calendars And Clocks

今日大学に修学簿をとりに行ってきました。
無事に単位がとれてるかかなり心配だったんですが、まぁ思ってた以上に良かったです。
一般教養からひとつと教職に必要なふたつは試験自体を受けてないのでもちろん不認定でしたが、あとは全部大丈夫でした。
でも教職のふたつは卒業単位に含まれないし、教師になるつもりもないので実質ひとつ不認定だったという感じです。
比較文化とか英語文学とか論述型の科目はひとつを除いて全部Aでした。
比較文化で語った音楽論はちゃんと理解されたかな。
ドイツ語もAでしたが、専攻の英語はあんまり良くないなぁ。
コミュニケーションがCって・・・。ギリギリか。
確かにテストで普通に日本語しゃべっちゃったけど・・・。Bくらいくれても。
リスニング、英作も良かったけどリーディングはふたつともBでした。
ひとつは自信あったのにな。次頑張ろ。
あと納得いかないことに僕がレポート書いてあげた情報処理を彼女がAやのに僕はB・・・。なんで?
彼女の方は結構手抜きして書いたのに。かわりに今晩ご馳走してもらお。

なんとか前期は無事でしたが、試験前に結構苦労したので後期はもっと真面目に授業受けようと思います。
友達もみんな同じ様なこと言ってたけど自分を含めて何人が実行できるか・・・。
誰も出来ないような・・・。
もう二日後には授業が始まります。
最初の授業はCだったコミュニケーション。
後期は頑張ろう。

そして今日の名盤はこれ!

The Coral / The Coral
The Coral



 昨年リリースされた通算3枚目となるアルバム『The Invisible Invasion』はオアシスのノエル・ギャラガーに「2005年ベスト・アルバム」として選ばれるほどの名作だったが、02年作のこのアルバムが与えた衝撃を考えると、やはりザ・コーラルの最高傑作はこのアルバムだというふうに落ち着くだろう。
 02年という年はザ・リバティーンズやザ・ミュージックらがデビューした激動の年であったが、ザ・コーラルのデビュー・アルバム『The Coral』はそれらのバンドの中にあっても全くその特異さを減損させることにはならなかった。どこか60年代風、特にマージービート風のサウンドだが、それは別に彼らがその当時の音楽を勤勉に学んだという訳ではない。ただやりたい事をやりたい様にやっただけのことだ。こう書いたところで全く説得力が無いが、これこそが彼らの本質であって、その紛れも無い事実こそが彼らと他のバンドに決定的な差を生んでいることは間違いない。シーンの錯雑などには目もくれず、ただ無邪気に好きな音楽を模倣し、完全なるオリジナリティを創り出してしまった。彼らの功績はただこのひとつに尽きるが、これを成し遂げたバンドといえば彼らの他にはオアシスぐらいしか思い当たらない。このアルバムは00年代のUKロックを背負う偉大なるバンドの登場を鳴らした記念碑的な作品だ。


おまけ
The Coral-Skeleton Key
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19:13 | 大学 | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑

Man Next Door

昨日は学び舎の日でした。
自分が解かりきってることを相手にも解かるように教えるのは難しいですね。
昨日勉強した英語の文章に現在完了が出てきたんですけど、一緒に勉強した方はそんなの知らなくて「have」が出てくると全部「持っている」と訳してしまいました。
僕なりに解かり易く現在完了について教えましたが、自分自身が「あ、現在完了」とかあまり意識しないで読んでるので、それを説明するのは難しかったです。
絶対に理解できてないと思うので、出てくる度にちゃんと教えようと思います。

昨日は活動の後そのまま夜警でした。
暗闇の中でバトミントンなんかするもんじゃないですね。
見えないし風で流されたりして全然続きませんでした。
バトミントンに疲れて部屋に戻ったら競馬好きな先輩がなんとかって馬のDVDをみんなに観せてました。
みんな別に観たくないけど、しかたなく観ましたよ。
最初はしかたなくでしたが、何度か感動してしまいましたよ。
幼い時仲良く走ってた2頭の馬が、大きくなってライバルとして先頭で僅差で争ってる姿はなんか切なかったです。
競馬はパチンコとかよりはクリーンなギャンブルやなぁとか思ったり。
3時くらいに一人で抜け出して真っ暗な中庭でしばらく音楽聴いてました。
ボブ・ディランの「Like A Rolling Stone」に感動。
“How does it feel to be on your own with no derection home?Like a complete unknown?
Like a rolling stone?”と問いかけるディランに60年代を垣間見た気がしました。
親父も学生時代にこんな風にこの曲聴いてたんやろうか。親父の場合はまだ大学生になってないですけどね。
その後は朝までひたすら大富豪。
生活リズムがちょっと狂うけど、夜警は楽しい。そう思いました。

今日の名盤は今まさに僕が聴いてるこのアルバム。
ボブ・ディランの『追憶のハイウェイ61』にしようかと思いましたが、自信ないのでやめました。

Mezzanine / Massive Attack
Mezzanine



 ブリストルの雄、マッシヴ・アタック。彼らの名盤として挙げられるのは、おそらく『Blue Lines』(91年)や『Protection』(95年)の方が頻繁だろうが、彼らの一番の美点である悪意に溢れた陰鬱さやその偏屈なサウンドを極めた、この98年発表の通算3枚目のアルバム『Mezzanine』も名盤のひとつに数えられるだろう。
 イングランド南西部に位置する港湾都市であるブリストルはその多民族な土地柄を活かし、すでに70年代にはそれまで考えられなかったような混成音楽を創り出していた。その方法論を踏襲し、90年代にまでフィードバックさせ、黒人音楽に対する独自の解釈と共にダンス・ミュージックを刷新させたデビュー・アルバム『Blue Lines』の目途を承けたまま、更に腰の強いベース・ラインと明らかにダンス・フロアには不向きなスロウで憂愁なリズムでもって至高の悪意を見出したのがこのアルバムだ。意外にも質素なアレンジだが、ヘッドホンでもしながら大音量でこのアルバムに含まれる情報を聴容した時に感じる押しつぶされそうなまでの圧迫感はまさに天下一品。このアルバムにはUKダンス・カルチャーの爆心地であるブリストルを起点とする彼らの決して疎隔できない嫡流と確然としたプライドがしっかりと息衝いている。


おまけ
Massive Attack-Angel
18:01 | サークル | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

Greener With The Scenery

昨日『ナニー・マクフィーの魔法のステッキ』という映画を観ましたよ。
17人もの乳母をいたずらで追い出してきた7人の子供達と、魔法の杖を持つ18人目の乳母ナニー・マクフィーのお話。
話の先は読めまくりでしたが、かなりおもしろかったです。
子供達がしかけるいたずらは笑えるし、とにかくファンタスティックな世界観はなんだか気持ちよかったです。
「望まぬとも、必要とあればここに留まります。その役目を果たせば、望まれても私は去ります。」というマクフィーの言葉が印象的でした。
必要な5つのことを子供たちが手に入れた時、言葉通りマクフィーは去ります。
でもその別れは決して悲しいものではありません。
観た後は幸福感で満たされますよ。
良い映画だった。

話は変わって今日は学び舎の日。
先週やった本文に出てきた単語は覚えててくれてるかな。
単語の意味さえもうちょっとわかれば、訳は結構できるのでもうちょっと単語力をつけてもらおうと思います。
今日も頑張ろう。
そして活動が終ったら学び舎でサークル会館の夜警。
昨晩あんまり寝てないから朝までもつかな・・・。
眠気に負けずに夜警楽しもう。あと一年生もっと来い。


そして今日の名盤はこれ。

The Used / The Used
The Used (Enhanced)



 結果的にスクリーモに完全な市民権を与えることとなった02年発表のデビュー・アルバム。同年にデビューしたフィンチの『What It Is To Burn』と共にエモ新世代を呈したアルバムでもある。これらのアルバムが無ければ、どれほど多くのスクリーモ・バンドが俎上に載せられることもなくその才を埋もれたままにしていたことか。
 孤独、沈鬱、切望、哀愁、狂気。このアルバムを一言で表すとするならばこういった言葉が適当だろうか。バート・マクラッケンは尋常でないほど感情的にそれらを歌い上げ、喉が張り裂けんばかりに絶叫する。そのキレ方は明らかに他のバンドとは一線を画しているし、それは時に耽美にも映る。そういったことを考えると、スクリーモの始まりが一種のデカダンス的傾向にあったことがこのアルバムを聴くことで理解できるだろう。その倦厭さを自ら狂気に徹して歌うバートの姿とあまりにもキャッチーなメロディは多くの若手バンドの憧憬を誘い、彼らはスクリーモ界を誘引する存在となった。「Maybe Memories」、「The Taste Of Ink」、「Buried Myself Alive」、「A Box Full Of Sharp Objects」、「Blue And Yellow」など激しさと美しさが両生した名曲が多く収録された規格外アルバム。ちなみに日本版にボーナス・トラックとして収録された「Just A Little」は後にサントラ『バイオハザードⅡ アポカリプス』にも収録された。


おまけ
The Used-Blue And Yellow
15:32 | 日記 | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑

Tides Of The Moon

テンプレート変えてみました。
作者が一緒なので雰囲気は全く一緒。
夕暮れの空をバックに切なげな観覧車。
もうすぐ夏休み終るなぁという気持ちにピッタリやと思ってこれにしました。

来週には授業が始まります。
夏休みが終るのは悲しいけどみんなに会えるのは楽しみ。
でもここ二ヶ月全く勉強してないから学力低下が気になる。
多分ドイツ語はもう無理。全然覚えてない。
教科書も買わないと。でも買う教科わからん。
まぁ授業始まったら新しい教科書いる授業もわかると思うからそれからでいいや。
教科書に金使うのは癪に障る。
前期に教科書買ったのに全然使わなかったのあるし。
そんな金あるならCD買う。
今日大学の友達に「最近音楽聴いてない」って嘆いたら「本業やん!」と言われてしまった・・・。
情けない。来月はいっぱい聴こ。

今日の名盤はめっちゃドリーミーな作品。
夏休みはまだ終らないという現実逃避を誘うような作品です。

All Is Dream / Mercury Rev
All Is Dream



 指折りの美しさを持つ壮大なサウンドスケープと極上のサイケデリアで圧倒的な人気を誇るマーキュリー・レヴが01年に発表した通算5枚目となるアルバム。もうすぐベスト・アルバムをリリースする彼らだが、必ずしもベスト・アルバムこそがそのアーティストにとっての最上の曲群であるとは限らない。
 レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンやエイジアン・ダブ・ファウンデイションのような社会の現実を浮き彫りにするようなバンドを現実主義者とすると、マーキュリー・レヴは現実逃避や空想の中でしか生きることのできない理想主義者。これまでどちらかというと闇夜に焦点を合わせたような静謐な曲をやっていた印象のある彼らだが、このアルバムではむしろその闇夜に輝く月光をイメージさせるような多幸感が感じられる。ストリングスの手法にかけては天才的なセンスを持つトニー・ヴィスコンティを起用するという徹底したアレンジが生む荘厳でシンフォニックなサウンド、呟くように歌うジョナサン・ドナヒューのボーカルはそのロマンチックな世界観を彩る幽玄として聴く者を現実逃避へといざなう。まるで麻薬のような強力な中毒性を持った幻想の音楽。間違いなくマーキュリー・レヴの最高傑作はこのアルバムだ。


おまけ
Mercury Rev-All Is Dream
19:40 | 独り言 | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑

Right Where It Belongs

一人寂しく食事。
彼女の所属する大学祭実行委員会の企画局が、11月に行われる大学祭に向けて忙しいらしく、毎日日中から夜までずっと大学で働いてます。
彼女が企画してるのは環境破壊対策のための募金活動。
僕も時々手伝ったりしていますが、かなり大変そう。
パソコンに向かって企画書を練っている姿を何度見たことか。
うちの大学のみんな、ちゃんと募金するように。

そんな彼女に洋楽のCD作ってくれと言われて張り切って作ってしまった。
オアシスやらビースティ・ボーイズやらネリーやらエリック・クラプトンやら。
結構親しみやすい選出。我ながらよくできた。
ヴァーヴ、オアシス、ポール・ウェラー、デスベガ、ケミカルの5曲連続は自分でも軽く感動するくらいの出来。

お気に入りの曲でオリジナルの曲集作るとおもしろい。
中学の時から高校まで『ザ・ベスト・オブ・俺』というシリーズをMDで作ってた。
「この曲の次に一番ふさわしい曲はなにか」というのを考えながら作るのがおもしろすぎて、50作を超える程に。
イギリスのコンピ・アルバム・シリーズ『NOW』もびっくりの量です。
THE YELLOW MONKYとかフレーミング・リップスとかニュー・オーダーとかが収録された『ザ・ベスト・オブ・俺43』はシリーズで一番の名盤やったなぁ。
懐かしい。

今日は『ザ・ベスト・オブ・俺』シリーズに今まで4曲収録されたこの人たちの名盤を紹介。

With Teeth / Nine Inch Nails
With Teeth



 ナイン・インチ・ネイルズの作品の中から決定的な名盤を選び出すのは難しい。多角的にそのキャリアを俯瞰すれば、スタジオ・アルバムに留まらずあらゆる作品が彼らを代表する名盤に成りうるからだ。鮮烈な登場をしるした『Pretty Hate Machine』、名曲「Wish」を収録したEP『Broken』、トレント・レズナーの精神が狂気と化した『The Downward Spiral』、絶望や焦燥に満ちた2枚組みの大作『The Fragile』、ベスト的な楽曲選出での最高のライブを収録した『And All That Could Have Been』。どの作品も素晴らしいが、最も聴きやすく、そういった意味で最も開かれたアルバムである05年作の『With Teeth』を選んだ。
 インダストリアル・ミュージック界の寵児トレント・レズナー。89年のデビューから彼の楽曲の根本的な方向性はあまり変わっていない。つまり、陰鬱で退廃的で暴力的でメタルなエレクトロ・ミュージック。このアルバムも他の作品と同様にそういった形容から離反するような作品ではないが、それらの要素を更に昇華させたような珠玉の名曲が並んでいる。悩める男トレントの苦悩はまだ何一つ解決されていない。ややポップ路線になったのが気になるが、これまでの作品を総括したような圧倒的な情報量を持つこのアルバムの衝撃と破壊力は完膚無きまでリスナー達の脳内に病を植え付ける。


おまけ
Nine Inch Nails-The Hand That Feeds
20:07 | 独り言 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

Darts Of Pleasure

ん~書くことがない。

そういう訳で今日はあるPVを観てもらおうと思います。
もう知ってる人もかなりいると思いますが、OK Goというバンドの「Here It Goes Again」という曲。
去年発売された『Oh No!』というアルバムに収録されてる曲です。
まぁ、観てみてくださいな。

いやぁ、気持ちいいですね!
編集もなくランニングマシーンのみを使うという着想の奇抜さには驚かされましたよ。
コミカルな感じですが、なんか癒されます。
能天気な楽曲によく合ったPVやと思います。
途中でふらついたりしちゃってますが、これはもうある種のアートですね。
何テイクぐらいかかったんかな~。
楽しそうやけど何回もやったらさすがに疲れそう。
でも一回やってみたいとも思う。

PVって良いですよね!OK Goにしてもそうですが、ポップな楽曲のPVは観てて楽しい。
楽曲に親和性を持たせる力ありますよね。親和力っていうのか。
ファウンテインズ・オブ・ウェインの「Stacy's Mom」のPV好きやったな。
歌詞に忠実に作ってあるし、楽曲のポップさを一層増してる感じがする。
あとダニエル・パウターの「Bad Day」。
楽曲自体は別に好きって訳じゃないけどPVは好き。
広告かなんかに男女が交互に絵を描いていくとこは特に。
ストーリー性の濃いPVはおもしろい。


今日の名盤はOK Goの『Oh No!』をプロデュースしたトーレ・ヨハンソンが手がけた作品。
今日はとことんポップでいきます。

Franz Ferdinand / Franz Ferdinand
Franz Ferdinand



 レイザーライト、ブロック・パーティー、カサビアン、カイザー・チーフス、ズートンズ、ザ・キラーズ・・・04年から05年にかけて、まさに玉石混交という表現に適う凄まじい勢いで幾多のUK若手勢がデビューを飾っていったが、その若干年を「フランツ以降」という価値観で印象付けた名盤ファースト。更に鍛錬の重ねられたサウンドを鳴らしたセカンド・アルバム『You Could Have It So Much Better』も良いが、やはりフランツといえばこの作品だろう。
 この冴えない4人組がなぜ世界中でこれほどまでの評価を得ることができたのか。決して優等生には成りえない愚直な音を鳴らすバンドが、なぜシーンを牽引するような存在へと引き上げられたのか。それは偏に彼らの清廉さによるものである。見栄えの理想を追いかけて外部を作り替えるのではなく、多くの含蓄を底流に含んだまま最上のポップ・チューンを作る。それはつまり、硬直化しつつあったギター・ロックが無上のポップネスを奪還した、まさにその瞬間であった。「Take Me Out」はその瞬間を体現した04年を代表する名曲であったし、このアルバムは他の良質な若手バンドの作品群の中にあっても嶄然頭角を表していた。04年という年を、あるひとつの節目にした歴史的名盤。


おまけ
Franz Ferdinand-Take Me Out
20:05 | 音楽 | comments (4) | trackbacks (0) | page top↑

Thank You In Advance

佐野洋の『青い記憶』という本を読みました。
日常的な犯罪の謎を解き明かす短編推理11編。
11話もあるから退屈しないで読めたけど、流石にひとつの話が短すぎて若干物足りなかった。
あんまおもしろくなかったなぁ。
でも、息子のさり気無い一言が夫の心の中に疑惑を持たせ、家庭崩壊を引き起こしそうになる一家を描いた「重苦しい空」は個人的に好き。

あ、クレヨンしんちゃんやってる。
なんか久しぶりやなぁ。クレヨンしんちゃんめっちゃ好き。
ワンパターンなアホさが好き。
そのアホさ故か、友達の中にはクレヨンしんちゃんを見ることが許されない家庭に育った者がちらほらと。
でも映画はどれもいいですよね。涙しそうになるのもありますし。
いや、僕の場合普通にテレビでやってるので涙したことがありますが。
ひまわりが生まれた時の話です。
両親の注目がひまわりにばかり向かっちゃって愛情を感じられなくなるしんちゃん。
もうだいぶ昔のことなので、細かい内容はあんまり覚えてないんですが、とにかく良い話だった。
また観てみたいな。今ならどう思うんやろ。

ちなみにクレヨンしんちゃん、ちびまる子ちゃん、幽遊白書は僕の三大アニメ。
どうでもいいですが。


今日の名盤はいつもと違う感じのアーティスト。

Nathan Michael Shawn Wanya / Boyz Ⅱ Men
Nathan Michael Shawn Wanya


  「End Of The Road(全米13週1位)」、「On Bended Knee(全米6週1位)」、「I’ll Make Love To You(全米14週1位)」、「One Sweet Day with Mariah Carey(全米16週1位)」、「Four Seasons Of Loneliness」など圧倒的な名曲を打ち出し続けていた隆盛期に比べると幾分か地味な作品。それを単に楽曲の質によるものとするか、彼ら自身の成熟と考えるか、意見の分かれるところだろう。
 冒頭の「Beautiful Women」を聴いた時点でこれまでと何かが違うことは明白だが、そこにはモータウン・レーベルとの決別、ベイビーフェイスやジャム&ルイスなどの有名プロデューサーからの一時的な乖離といった、彼らの標榜を改めて自身の力で明確にしなければならない境地に立たされていたことが関係している。彼ら自身の手によって構築された楽曲は以前のようなヒットを生むには少し至らなかったが、そのハーモニーはデビューから10年後でも燦然と輝いていたし、これまで以上にムーディーな雰囲気を作り上げていた。今だから言えることだが、このアルバムがあったからこそ彼らは高次の段階に歩を進めることができたし、このアルバムは何より彼ら自身を大人にした作品でもあった。堂々と立ち撓う4本のマイク、4人の名前をそのまま並べたアルバム・タイトル。自らの成熟を誰よりも確信していたのは、他ならぬ彼ら自身だった。


おまけ
Boyz Ⅱ Men-Pass You By
19:55 | 日記 | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑

Love Is A Catastrophe

日付変わっちゃったけど今日は学び舎の日でした。
いつもどおり英語を学びに来ている方と勉強。
今日から中3の教科書に入ったんですが、今日やった感覚ではこれからがちょっと心配。
文法とかの土台があまりしっかりしてなくて単語の意味をつなぎ合わせてる感じ。
単語も結構あいまい。綴りが似てると間違えてしまう。
もっと根本から徹底的にやった方がいいんかな。
でもボキャブラリーは確実に増えてるし、英語力が伸びてないわけではない。
どうすればいいんかな。

今日のミーティングで大祭で出す店の内容が決まった。
メインは酒。それにツマミの枝豆とポテト。
あまり手間もかからないし儲かりそうということで。
ロー・リスク、ハイ・リターン。
本当はタコライスとかの案もあったんですが、いろいろと規約に引っかかるので枝豆とポテトです。
うまくいくといいな。
他のサークルは何出すんかな。
明日ESの友達に会うから聞いてみよ。

あ、今テレビでツチノコのことやってる。
ツチノコってホンマにいるんやろうか。
そういえば中学の時に友達と一緒に箕面の山にスカイフィッシュ探しに行ったなぁ。
あのころは若かった。
ツチノコもスカイフィッシュも実在して欲しいなぁ。
ツチノコ、スカイフィッシュ、信じますか?UFOは信じますか?
僕はUFO、つまり未確認飛行物体は信じますが、それが宇宙人の乗り物だとは思いません。
要は未確認の飛行物体です。


まぁそんなことより名盤紹介です。
Release / Pet Shop Boys
Release



 リード・シングルの「Home And Dry」を初めて聴いた時には、そういえばこんな連中もいたなという程度にしか思わなかったが、『Release』を聴いて思い知った。このアルバムは、間違いなく02年最大のポップ・アルバムである。
 前作『Night Life』での躍動感は影を潜め、逆に穏やかな心地よさが全面に押し出されているのは初のセルフ・プロデュース作品ということが関係しているのか。決してダンサブルな作品ではないが、自らのキャリアを踏襲しきった時に初めて出せる落ち着きや、大御所としての貫禄は他の作品では見られないある種の軽妙さを伴っている。更にニール・テナントの無垢な歌声はその落ち着きに妙味を含ませる。彼らのキャリアを俯瞰した時に、ベスト・アルバムとして挙げられるのはおそらくこのアルバムではないだろうが、ひとつの手法に拘泥しない向上心や昔からの変わらぬポップ・センスを持ち続けているという点を考慮すると、このアルバムは彼らの最高傑作にも成り得る。
 元スミスのジョニー・マーが参加しているという話題性。英国産シンセ・ポップの真髄が息衝いた普遍性。大衆的ながらも決して手放さない怜悧なサウンド。あらゆる要素を引き合いに出してみても、02年に発表されたあらゆるポップ・アルバムで、このアルバム以上の作品などあり得ない。


おまけ
Pet Shop Boys-Home And Dry
01:02 | サークル | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑

Rise To The Challenge

彼女と一緒に僕の出身の大阪に旅行に行って今日の朝帰ってきました。
あんまり計画立てないで行ったけど、楽しんでもらえたと思うし僕も楽しかったです。
道頓堀行ったり、地元の遊園地(エキスポランド笑)行ったり、梅田でショッピングしたり。
台風の影響で雨が多いかなと思ったけどちょっとしか降らなかったから良かったです。
また一緒に行きたいなぁ。
今度は彼女の地元の筑豊に遊びに行く約束しました。
一番大きな施設がジャスコらしいけど(笑)、そんな田舎は好き。
いつになるかわかりませんが、こっちのスペース・ワールドとか下関の水族館とかも行きます。
楽しみやなぁ。

その彼女が幹事で今度クラス会やります。
クラスの子がバイトしてるバーにみんなで飲みに行ってその後朝までカラオケってことになりそう。
何人かは時々会うけど夏休み前から会ってないクラスの友達に早く会いたい。
明日は学び舎やし、今度また学び舎の夜警があるし楽しみなことばっか。

でも最近本当に音楽聴いてないしCD買ったりもしてない。
YUKIの『Wave』からは何も新しいの聞いてないかな。
高校のとき友達に「大学生になったら音楽とか聴かなくなるらしい」って言われたことあるけど、本当かも。

止まるな。音楽を欲する気持ち。と思いながら名盤紹介。

Enemy Of The Enemy / Asian Dub Foundation
Enemy of the Enemy



 01年にMCディーダー・ザマンが脱退、バンドの顔を失うという痛手に加えて所属レーベルからの契約解除という逆境に立たされた彼らだが、新たに二人のMCを加え心機一転して制作された03年作。9.11が与えた影響力の大きさ、全ての人々が認められるべきアイデンティティの尊さなど、世界中の人間が共有する事柄を怒りに乗せて主張する強い社会性を持った作品だ。
 大絶賛された前作『Community Music』よりも扇情的かつ攻撃的なサウンド、相変わらずの高速MC、政治性の強いリリックなど在英アジア人としての確固としたアイデンティティを持つ彼らだけにそういった要素は彼らの楽曲にある種の緊張感を含ませているが、それによって大衆音楽としての快楽性が削がれることは一切ない。リード・トラック「Fortress Europe」での衝撃的な幕開けから最終曲「Enemy Of The Enemy」までダブ、ファンク、ミクスチャーなど多様なジャンルをアジア色の濃いアレンジで一緒くたにまとめた曲郡は痛快な疾走感を持っているし、力強いビートは激しいグルーブ感を持ったダンス・ミュージックにも成り得る。しかし何より重要なことは、音楽を通じてアジア社会扇動者としての使命感を露わにする彼らの音楽が、単なる娯楽では決して終らないロック・ミュージックの本質を見事に突いているということだ。


おまけ
Asian Dub Foundation-Fortress Europe
21:02 | 日記 | comments (5) | trackbacks (0) | page top↑

Dare

昨日は学び舎でした。
もうなんか担当する方が決まってきた。
ここ最近ずっと同じ方と一緒に英語を勉強しています。
昨日ついに中2の教科書が終って次から中3の英語に移ります。
不安は残るけど一緒に頑張りましょう。

活動が終って部長の家に遊びに行きました。
話には聞いてたけど、あそこまで汚いとは・・・。
てか家に鍵かけてない!なんかいろんな人が勝手に遊びにくるから24時間開けっ放しらしい・・・。
家の中は「足の踏み場がない」っていうのはこういうもんか、と身をもって実感するほど汚かった。
でもソファーがいっぱいあったのでみんなその上に避難できました。
タバコ臭いし最初は居心地悪かったけど、汚すぎるせいか全然気を使わなくてよかったから一時間くらい経った時には居心地が良く感じてる自分が怖かったです。
そんな汚い部長の家から、座椅子もらってきました!
20060914184711.jpg

ずっと座椅子欲しいなぁって思ってたから嬉しかったです。
ただこの座椅子タバコ臭い・・・ファブリーズ、ファブリーズ。
部長、今度は間接照明欲しいなぁ。

話は変わって明日の夜に小倉を出発して二泊三日で彼女と大阪旅行に行きます。
どこ連れて行こ・・・地元は田舎やから遊ぶようなとこあんまないし・・・。
まぁ大阪楽しんでもらおうと思います。僕も楽しみます。


今日も名盤紹介。
Demon Days / Gorillaz
Demon Days



 01年作の『Gorillaz』でブラーさえも成しえなかったアメリカでの成功を収め、もうどちらが本家かわからないほどビッグな存在となったデーモン・アルバーン率いる四人組みのアニメ・バンド。その世界規模の成功を決定的にした05年発表のセカンド・アルバム。
 ビートルズの『White Album』とジェイZの『Black Album』をリミックスし、『Gray Album』を創り上げたことで有名なデンジャー・マウスを新たにプロデューサーとして起用した力作は、彼ら独自の実在性を持たない仮象の世界を際立たせる不可解なダークさを生むことに成功した。全体的に重心の低いベース・ラインは作品に暗雲を垂れこめるかのように重く、ダブやヒップ・ホップなど様々なジャンルが入り混じった濃密なサウンドは音楽の制約を越え、ジャンルの垣根と共に彼らアニメ・キャラクターの存在するフィクションの世界とノンフィクションの世界とを隔てる壁さえも越えた世界観を見事に具現化させている。
 ネネ・チェリー、ルーツ・マヌーヴァ、サン・フェルナンデス・ユース・コーラス隊、ロンドン・コミュニティ・ゴスペル合唱団などの大胆なゲスト選出も非常に印象的だが、中でもヒップ・ホップ界の大物デ・ラ・ソウルが参加した「Feel Good Inc.」は05年を代表する名曲のひとつだ。


おまけ
Gorillaz-Feel Good Inc.
19:01 | サークル | comments (6) | trackbacks (0) | page top↑

Where Do I Begin?

最近、思想家や作家など様々な職種の著名人達の名言にハマっています。笑
別にその名言に励ましてもらおうとか思ってる訳ではなく、なんか「こんな名言一個くらい残したいなぁ」と思いつつ、著名人達の着眼点を楽しんだりしてます。
イギリスの音楽誌NMEのライターの人なんかはこういう名言を引用するのが好きみたい。
そうやって音楽に当てはめてみるのもおもしろい。
気に入ってる名言をいくつか紹介。

まずはイギリスの作家、C・キングスリーの名言。
『人生は、ケチな心配事ばかりしているのには短すぎる』
心配なんかしてる場合かと。心配ばかりして幸福を見逃すなと。
そんな勝手な解釈してます。いや、良い科白。

次はフランスの作家、アンドレ・ジイドのこんな名言。
『真実を探している者を信じよ。真実を見つけた者は疑え』
真実。つまり物事の真理に関する名言は結構多い。
そういえば、去年リリースされたオアシスのアルバムのタイトルは『真実を信じるな』。
そのレビューに引用されたのはフランスの哲学者デカルトの『すべてを疑え』という言葉。
真実を追究した数ある名言に共通する点はどれも真実に対して悲観的であること。
世の中そんなものか。と思うとちょっとやるせない。
でもアンドレ・ジイドのこの言葉からはちょっと違うものを感じる。

次はあの有名なインド独立の父、マハトマ・ガンジーの名言。
『許すことは処罰することより遥かに男らしい』
かっこいい。ガンジーかっこいい。
非暴力を掲げたガンジーはやっぱり男らしい人間。
許せる男になろう。

次はアメリカの政治家、ヘンリー・キッシンジャーの名言。
『来週は危機がありえない。私のスケジュールはすでにいっぱいだ』
忙しすぎて危機のために割いてる時間なんかない。
ここまで忙しい人にはなりたくないけど、これはうまい言い回しやと思う。

最後にスイスの哲学者・法学者、カール・ヒルティの名言。
『寝床に着く時に、翌朝起きることを楽しみにしている人間は幸福である』
朝じゃないけど明日は学び舎の日やから明日を楽しみにして寝床に着けそう。
やった。幸せな人間や。


そして今日はJ・P・モルガンの名言を引用して名盤紹介。
Dig Your Own Hole / The Chemical Brothers
Dig Your Own Hole



 革新的といわれるアーティストは実は結構存在する。だがそれは極々局地的な革新であることが少なくない。ケミカル・ブラザーズはそんな小さなまとまりの中には決して収まらない、真の革新的なアーティストだ。
 アルバムごとに新たなビートを発明し続けてきたケミカル。この作品はダンスとロックの壁を打ち破ったデビュー作から更に次の革新を自己に見出した97年発表のセカンド・アルバムだ。全英一位を獲得した「Block Rockin’ Beats」、「Setting Sun(ボーカルにオアシスのノエル・ギャラガーが参加)」の二大ヒットを含むほとんどの楽曲が前作以上に硬く、骨のあるビートへと改良され、中にはヒップ・ホップ的な見地から新たなサウンドを追求した楽曲も窺える。DJによるロック・ミュージックの革新。彼らのこのアルバムでの業績を一言で表すとこんなところか。発表から結構な月日が経過しているが、ケミカルがこのアルバムで極めたブレイク・ビーツは今でもその新鮮さを全く失っていない。
 次の段階にたどり着きたいと欲するならば、今いるところには留まらないことを決心しなければならない。こんな人間として当然のことながらある意味最も難しいことを、彼らは10年も前から常に平然とやってのけてきた。これを真の革新と呼ばずしてなんと呼ぶ。


おまけ
The Chemical Brothers-Block Rockin' Beats
21:27 | 独り言 | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑

Sad But True

今日はTSUTAYAで借りた映画『オリバー・ツイスト』を観ました。
孤児のオリバー・ツイストが様々な苦難を経験しながらも純粋無垢な気持ちを失わない感動的な映画でしたよ。
19世紀のイギリスの町並みがかなり本格的でストーリーにリアリティを見事に持たせてました。
いや、なかなか良い映画だった。

ネイティブの先生に「夏休みは時間があるし、字幕なしで映画をいっぱいみると英語独特の表現とか口語的な用法も掴めて良い」って言われたけど夏休みに観た映画は全部字幕で観てるなぁ。
やっぱしゃべり言葉はまだまだ聞き取れない。所々しかわからん。
歌なら結構聞き取れるのになぁ。しゃべると早い。
その証拠にオアシスの歌なら初めて聴いてもほとんど聞き取れたけど、インタビューになると全然。
しゃべりよりも歌の方がみんなはっきり発音してるような、してないような。

夏休みはあと三週間ぐらいか。
早くクラス会やりたいなぁ。


名盤紹介~。
S&M / Mettallica
S&M シンフォニー&メタリカ



 99年にサンフランシスコで行われた、オーケストラ集団シンフォニーとのジョイント・ライブを収録した企画モノ。元来ドラマチックな展開の楽曲を得意とする彼らだけに、ストリングスを多用したオーケストラ集団ほど劇的なライブ展開を演出するのにふさわしいパートナーはいないだろう。
 メタルとクラシック、一見相容れないように思えるこのふたつの音楽だが、このライブでは完全な融合を果たしているといえる。大胆なギター・リフとスピード感を持つメタリカの演奏、メタル音楽以上の音量・音圧を持つシンフォニーの演奏、両者共に強心性の高い盛り上がりで対抗しあうような緊張感を生み出している。メタルがクラシックを喰うか、クラシックがメタルを喰うか。そういった一触即発な緊張感の中で両者は共に聴く者の精神を高め、それが何より最上の舞台装置へとなっている訳だ。対立し合うことで成し得る融合をこのライブは見事に完結させている。
 「Master Of Puppets」、「Fuel」、「One」、「Enter Sandman」、「Battery」など収録曲はメタリカのキャリアを総括するような充実の選曲だが、「Fight Fire With Fire」が入っていない。それだけが唯一残念だ。


おまけ
Metallica-Battery

19:41 | 日記 | comments (4) | trackbacks (0) | page top↑

Ganzt Graf

音楽と本は人間が発明したものの中で最も偉大なふたつだと思う。
このふたつだけで何時間でも暇をつぶせる。

今日は音楽と本で一日を過ごした。まぁ夏休みはそんな日が多いんですが。
今日読んだのは内田康夫の『鏡の女』。
様々な鏡がまつわる三つの事件を一冊にまとめた短編集です。
トリックも特に奇抜ではなく、ひとつの話が短いのでちょっと物足りない感じはありますが、まぁ普通におもしろかったと思う。
もう一冊は東野圭吾の乱歩賞を受賞した『放課後』。
女子高で起きた殺人事件を一人の教師が解決しいく推理小説。
結構話の流れが予想できたけど、生徒が個性的やったりもうひとつの事件が絡んできたり、なかなか楽しめました。
でもやっぱこういうジャンルの本は貫井徳郎が一番ですね。
トリックよりも文章に騙されますからね。
一回読み出したら止まりません。

音楽はまぁYUKIとかCharaとかPJハーヴェイとかオウテカとかモグワイとか。
今日はかなりクセのあるアーティストをよく聴いたなぁ。
そういえばオアシス聴いてないな。寝る前に「Whatever」聴こ。
オアシス、秋にベスト盤出しますね。もうガッカリ。
あれだけベスト盤出してるアーティスト貶してたのに・・・。なんだかなぁ。
オアシスにしてもYUKIにしても、自分達の品位を自ら下げるようなことはして欲しくない。
シングルBOXも出すみたいですね。
シングル全部持ってるから買わなくても良いかな。でもなんか欲しいな。
でも3万か・・・。やっぱやめとこ。
「Acquiesce」がシングル・カットされるんですか??それは買おうかな。
なんかオアシスはもう商業性出しすぎですね。アホか。
オアシス・ファンはだれもそんなもん望んでないって。
せっかく去年『Don't Believe The Truth』っていう名盤を生んだのに。
オアシスのこれからが心配。


今日聴いたアルバムの中から一枚紹介。僕の名前はこの人達から取りました。
ep7 / autechre
EP7



 奇才トム・ヨークに多大なる影響を与え、彼に名盤『KID A』の制作に着手させた足掛かりとしての重要な役割を果たした問題作。エイフェックス・ツインと共に音楽界の異端児として常に新たな可能性を追い続ける二人組みの99年作だ。
 オウテカの音楽には人間性が微塵も感じられない。明らかに人工的なサウンドでありながら、それはまるで人間の為に創られた音楽ではないかのような冷徹さと刺々しさを持っている。ランダムに繋ぎ合わされたのかと思ってしまうようなバラバラなサウンドだが、そこには一貫した完璧主義に基づいた彼ら独特の方法論が確実に存在する。そして彼らの創り出すサウンドがその方法論から外れることは決してあり得ない。彼らほど自分自身に冷たく完璧主義を貫き通せる人間はそういないだろう。なぜなら徹底した完璧主義は最高の自己批判だからだ。完全な自己批判が引き起こす人間性の欠落。そういった欠性概念こそがオウテカの方法論の真理だ。
 リスナーを選ぶ取っ付きにくいサウンドだが、この音楽を理解した時にその者の音楽的な視野は一気に広がることを保証する。もちろん僕はいけるクチです。


おまけ
autechre-outpt
21:40 | 日記 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

Art Is Hard

学び舎の日でした。
今日は英語を習いに来てる方と一緒に勉強しました。
最近結構この方に付くことが多い。
今その方は中2の英語をやっているんですが、もうすぐ中3の教科書に入れそうです。
まだまだ単語力に疑問が残りますが、一緒に頑張っていこうと思います。

それにしても今日も学生側が少なかったなぁ。一年生は二人だけでした。
で、活動後にもうひとりの一年の家に先輩達と行って食事してきました。
最近学び舎がおもしろくて仕方がない。
三年の先輩達はホンマにおもしろい。いや二年の先輩もおもしろいけど今日は少なかった・・・。笑
今の三年にはホンマにいなくなって欲しくないなぁと真剣に思いましたよ。
そんな考えも食事中にゴキブリが出たせいで吹っ飛びましたが。笑
せっかくお寿司の甘エビを最後に残してたのに部長がゴキブリ見て逃げようとした時に被害にあってしまった・・・。
部長、甘エビ返せ。
でもそんな学び舎が好き。


名盤紹介します。
The Ugly Organ / Cursive
The Ugly Organ



 絶望は美しい。悲観さに打たれて堕落した者が開き直ったかのように思うかもしれないが、音楽に限らず芸術を味わう上ではこうした価値観は絶対に必要だと思う。芸術は精神の解放。人間の精神が絶望に慟哭し続ける限り、芸術における絶望の表現は必ずしも否定的な目を向けられるべきではない。
 ティム・ケイシャー率いるカーシブの03年作であるこのアルバムが持つ土石流のような凄まじい感情の流れはまさに絶望の産物。圧巻中の圧巻である「Sierra」での妬心が極限に達したかのような感情の爆発は鳥肌モノだ。人間の精神はここまで激しく追い詰められるものか。果てしない絶望が憂いや未練、恥辱など様々な感情の輪郭を明確にし、圧倒的な説得力を伴う言葉となってアルバムの支軸を担い、チェロの旋律などの聴覚的な要素と相対してリアリティと虚構の織り成す劇的な世界を創り出す。ティムの絶望は感情のひとつという形容で収めてしまうにはひどく美しすぎる。
 絶望した側が戦いに勝つことがよくある。フランスの思想家・劇作家にこんなことを言った人物がいる。カーシブの音楽は明らかに負け犬の音楽だ。だがティム・ケイシャーは間違いなく音楽界の勝者だ。そのあまりにも大きな絶望と巧みな表現力が故に。


おまけ
Cursive-The Recluse
23:44 | サークル | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑

You have to walk your way

今日彼女が実家に帰省する予定やったので小倉まで見送りに行って、買いましたよ。
YUKIの『Wave』。
YUKI-wave.jpg
率直な感想。おもしろくない。
既出の楽曲と新曲がそれぞれ固まって収録されてるからあんまりアルバムって感じがしなかった。
でもそれ以上にサウンドの構成は致命的。
少なくとも『PRISMIC』、『commune』の二作を聴きこなしてるリスナーにはそう思えてほしい。

長くなりそうなので「続き」を読むかどうかはまかせます・・・。


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23:46 | 音楽 | comments (3) | trackbacks (0) | page top↑

Closer Than Close

今日で彼女と付き合い始めて一ヶ月。
昨晩、そばにいたけど日付が今日に変わると同時にメール送ったら相手からも来て「同じこと考えとってんなぁ~」って笑ってました。
「アイスでも食べよっか」ってなって取りに行こうとしたら「座っといて」と言われて彼女が取りに行ったんです。
そしたらビックリ。
cake.jpg
ケーキ。
いつの間にか買って冷蔵庫の奥に隠してたらしい。
ホンマにビックリしました。すごい嬉しかったです。
これからもよろしく。
14:59 | 日記 | comments (7) | trackbacks (0) | page top↑

She's Electric

昨日彼女が大祭の合宿からちょっと日焼けして帰ってきました。
長崎の壱岐に行ったらしけど、ちょっと勘違いして全国の海で売ってるお菓子のお土産を買ってきてくれました。笑
でもこう見えてかなりの甘党やから素直に嬉しい。
それよりも嬉しかったのはもうひとつのお土産。
strap.jpg
はい、携帯ストラップです。
しかもおそろいの。色違いで。
やった。ちょっと照れるけど大事に付けてます。

明日で付き合い始めて一ヶ月。
明日は外食するけど、今日の晩ご飯は僕が作ります。
彼女の家には油がない。だから揚げ物ができない。
今日はから揚げでも作ってもっていくつもりです。


そして今日も名盤紹介。今日も定番の作品。
(What's The Story) Morning Glory? / oasis
(What's the Story) Morning Glory



 オアシス史上最高傑作。そう称されることの少なくない95年発表のセカンド・アルバム。このアルバムが彼らの頂点だとは決して思わないが、楽曲の普遍性という一点に焦点を合わせると、確かにこのアルバムは今のところオアシス史上最高傑作だろう。
 オアシスの持つその極めて高い普遍性は彼らの登場以前に既に確立されていたものだ。はっきり言ってしまって、オアシスの楽曲の全ては模倣から成り立っている。彼らが尊敬する先人達の用いた方法論の物真似にすぎない。オアシスの楽曲に革新性だなんて言葉は似合わないし、誰も彼らにそんなことは求めていない。しかしオアシスの場合、卓越した模倣は完全な独創になり得る。その先人達とオアシスの差を広げているのは、おそらく先人達以上のポップ・センスを持つノエルの作曲力と、尊敬よりも反感の眼差しを向けられることの方が多い尽きることを知らない自尊心。「俺達の方がかっこいい」と言わんばかりに躊躇なしで古典的な名曲の断片を拝借し、自信満々でプレイするその姿勢は結果的に先人達を飲み込んでしまうほどの普遍性を彼らにもたらした。自信過剰ともいえるほどの自重自愛の精神。だが、自分を低くしか評価できない者を高く評価する人間はいない。だからこそオアシスは圧倒的な支持を得た。


おまけ
oasis-Champagne Supernova
15:19 | 日記 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

Points Of Authority

時刻は17時ちょっと過ぎ。
おはようございます。今さっき起きました。

昨日は夜の11時から朝の6時まで学び舎がサークル会館の夜警の日でした。
一時間おきに各サークルの部室にいる人の数を把握しながら見回りをするわけです。
一昨日の活動と同じく夏休みを利用して実家に帰ってる人が多いので一年は僕一人でした。
でもこの二日間でかなり先輩達と仲良くなりましたよ。
お菓子とかアイス食べながらおしゃべりしたりトランプしたりなんか修学旅行みたいな感じでした。
今度から夜警は絶対参加しよ~。見回りはちょっと怖いけど・・・。
4階を一人で見回った時は怖かったなぁ。夜の校舎は怖いですよね。
結局SF研究会の人がゲームのコントローラー握り締めながら寝てただけでしたけど。笑
でも新館の方に一人で見回りに行った先輩は新館に誰もいなくてホンマに肝試しみたいやったそうです。
それにしても夜警も楽しかったし、やっぱ学び舎はいい。

そういえば学び舎旅行の計画があるけど全然進んでない。
大祭とかESは丁度今行ってるくらいやから正直話始めるのが遅い。
でもそんなマイ・ペースな学び舎が好き。
それのせいで紫陽祭っていう大学の祭りでは店出せなかったわけですが・・・。笑
前に部長が「晴嵐祭ではわらびもち売るから~!」みたいなこと言ってたけどホンマかな。
紫陽祭の時もそんな感じでホット・サンドになって前日に機材がないことが発覚して中止になったからちょっと心配。でもそんな適当な学び舎も好き。


起きたけど暇やから今日も名盤紹介。定番の作品です。
Hybrid Theory / Linkin Park
Hybrid Theory



 90年代に全盛期を迎えた頃のヘヴィ・ロックが持っていた緊張感を削ぎ落とし、エンターテインメント性を強めたバンドが00年代始めに多く現れたが、その中でも徹底した完璧主義と新進気鋭なその姿勢でシーンの頂点に君臨するのがこのリンキン・パーク。
 03年作のセカンド・アルバム『Meteora』での研ぎ澄まされた貫禄や重みも印象的だが、僕が推すのはこの01年発表のデビュー・アルバム。音楽の雑食性を活かした寸分の狂いもない混成曲は微塵の摩擦を生むこともなく直接耳に入り込み、腹にズシンとくるような重厚なギター・サウンドと共に甘ったれた幻想を放逐する。二人のボーカリストも突き合わせるとその差異が強調され、とてもおもしろい。感情的なチェスター・ベニントンとスマートで冷静なマイク・シノダの掛け合うようなボーカルは聴く者を高揚させる。すでに自分達の楽曲の公式を明確に掴み、完全に構築されたサウンドはとても新人の作品とは思えないクオリティと認めざるを得ない普遍性を両立させているし、それは01年アメリカで最も売れたアルバムという記録によって証明済みだ。サウンドの構成力という点において、リンキン・パークほど「完璧」という言葉にふさわしいバンドはいない。


おまけ
Linkin Park-In The End

18:09 | サークル | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑
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